19/05/2024
メ○ガキ魔法少女を拘束した主人公が、彼女をエッチにわからせてしまう音声作品です
ヒロインは、非常にメ○ガキみが強い、ナマイキすぎる魔法少女ちゃん
自身を拘束した主人公を罵倒しまくり、消し炭にするとかイキリ倒していましたが、特殊な鎖で魔法を封じられ、謎のスプレーを噴射されると、とたんに身体が熱くなってしまい…
キスもはじめてだったという彼女ですが、主人公がなにをしようとしているのかはなんとなく察してしまうという、絶妙な性知識を持っているのが、非常に背徳感を煽ってくれましたね
特性のおクスリと、彼女をわからせるために作った気持ちの良いマシンによって、まだ青い蕾感のあるクソ生意気な魔法少女ちゃんをイカせまくるような音声作品が気になりましたら、本作をぜひどうぞ
19/05/2024
19/05/2024
女の子と一緒になったエレベーターが緊急停止、緊急電話はつながらず携帯電話は圏外で、そんな状態で女の子が脱出口にハマってしまったので、そのままハメちゃう音声作品になります。
「なんで気持ちいいのぉ……!」と、合意なしではめられているのに、壁尻状態なので抵抗できずに見えない状態でアソコをハメられ快感を与えられていきます。そんな女の子が「もういやっ」と言いながらも快感のあまり絶頂してしまっているのがかわいそうながらエロい。壁尻で不憫ながらも犯されて気持ちよくなっている女の子が好きな方におすすめです。
19/05/2024
いわゆる実演系の音声ですが、シチュボの要素も強い構成ですね
自己紹介からもうシチュボっぽい語り口なので、どこまでがリアルでどこから演じているのかがシームレスで、そこが面白かったですね
自己紹介の印象が非常にドスケベなのも良かったと思います
今回のシチュエーションは、妹がお兄ちゃんを睡眠姦逆レ○プするというもの
兄と妹モノで、妹のほうが逆レ○プを…というのは結構レアな印象で、非常に背徳感マシマシな内容でしたね
実演モノということもあり、クチュ音のリアル感も強く、そういった点でも興奮できる方は、きっとはまれる音声だったと思います!
19/05/2024
学園祭でまさかのSEX占いなる胡乱な占いを受けることになった主人公
ヒロインは、これまでも占いでみんなに感謝されてきたと言いますが、その内容を考えると、単にSEXさせてもらったことに感謝されている可能性が…(笑)
そんな彼女は、どうやら主人公のことが気になっていたようで、「運命を感じている」と言いますが、これってもしかして、ただの告白なのでは…?
ヒロインが他の男性ともSEX占いとしていたのかはちょっと気にかかるところですが、こんなエッチな女の子に「私の部屋にくる?」なんて言われたら、ホイホイついて行っちゃいそうですよね
19/05/2024
姉に永遠と絞られる作品。
こういうシチュエーションの作品を見る度に「羨ましいなぁ」と思ったりするのですが、このレベルで絞られてると「大変だなぁ……」になります。えっぐい。
しかしながらその関係性にはある種の愛情があり、間違いなく兄妹のものでした。
……そうだよね???
タイトルの通りハートマーク多め……というか多すぎるくらいで、どのページを開いてもだいたいハートマークが目に留まり、擬音にもセリフにもくっつけられています。
それがまた徹底的に絞られてる要因のように感じました。
えっぐい。
同じ学校に合格した、親友の妹ちゃん
彼女はなんと、兄の親友である主人公に、悩み相談を持ちかけます
一体何事かと思っていると、彼女はなんと、兄の部屋でエッチな雑誌を見つけてしまったんだとか…
そのせいで、エッチな妄想が止まらなくなってしまったという彼女のお願いは…?
親友との関係もありますが、主人公も健全な男の子
可愛い女の子からこんなお誘いをされたら、たまらなくなってしまいますよね
ヒロインはややロリボイスなので、"妹属性"がかなり強めでしたね
「やっと2人きりになれた…」と言うセリフにもちょっとドキッとしてしまいました
むっつりスケベな妹属性つよつよな親友の妹ちゃんと、「入学祝い」と称してはじめてをもらってしまう
そんな素晴らしすぎる青春ストーリーが気になりましたら、本作がおすすめです
19/05/2024
たまたま乗ったエレベーターが停止してしまい、これまたたまたま乗り合わせた美少女をレイプしてしまう音声作品です
ヒロインは、礼儀正しくも現代っ子っぽさがあるような女の子
彼女とたまたま乗り合わせたエレベーターが止まってしまい、上の脱出口から逃げ出そうとしたところ、彼女のケツが脱出口にハマってしまい…
そんな、「現実に存在しうる壁尻」を目の前にして大興奮したおじさんは、眼の前のケツにしゃぶりつき、手も足も出ない少女は感じてしまうのでした
おっさんは最低の鬼畜ではあるのですが、とりあえず前戯からはじめるあたり有情だった気もしますね
逆に少女の方は、それで感じまくってイッてしまうのが、たいへんエロかったです
そうしてトロットロになったところにぶち込むシーンもたいへんドスケベで、おっさんのねちっこさとヒロインの感じやすさも相まって、非常に抜きどころの多い音声作品になっていました