รายการรีวิวทั้งหมดของ メギド

突然腹違いの義妹ができて、最初は警戒されるもののR-18な展開になる音声作品です。
声優を務めている藤兎Fullmoonさんは動画配信サイトでも活動されていますが、こちらは音声作品だからか普段よりも演技寄りでしっかりした話し方をしています。
が、トライリンガルだそうですが、やはり日本語は難しいのか、言葉遣いがところどころカタコトの舌っ足らずなのも、本作の魅力の一つです。

雷で怯えて全裸で抱きついてきたり、その時のお詫びにとフェラ奉仕をし、最終的にセックスまでもつれこみます。
特にフェラの際、チンキスをしっかりしているところが、個人的に高得点です。
前述のカタコト部分が抜きに影響するかな? という点は不安でしたが、喘ぎがメインだったのでそこまで気になりませんでした。

セックス後もただの添い寝で終わるのではなく、添い寝手コキをしてくれるという、実用性に重きを置いた作品です。

『こねくとぴあ』さんの作品といえば男が受け側に回る作品が多いですが、本気恋ねおんさんの作品は男側が攻める側の内容です。

勃起取締法という、現実だとわけがわからない理由で逮捕され、罵倒されつつ手コキで搾精されるという、まずはわからせをする前の助走段階。
犯罪者だからということもありますが、自分でオナニーをさせるのではなく手コキをしてくれるところも、女尊男卑が進んだ世界なのに自分の興味本位を優先している感じがして○

その後もMパートが続きますが、いよいよわからせが始まります。
挿入されてピストンするだけでオホ声撒き散らすくっそ下品な声が良いですね。
オホ声あげさせながらの謝罪があるトラック5が見どころでした。

それぞれのちんぽの大きさで将来が決まるという、ある意味では現在でも採用されているようなシチュエーションがより鮮明になった音声作品です。

商品概要には「屈辱感」と「優越感」という楽しみ方ができる、と書かれていますが。
私は更に2種類の楽しみ方ができると思っています。
即ち、自分よりサイズの大きいちんぽでオホ声を撒き散らす様を見る、オホ声音声作品として。
そしてBランクに限られますが、等身大の評価をされた上で聞く、普通の音声作品として、です。

淡々と事実を伝えているだけで、女性側に煽る気持ちはないところがまた、劣等感を刺激されていいのではないでしょうか。

勉強嫌いのメスガキに翻弄される内容の音声作品です。
メスガキということで生意気なガキを想像していましたが、実際に聞いてみるとメスガキ寄りの小悪魔ロリ、というのが適切かもしれません。

勉強から逃れるためという理由こそあれど、チンカス付きのちんぽであろうとフェラをしてくれて精飲してくれたり、罰ゲームありとはいえキスや乳首責めしながらオナホコキしてくれたりと、言葉責めもしてきますが根底にあるのは軽蔑の感情ではないので、Mじゃなくても問題なく聞くことが出来ます。

本作だけの特徴として、愛液をマスクに染み込ませて聞き手に着けさせるというものがあり、あまり多くの音声作品を聞いているわけではないですが、漫画等では精液を染み込ませたマスクを着けさせるものは頻繁に見ますが、このシチュエーションは初めてだったので、新鮮でした。

本命である本番という名の理解らせセックスパートも寝ている間の逆レイプから始まりますが、逆襲パートに入ってからはしっかり理解らせているので好感触。

Hパートと日常パートが分けられているので、すぐに抜きたい時にも便利な作りとなっている配慮が嬉しいですね。

タイプの違う2人のメス猫に、旅館で歓迎されるというシチュエーションの作品です。
タイトルからは想像しにくいですが、若干M要素があります。
とはいっても過激な言葉責めや罵倒といった内容ではなく、あくまでもいたずらでからかう程度の内容なので、Mじゃなくても問題なく聞けました。

ウェルカムドリンクと称してキスをされ、ロリの指での耳掃除と、この時点で王様気分で優越感が満たされます。
もちろんR-18な内容もあり、トラック丸々1つを使ったキス、手を取られて自分から胸を揉ませながら耳舐め、ちんぽの取り合いフェラ、と素晴らしい内容が続きます。

上に挙げた中だとやはりフェラパートが素晴らしく、かたやちんぽに好きな気持をストレートに伝え、かたやちんぽの好きなところを具体的に言葉にしたりと。かと思えば、口の使い心地で競ったりと、次のオナホコキパートもそうですが、実際にオナホがあると一層捗ると思います。

ここまででも十分な内容でしたが、トラック7の中出しエッチが最高傑作。
すぐ挿入するのではなく前段階も丁寧で、挿入してからも2人ならではの方法で楽しませてくれます。

