新着レビュー

抜き目的で買ったのに(勿論大変エロいけど)主人公の背景や世界観設定がそこらのなろうファンタジーよりシッカリ組まれている
如何にして男は種付けMP回復おじさんと化したのか?
男性経験のない可愛い女の子たちが仕方なく男に身を委ねて無事にチン負けするのを見てスッキリしたら、ラノベ一冊に匹敵する満足度のファンタジー小説を楽しもう。

清楚で可愛らしい「エルトリア」ちゃんが数多のキャラクターや武器で股間を徹底的に攻撃されてしまう3d動画作品です。

上品な雰囲気マシマシな女の子が強制的に酷い目に遭う姿、
中々に背徳的なシチュエーションに仕上がっていて良かったですね。

声優さんの熱演も相まってめちゃ良きな光景が広がっていました。

「可哀想は可愛い」が好きな方にオススメします。

前作の教会での怪異からの日本旧話のギャップ。

眼状紋のような目と継ぎ剥ぎだらけの婚姻届けと、23ページの「笑うなよ」の空気が凍る瞬間は愛の深さを上手く魅せている。

最初に購入した電子版とイベントで柿之田氏から受け取った紙版を5度読む中漸く氣憑いた事がある。

14という数字

正平14年(1359年)は、安珍清姫伝説のモチーフになった京都・妙満寺寄進、供養が行われた年である。

14は違う意味合いもある

"忌み数"

中国では、「実死」、「夭死」に通じていると言われている。

厭なものがつながる

生贄としてひとり斃れたひとり
忌むべくひとり

千音さんだ。

安珍→誘惑と葬列の後ろめたさを感じる存在
清姫→想い人をありもしない"血縁"で結び付ける存在

邪魔者

そして、伝説は二人の最期を繋ぐ鐘。
千点鐘は、今も岐阜の寺で終戦記念日に平和祈念の為に突かれている。

ただ、14年は余りも永く赤い"血縁"を白化する力は、千音さんにも旦那にもなかった。

姪の前で嬌声をあげ、排泄器官を弄られ、前立腺という「不認識」部位を開発される安珍は、鐘の中で焼き殺されるあの姿そのもの。

鐘(砂上の楼閣たるセケンテイやケツエンたる千音さん)の中で…
旦那は語るほどにも語るも穢しなのかほぼ出てこない。

「妻」へのツッコミや抱きつくシーンのギャグ性は、『フ○ニーゲーム』 や『冷○い熱帯魚』に観る状態を深化し関係性を強め絶望させる笑いだ。

笑いは現状から目を逸らせ自分を護る行為なのも思い出す。

32ページと「気は済んだかクソガキ」のトーンは、前半に書いた23ページの「笑うなよ」に対する返歌かもしれない。

ページの数字の反転の妙味

涙に溺れた開眼の哀しさからの純粋な瞳で問いかける清姫の33ページの『あしたもくるよね?またあそぼうね』のセリフの対比も目頭が熱くなる。

ああ

また燃えている。

先世にいかなる悪業を作て今生にかかる縁に報らん。
南無観世音、此世も後の世もたすけ給へ

オホ声にコンプレックスを抱いている隣人奥さんと性癖の一致により不倫セックスをする仲に発展していく作品です。
奥さんは今まで抑えつけてきてたぶん、自分のオホ声が魅力的と言ってもらえ、実際に興奮してもらえてることにとてもうれしいご様子。
我慢していたオホ声を解放できた姿は可愛らしく、そしてとても下品でいやらしいの一言でした。
夫が自宅にいようが、30分でも時間を見つけて主人公(リスナー)に逢いに行く姿は、他人のものをドハマりさせた優越感を感じさせてくれます。

じっくりと性感を高めながら射精へと導いてくれる作品です。学生時代の後輩という背景設定も妄想を捗らせる材料として良いスパイスになっていると思います。
プレイ内容は結構ハード寄りですが、ギブアップトラックなど細かく分けてあるので安心して聴くことができます。
何度もリピートしたいと思える完成度の高い作品でした。

才能を司る女神こと「エルトリア」ちゃんが股間をこれでもかと責められる動画作品です。

清楚可愛い彼女が理不尽にも股間を攻められてしまう感じ、実に背徳的でしたね。

また、かなりモーションが凝っていて見応えがありました。

キャラクターのイメージに合っていた攻撃方法だったり
エフェクトもド派手だったりと、しっかり視覚からこちらを魅了してくれましたね。

前作でめでたくゴールインした二人のさらなるいちゃらぶで爛れた日常を題材にした作品です。
前作以前から貯めに貯めた想いを爆発させていやらしくご奉仕してもらえます。
そんな幸せ空間に元妻が復縁を求めて訪ねてきますが関係ありません。むしろ叔父さん(リスナー)の
ほうから積極的に姪とのセックスを見せつけて入り込む余地がないことを思い知らせます。
二人のいちゃらぶっぷりは妊娠出産後も健在で最後まで幸せそうな世界でした。