Lista de reseña de 76421

タイトル通り、メイドのめぐみさんに癒してもらう音声作品。
声優は柚木朱莉さん。

作品紹介に再生時間が書かれていなかったので書いておくと
トラック1 09:09
トラック2 29:29
トラック3 34:48
トラック4 39:21
トラック5 17:47
トラック6 44:05
トラック7 23:37
トラック8 10:43
で、本編だけで3時間半くらいあった。
また、これ以外にもオマケトラックがあり、それらを含めると6時間近くの大ボリュームで、コスパ抜群。

コスパが良いだけではなくて全体的にクオリティも高かった。
つまり、いつものCrescendoさんの作品と同じ。
オススメ!

2時間弱の音声作品。
双子姉妹に耳かきやマッサージをしてもらうというもの。
声優は恋鈴桃歌さんが1人2役を演じている。

1人2役とはいえ、それぞれのキャラで性格が違っていて、演技もそれっぽく変わっているので、声優さんが2名いるかのような感覚で楽しむことができた。
シチュエーションは前述のように耳かきやマッサージといった、この手の作品ではオーソドックスなものが中心だった。
それと、他にも指摘していたレビューアーさんがいたように、この声優さんは全年齢対象の作品にはあまり出演していないみたいなので、そういった意味では貴重な作品の一つだと思った。
このボリュームにしては価格も良心的なのも良かった点。

これまでに数多くのゲーム作品、CG作品を販売しているSageさんだが、ゲーム作品単品で見た場合はおそらくこの作品が最もボリュームが多く、CGもふんだんに使われている。
もちろんエロも多数。それだけではなくシナリオも悪くなかった。

プレイ時間はゲーム本編だけで8時間くらいかかった。
更に、これにいろいろなおまけがついているので、コスパ抜群。

Sageさん作品で何を買おうか迷った場合、ゲームであればこれがイチオシできる。
やや選択肢が多く攻略が面倒なので、攻略情報参照することを推奨。

オススメ!

2時間ちょっとの音声作品。すずしろの音声作品3作品目。
声優はもちろん前作までと同じく上坂すみれさん。
爽やかに聴こえる声で、かつ感情の起伏もしっかりあるところがイイと思った。
また、話自体は前作までの話を聴いていなくても楽しめる内容だった。

個人的お気に入りはトラック2。
竹を加工するときの音とかイイ感じで、これに声優さんの声が合わさるとすごく聴き心地が良かった。

作者さんが2023年後半にCi-en・FANBOX・Fantia等で公開していたCGなどをまとめたもの。
エロと非エロ両方含まれている。また、ラフ画や線画などもあり。
全部合わせると結構枚数が多い。

個人的お気に入りは、Silveredsteel関連のラッシュガード。
衣装差分が多く、立ち絵だけでもおかずに使えそうなものが多数あった。

これを見て、作者さんの新作がますます楽しみになった。
気になった人は作者さんのCi-en・FANBOX・Fantia等も併せて参照してみるといいかも。

おんなのこのまゆシリーズのアフターストーリー。
この原画さんは、萌え要素が高く(グッズなども可愛い)それでいてシコリティも高いマンガが描けることが長所だと思う。
また、本編同様に設定なども丁寧に描かれていて、全体を通じて手抜きが無いと感じた。
肝心な部分は本編同様にラブラブ和姦中心で、ストーリーもエロも両方楽しめた。

冒頭で登場人物の簡単な紹介はあるので、この作品単体でも楽しめないことは無いけれども、本編も読んでいるとより楽しめると感じた。

2時間強の音声作品。かにこの音声作品3作品目。声優はもちろん前作までと同じく田中理恵さん。
今作も北の大地での話だけれども、前作聴いていなくても楽しめる出来になっていた。

個人的お気に入りは前半の3トラック。
トラック1ではトロッコの音が良かった。
トラック2ではソリで滑るときの声が良かった。
トラック3では、他のレビューアーさんに指摘している人もいるようにベエベエ言う羊の鳴きまねが良かった。

おやすみせっくすシリーズ6作品プラスαの大ボリューム総集編。全部で200ページを超える。

純愛と睡眠姦という、相反しそうな要素をうまく描いていると感じた。
ロリ好きな私としては、序盤のほうが妹の胸が少し小さめに見えるので、この部分が特に好み。
また、10周年記念のオマケである寝息(mp3ではなくmp4)も、短いが短いなりに楽しめた。

マンガ以外にもいろいろ展開があるみたいなので、興味がある人はそちらもチェックしてみるといいと思った。

2時間くらいの音声作品。とらこの音声作品2作品目。
声優はもちろん日高里菜さん。年下キャラ、ロリキャラのイメージが強い声優さん。
今作も可愛らしい声はそのイメージに良くマッチした演技だった。
また、他のレビューアーさんに指摘している人がいるように、今作は癒し要素が強めで、方言が所々に出てくるのもイイ感じだった。
語尾の部分が、「○○でごわ～」と喋るところとかが、個人的にはお気に入り。

シリーズ26作品目。
今作も台詞は無くCGのみだが、そのCG彩色が奇麗でイイ感じ。
着衣エロは少な目で、全裸のシーンが多いけれども、これはこれで魅力があった。

個人的には、6シーン目、16シーン目、17シーン目のシチュエーションが好み。
6シーン目では電車のイスのパイプに逆さになって下半身をひっかけているところとか好み。
16シーン目では目隠し&猿轡で片足を吊られているところとか良かった。
17シーン目ではカバンのようなものの中に少女が半分入ったまま異物挿入されたり落書きされたりするところが良かった。