ベテラン声優さんも起用されているので、満足感が高く隙のない作品でした。

ゲーム本編後の時間軸ということで、ツンデレ幼馴染もすっかりと甘えることに慣れた雰囲気で始まる本作。

電脳世界内で普通のデートも行いますが、そこはもちろんエロゲ原作ということで、交尾もあります。
表紙イラストからもわかる巨乳でのパイズリから始まりますが、ナイト呼びされながらのお嬢様からの奉仕とか、最高に雄としての自尊心がくすぐられて、まずここで抜いてしまいます。

もちろん続けて現実世界に戻っての本番もあり、未来の旦那様への奉仕という言葉や、現実世界でのちんぽのほうが素敵、といった男心をくすぐるセリフは続きます。
対面座位で奉仕する予定でしたが、快楽の虜になってただ喘いでいるだけになってしまっているところも、愛おしいですね。
好きと好意を伝えられながらキスされているのを聞くだけで、ストレスが軽減していくようです。

行為後の風呂でも、男の夢が溢れた内容となっているので、実際に聞いて楽しんでください。最高でした。

美人姉妹2人から告白されておきながら、どちらかを断ることが出来ずに優柔不断な態度をとっていた結果、どちらも寝取られてしまう音声作品です。
姉妹2人と3Pをしている時点で、どちらとも付き合っていい思いをしたいという主人公の思考が透けて見える部分もあるので、むしろ寝取りとして楽しむのも、1つの選択肢のように思います。

内容としては、上のような態度をとっていたら、実の父親に2人とも寝取られてしまうバッドエンドです。
上記のように既に姉妹は非処女で中出し経験済みなので、処女寝取られが好きな方は要注意を。
催眠時の発言も信じるなら、主人公への告白以前からビッチだったようなので、むしろビッチ寝取られ好きにはオススメです。
既に他の男を知っているからこそ、サイズ比較させられる屈辱さが鬱勃起へと通じますね。
寝取り側の父親の好感度が低いところも、落差という意味で興奮ポイント。

ドスケベ清楚の姉はより一層淫乱に、小生意気な妹はとても従順になったりと、態度の違いでまずは滾らされ。
謝罪させながらちんぽに媚びさせた上で、征服する。この流れが実用性が高いと、股間に訴えかけてきますね。

姉妹それぞれとプレイしている時も猫撫で声で甘えてきたりしますが、セットでの3Pだと片方とセックスしている間ももう片方が誘惑してきますので、贅沢が過ぎます。
そういった意味で、トラック5・8が特に実用性が高かったです。
トラック5でのチン媚びからの無様な潮吹き、トラック8での寝取られ宣言プレイと、是非実際に聞いて確かめてください。

ちん嗅ぎ・玉舐めがある音声作品は、それだけで信用できます。

関西弁の彼女とのイチャラブを味わえる音声作品となっています。

作中でも「博多弁等ならともかく、関西弁は怖がられる印象が～」というセリフがありますが、今回出てくる関西弁はコテコテのものではなく、アニメ等で用いられるステレオタイプの関西弁なので、苦手な方も安心して聞けると思います。
また、演じている声優である中村カンナさん自身が大阪出身ということで、ステレオタイプでありながら違和感のあるイントネーションもなく、同じ関西出身の者からしても自然に聞こえました。

内容は家でのイチャイチャがメインで、リラックスしつつ心が満たされる内容でした。
特にトラック4が面倒くさいところもありつつ、甘々でおすすめです。

ちょっとした場面に出くわしてしまった結果、ろりサキュバスの眷属にさせられてしまう音声作品です。

音声作品ではおなじみですが、ユーミ様ちゃんはサキュバスなのに当然のごとく処女です。安心ですね。
そして性的なことにも慣れておらず、マッサージだといって聞き手の尻にオイルマッサージをして誘惑することは平気なのに、勃起したナニを見たら悲鳴を上げる、おぼこなところも。

やっとのことで聞き手にチャームをかけて魅了できたかと思いきや、自分から身体を洗わせたのに快楽によわよわのクソザコサキュバスを晒すところも良い。

タイトルにもある授乳手コキやフェラを経て本番もありますが、ロリ声でありながらおほ声もあげているトラック8と9が特によかったです。
台本もあるのが嬉しいですね。

彼女がいる身でありながら寝取られてしまう音声作品です。
メンズエステに行っている時点で、自分から浮気しにいっているのでは?
という疑問には目を瞑りましょう。

序盤は普通のオイルを使ったエステが行われているのですが、おっぱいを使ったマッサージと素股を初回でしてくれるのは、彼女さえいなければ大歓迎したい状況ですね。
次は店舗ではなく出張サービスを利用するのですが、このトラックは3種類もあり、それぞれで展開が変わります。

その後も本番行為や、留守電までしてくれる彼女を裏切ってのセックスという、逆NTRが好きな人にはたまらないシチュが続き、エピローグ以外にバッドエンドも4種類あるという充実っぷり。

