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山田じぇみ子さんのメスガキボイスはどの作品でもすごく好きなんですが、この作品では彼女の"メスガキ"ではなく、"メスガキを演じる声優"を楽しむことができました。
作品内容の紹介ページにもありますが、なるるちゃんを通じていろんな声が楽しめるの言葉に偽りなしで、その通りでした。声色の変化が一番の魅力だと思います。
同じ作品の中なのに、なるるちゃんが演じるがために声が同じな別の子とプレイしているような気持ちになるのがとても不思議な感じで面白かったです。
(会話内容からして、そりゃまあ当然同じ子(なるるちゃん)なんですけどね)
個人的には「大人しい感じの声も良いなぁ」と発見できた作品です。
そらまめ。さんの声がすごく良いんだ。
使い方間違ってたら申し訳ないけど、ハスキーというか素朴というか、そんな感じの声。大好きです。
ピンク髪の子の声は甘くて、いちゃラブする感じがすごく良い。
こんな彼女、嫁がいたら幸せなんだろうなって思う。
全部聞くまでに何度も寝ちゃったんだけど、ホント寝る……。すごく安眠効果高いです。だから、寝る前に聞くときは純粋に安眠のための催眠音声として聴いても良いと思います。
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2020年03月14日
この声でそんなこと言ってくれるなんて……!と、そんなことを思いながら聞き続けました。他の人に言われたらショックな「変態」って言葉も、このボイス作品だからこそ嬉しい。甘い声での罵倒を存分に聞かせてくれて幸せでした。途中から、「このまま終わらなかったらそれはそれで幸せだな」なんて思ってしまいました。
ちゃんとフィニッシュは用意されてて、作品が終わったとき、ポイ捨てされたティッシュにでもなったような気持ちでした。良い意味で。忘れた頃にまた聞きたい。
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本当に、タイトル通りって結論になるんだけどね。
声、音、雰囲気、展開。どれもすごく良かった。
だってこの子の喋り方や言葉、「いかにもヤンデレキャラやってます!」みたいな、作ったようなわざとらしい感じのものじゃなくて。「あー、ちょっとヤバめなメンタルしてる子が大変に拗らせて爆発しちゃった」みたいな、(本当にあったらマズいけど)なくはないギリギリを攻めたような感じのものなんだ。声とキャラクターの絵がイメージぴったりすぎるのも、良い意味でズルい。想像できちゃう。
環境音もすごくリアルで臨場感あって、作品の世界に引きずり込まれる。没入してしまう。すごく好きになった。この後の展開を描いた作品が作られたら絶対買う。多分恋しちゃったんだ、俺も。
ものべのまだやり終わってないんだけど、聞いちゃったんだ。
でもね、これはゲーム終わってからの方が良いね。
なんか、すっごく切なかった。
もうこれ以上言わないけどね、ありすううううううううううう(;ω;)
Whispさんの作品って、何が良いって無駄なオウム返しがない所なんですよね。そういうところ、すっごく好き。なんだったら2・3回聞くうちに自分で返事できるようになると楽しいよね。そういう没入できるっていうの?作品の世界に入っていけるところが好きです。
で、この作品……というか、あやかし郷愁譚って息遣いがかなり独特っていうか、「待ち」の時間の息遣いがすごく独特なんですよね。その中でもありすの息遣いが今のところ一番"相手を感じられるレベルが高い"と思う。
この作品はよく眠れる良い作品です……!
私は聞いている間じっとしてられないタイプなので、例えばマッサージのパートでは自分で腰や足をマッサージしちゃう人なのですが、トラック2, 3を聞いていると、気持ちよさ過ぎて寝てしまいます。
踏み踏みパートで腰や肩をマッサージし、蒸しタオルのパートでは自分の手を目に当ててしまうと、……あ、ねむ……というのがいつものパターンです。
まだ全部聞けてないのですが、これはむしろ聞けなくても良いです。なんだか、もう今の時点で幸せです。
全部聞けたら良いな、くらいで、ここ最近よく聞いてます。
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