Ulasan baru

ディルドは入れたことはあるけれど、実はローターは入れたことがなかったアナル。
そんなローターを入れたらどんな反応するのかを今回はアナル開発と称して披露してくれます。
ディルドとの違いを詳細に教えてくれるので、どんな風に気持ち良いのかが良く分かってより興奮することができます。
ケツマンコ、ケツアナなどの淫語を連ねて口にし、こちらの射精を煽るような下品な台詞がとてもエッチ。
やはりとわちゃんのアナルオナニーはどれもエロい!

今回はロリボイスな喘ぎで可愛く聞くことができました。
呟く台詞とのギャップがあってたまりませんね。

シリーズ6作目・二人目のヒロインの続編にして、
登場人物達が築いている関係の変化途上を描く作品です

大まかに3分割できます
・前編…トラック1～トラック4
・中編…トラック5～トラック6
・後編…トラック7～トラック9

嫌な事があった日の中編と、全力で男女の仲を遂行する後編が、このシリーズ的にはいつものやつです
主人公の成長に目を見張るものがあり、苦労話を軽く語る雰囲気からタフな精神力を感じます
更に下半身も成長しており、イった女を更に突くプレイがお好きな方に、強くお勧めします
プレイ上、肛門は事前に指三本挿入して調整しており、
愛しい女の穴をギチギチに押し広げる興奮を味わえます

そして前半が、ビジネスワイフ制度全体に関わるエピソードとなっています
優良なペアとして指名され、研修教材の動画を撮影する栄誉に与ります
ここから得られる納得感が、シリーズ全体の世界観を照らす心地があります
智恵さんの前作、彼女に関する強い印象が残らなかったのですが、
その原因は、落ち着きと機知に富んだ智恵さんのスペックの高さであったと思い知らされます
ここに成長著しい主人公を加えると、モデルケースとして抜擢された経緯に強力な説得力があります
また、シリーズの展開に伴って、男性のみならず女性も
再起を賭けてビジネスワイフ制度に臨むケースが増えているようです
後発の彼女らは、この教材を見て腹を括ったのだろうなという、確信めいた印象があります
なお、主人公の野郎は撮影中であっても蛮勇を振るう場合があります
よって、撮影されると燃える方や、自分の女のはしたない姿を見せつけたい方には、格別適合すると存じます

若干、左耳のウエイトが重めです

普段はただのお仕事としてご主人様のえっちなお願いを聞こうと割り切っているダウナーな猫メイドのルルちゃん。メイドとしてのお仕事を何もせずだらけているルルちゃんに可愛く罵られちゃうところもいいですが発情期中らしい普段とは全然違う乱れっぷりで喘ぐところも最高にえっちで好き。
オホ声いっぱいで乱れたりちょっと生意気なことを言うルルちゃんを焦らして自分からおち〇ぽハメハメを懇願させたりと可愛さとえっちなところを両立させる展開は素晴らしいですね。

「～にゃ」という語尾もとっても可愛くて萌えます～。

3Dモデルを使って大量のCGでストーリーを丁寧に描写するCG集と、おまけとしてスライドショーやメインのシーンのエッチな動画が同梱されている作品。

特におすすめなのが1年後にHする陵辱幼馴染で、台詞はないですが大量のCGのおかげでストーリーがよくわかり、ハートフルストーリーに3Dモデルの笑顔が一番似合っていて好きな作品です。
「露出JKの先輩はオナニーを見られたい」から台詞を付けるようにしたようで、また作風が変わっています。

3本丸々入っていて大変お得なのでかなりおすすめです。
この3Dならではの柔らかな表現と笑顔の可愛さがあるので是非楽しんでください。

優しいお姉さんボイスが魅力的な木咲かえでさんによるオナニー音声です。
自己紹介の時点で興奮しちゃうくらいにはえっちなお姉さんで、自己紹介の途中からオナニーし始めちゃったり、服を脱ぎはじめちゃったりとドスケベで良かったですね。
本編のオナニーパートもしっかりえっちで、こちらに語りかけながらたくさん気持ちよくなってくれます。どこも非常にえっちでしたが、下のお口をくちゅくちゅする場面が水音たっぷりなので、特にえっちで良かったですね。
自己紹介にオナニー、アフタートーク合わせて合計50分近くと言う長さも嬉しかったです。

今回はローターと電マで二点責めをしますと言ってスタート。
2点責めというより一点集中ですね。
人によっては怖くてできないようなことを性的好奇心でやってしまう辺りエッチなとわちゃん。
やはりいつもより気持ちが良いのか、短く切るような喘ぎで可愛いロリボイスで乱れまくります。
絶頂して息も絶え絶えになりながらも止めることはなく、さらに快楽を求めて自ら腰を動かし、何度も絶頂する様子がとてもエッチでした。

やはりこのエッチなことに対する貪欲さがとわちゃんの魅力です。