男性受け作品ということでM向けな内容ですが、罵倒等はないので安心してきけます。

異世界召喚された聞き手が、Vtuberとしても活躍されている天砕めておさんと魔王を打倒する音声作品です。
とはいえ、戦闘シーン等のシリアスな部分はほとんどなく、純粋なエロ音声として楽しめます。

性的なことをすると魔力が強化されるという「それでこそ音声作品」と言いたくなる設定で、相互オナニーやイラマチオといったように、段階的に行為は進んでいきます。
特にその中でも実際にめておさんが実演でオナニーをされているパートがあり、実用性は抜群。

オホ声自体も野太いものではなく、可愛さも含まれているような喘ぎなので、ガチオホ声はちょっと……という方でも安心して聞けると思います。

購入という形で保護したメイドに、あの手この手で奉仕をされる内容の音声作品です。
タイトルに『砂糖が吐ける』とありますが、その言葉に偽りがないほどの甘い内容になっていますね。

元々の恩があるということも前提ではありますが、それでも好意を向けられて嫌な気がするはずがありません。
奉仕をしてくれるという点で聞いていて満たされるのですが、同様に早漏と書かれている通りアッサリと絶頂してしまうので、自分が上手くなったかのように思えて自己肯定感も高まります。

朝から晩まで、食事から入浴に至るまで、全てが満たされる内容です。

最近顔を合わせていなかった同じ委員の先輩が、サプライズでリラックスできる時間を提供してもらう作品です。

図書委員なのに他の部活からアウトドアグッズを借りてまで癒やしてくれるという心意気だけでも嬉しいのに、至れり尽せりの対応をしてもらえます。
「睡眠導入代わりのBGMにしてもいい」という軽口を交えるシーンもありますが、実際にトラック1ではBGMとして焚き火の音がすることもあって、聞きながら眠ることもできそうです。

耳掃除に読み聞かせと、退屈させないよう様々なことをしてくれて癒やされました。

偶然たどり着いた洋館にいたメイドさんに、ご主人様として思う存分に奉仕される作品です。

大雨で濡れてしまったことで、一晩厄介になることになっただけなのに泊めてもらえるだけでも助かるというのに。
風呂場では体を使って洗ってくれた上に、パイズリで抜かれ。
寝室ではナメクジのように質感のある交尾を、下品なオホ声付きで。
特に2回本番シーンがありますが、そのどちらもいい意味で下品で、実用性が高いです。

エンディングはこの流れとしては順当なものですが、聞く人によってはハッピーエンドだと思います。

童貞活躍推進サポートプログラム、という童貞煽りの作品かと思いきや、肯定した上で優越感を満たしてくれる作品です。
また、それらプログラムについての動機付けもしっかりされており、設定で引っかかることがないような内容となっています。

最初は愛撫やキスといった手頃なところから始まり、自信をつけるためという目的があるからこそ、奉仕してもらいます。
また、その際も「女としてみてほしい、私もそのつもりで感じるから」と、まるで恋人同士かのようなやりとりまで。

御子柴泉さんの演技も相まって、実用性は抜群。
購入を迷っている方は、まずはサンプルを聞いてみてください。
トラック1からすでに優越感が高まります。

天砕めておさんの指示に従って、変態オナニーに足を踏み入れようという作品です。
最初に言っておくと、一般人からすると難易度が高いと感じ、ド変態オナニーの奥の深さを感じました。入門編とは……

最初こそはローションを用いた焦らしオナニーから始まり、筆も用意するとより楽しめる? 内容です。
ここまでなら実践M向けの音声作品としては有り得るものですが、イラストでしか見たことがないローションガーゼや、女性用の下着を用意する必要があったり、外出する要素もあったりと、本当にド変態オナニーを極めたいと考えている人向けとなっています。

ただ、私のような一般人にも安心して聞ける内容として、焦らしパートでは天砕めておさんの実演オナニーも収録されているので、これだけでも十分に楽しめます。

道具とシチュをしっかり拘ってド変態への道に進むもよし、普通にM向けとして聞くもよしと、いろいろな楽しみ方ができると思います。

常識改変能力を持っている聞き手が、クラス委員長を性処理クラスメイトに堕とす作品です。

真面目で爆乳というだけでも嬉しいのに、その上で処女だというのですから、この時点で期待度はうなぎ登りです。
最初はキスと手コキという難易度の低いところから教えていき、徐々にパイズリ等へのステップアップを経て本番に至るわけですが、睾丸舐めといった写生に直結しない部分も大事にしているというのが嬉しいですね。

また、タイトルにもある通りに、ベテラン声優である分倍河原シホさんのオホ声も素晴らしく、実用性は抜群。
極上のメスを従えさせて好き勝手に種付けするのが好きな人にオススメです。