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2024年04月18日
経験者と偽って風俗で働いている処女の女の子に、マニュアルを読みつつ一から自分で教えていく音声作品です。
フェラ・素股・本番と教え込んで処女を貰えるというだけでも優越感を煽られるのに、実際には前戯までしかしてはいけないお店だったようで、それが判明した後も自分だけが本番をできるというのがたまりません。
自分でパイズリを勉強してくる健気なところも○
目標金額を貯めて風俗を辞めた後も、今度はプライベートでの関係が始まりますが、ここからがより一層いいところになります。
風俗嬢の音声作品ということで、前述の通り手コキとフェラは他の男にしているので完全な処女独占ではありませんが、本番はしていないのでそこを許容できる方であればおすすめです。
2024年03月20日
ちょっと小悪魔なうめるちゃんと、ドMでド変態なめておちゃんという、SとMのどちらのシチュエーションも楽しめるこねくとぴあさんの新作です。
幼馴染姉妹の家に2人の両親から頼まれて男である聞き手が泊まりに来ることになり、親の居ぬ間に姉妹をどちらもいただくという、本当に贅沢なシチュエーションです。
うめるちゃんは流行りのメスガキではなくしっかりと小悪魔系という言葉がピッタリの責め方をしており、塩梅を理解していると唸ってしまう内容で。
めておちゃんは聞き手のS心をくすぐってくるような台詞回しとなっており、実用性が高いです。
また、2人同時プレイの際の音声は同時録音されているということで、他の作品と違ってより一層臨場感がある内容となっており、見どころです。
本業であるVtuberを知らない方でも楽しめる内容だと思います。
2024年03月20日
原作者さんも原作漫画もどちらも好きなので、その設定が引き継がれた音声作品ということで迷わず購入しました。
最初に邪険に扱われている聞き手が催眠をかけるところまでは同じ流れですが、それ以降はオリジナルシナリオということで、漫画を読んでいても楽しめます。
恋人プレイやメイドプレイといった、催眠作品ではお馴染みの内容もしっかり取り扱われているほか。
催眠状態から覚醒している状態の心の声差分もあり、エロいだけじゃなく精神的に追い詰めたいSにもありがたい配慮がされています。
声優さんの水っぽい演技も良いですし、なにより最後に催眠が弱まって逆転されるかと思いきや、結局ヒロインからするとバッドエンドなところも、原作準拠な傑作でした。
2024年02月16日
まず最初に。サンプル画像に寝取りとありますが、彼氏側が浮気しているので罪悪感を感じる要素等もないので、その辺りは安心して聞けます。
ダウナークールとタイトルにはありますが、最初のトラックから「発情している」等の発言やちんぽのサイズを確認してきたりと、どちらかというと淫乱要素の方が強いです。
御子柴泉さんの声が囁きシチュエーションと合っているので、そちらを目当てに買う人にはいいと思います。
個人的に、少しですがちん嗅ぎシチュがあったのは嬉しかったですね。
2023年11月14日
自殺しそうに見えたということで声をかけてきた家出少女「京楓」と、流れで二人暮らしをすることになる音声作品です。
生活に疲れているからか、序盤こそ聞き手は塩対応ともいえるほどに淡白な反応をしていますが。
休日出勤をしている間に家事をしてくれたり、おかえりと言ってくれたり等で凍っていた心が溶かされていき、京楓と向き合っていきます。
彼女自身にも家庭の問題があるからこそ、お互いに傷の舐め合いのような形で土日を一緒に過ごすことに。
内容自体は癒やされますが、当然ながら18禁作品なので抜きどころもあります。
最初こそ大切にしたいという理由で断りますが、女性側から積極的に奉仕をしてくれるので、助かります。
手コキからはじまり、フェラにゴムハメ、そして中出し。
どのシーンも声優さんの演技がいいので使えるのですが、トラック6のちょっとおほ声気味になって喘いでいるところが最高です。
京楓の背景こそ少し暗いものがありますが、最終的にはハッピーエンドなので安心して聞くことが出来ます。
射精のタイムスタンプも完備されてて、ありがたかったです。
2023年11月14日
ただゴミ捨てに行った際に一方的に文句を言われ、それに逆上する形で催眠にかけたところから作品は始まります。
おばさんの態度が悪いので、罪悪感も特になく聞くことができますね。
本格的な催眠をかけられるまでは意識もありますが、更に深く催眠をかけると操り人形化します。
その状態で無様な潮吹きやおほ声をさせたあとに、意識だけをまた戻して現状を確認させるところにカタルシスを感じます。
メイド・チアガール・ナース等のオーソドックスなコスプレをさせていますが、催眠状態とはいえ今の自分の服装がキツイということを告白させるところも素晴らしい。
最後のトラックは完落ちしたということを意識させるためか、普段の状態でも常識改変催眠がかかっている状態での音声となり、ここが一番優越感を感じられました。
2023年10月30日