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テーマは「添い寝手コキ」。さぁ想像してみましょう。むふ。…心当たりの方はさっそくカートに入れましょう。後悔はさせません。
夜伽のお相手も「母・姉・妹・幼なじみ・後輩」とレパートリーに富んでいます。購入前は何となくマンネリを懸念していましたが、さすがは変態(!)のアイロンさんでした。
「おっぱいを吸いながら」「キスをしながら」「手を繋ぎながら」など、「添い寝手コキ」の可能性を最大限に活かしています。
そして刮目(耳)すべきはそのエロと癒しの相乗効果。エロが癒しを邪魔することも、癒しでエロが薄れることもありません。エロ音声の一つの到達点と言っても過言ではないと思います。
ブランドは「こだわり淫語」ですが、内容は全編が愛に満ちた「やわらか淫語」なので、甘口のソフトMさん向けです。
年下のおさななじみに「淫語ないもうと02」を聴かせ、さらにその内容を説明させる、という導入部から始まる作品です。(当該作品を聴いたことのある方は更に楽しめると思います。
「おにーちゃんの前で淫語を口にする」という快感に目覚めたおさななじみは、理性が薄れていくにつれて、鬱積していた想いまでもを露わにしていきます。
全五話構成で、ラストに向けて感情が止めどなく吹き出し、最終話では熱に浮かされたように隠語混じりの本音、おにーちゃんへの恋慕をぶちまけます。
ただの「萌え系」作品だと思っていましたが、とにかく声優さんの熱演が凄まじく、不覚にも感動してしまいました。
ただ、二人の気持ちが最高潮のところで作品が終わっているので、是非後日談的なものが聴いてみたいです。
2011年01月19日
「お姉さん編」と「女の子編」の二編が収録されており、「お姉さん編」のほうには「ご褒美トラック」が付いています。
仕事から帰ってきたキャリアウーマンのお姉さんに「当然のように」「日常の一コマとして」足を舐めさせられる「お姉さん編」。
リスナーはペットとして飼われ始めたところのようで、もたつくと少し厳しめに諫められたりしますが(それこそペットを仕付けるように)、基本的には優しく奉仕させられます。
そして、可愛いけれど我侭な女の子に奉仕させられる「女の子編」。
こちらはリスナーとの間柄は明白にされていませんが(恋人?友人?)「お姉さん編」より強めの語調で奉仕を命令されます。
酷い罵倒や蔑みは無いので、純粋に女性に奉仕したい方におすすめです。
2011年01月14日
記憶喪失のまま、自称・幼馴染みで恋人の美少女「らみたん」とエッチしまくる毎日。しかし次第に戻っていく記憶に、主人公はある決断を迫られ…というストーリーです。
とある理由から街が無人になっているので、野外や施設の中での開放的なエッチが多かったです。
また絵が非常に綺麗でエロく、私服に始まり、水着、体操着、ウェイトレス、チアガールにウェディングドレスとコスチュームも豊富なのが嬉しかったです。
そして全体的におっぱいの印象が強く、パイスリ以外の絵も胸を強調しており、乳首の先の塗りまでこだわりが見られました。
コスチュームが多いと言うことはエッチシーンも多いと言うことで、安価なのであまり期待していませんでしたが、個人的には大満足でした。
2010年12月27日
2010年12月27日