親友のサクラと家でお泊りをしていたアオイ、その夜にトイレにいくとそこでサクラが実はふたなりでこっそり自分のパンツでオナニーをしている姿を目撃してしまう。大切な友達であるサクラのために彼女の性処理を手伝うことにしたアオイは少しずつ彼女の性欲に当てられてしまうのだった。
親友であった女の子二人が徐々に性欲に負けて爛れた関係になっていくのが最高にエロいです。最初は苦しんでいる親友のために文字通り人肌抜いて見抜き、しかし彼女の性欲に付き合うようになるうちに自らもそれだけでは我慢できなくなってセックスをおねだりしてしまう姿が最高です。そしてセックスはお互いに快感に狂ってひたすら盛り合っていく激しくドスケベなセックスがとにかくエロくて堪りません。
26/05/2024
本作は簡単に言うならクール系女の子にご奉仕されるシチュエーションです。
内容としては、朝立ちちんぽを手コキで射精に導いてくれる定番の朝シチュにお掃除フェラ、顔面騎乗にセックスと中身もしっかりとしています。特に筆者は顔面騎乗シチュは好物なのでたまりませんでしたね。お仕置き形式で行われたのもたまらないです。
総評として、値段事態はかなりてのだしやすい価格帯です。このサークルさんは値段が安いのが多く、布教しやすいのですが内容事態も結構しっかりと作られているため悩んでいるかたはぜひかってみてはいかがでしょう?
以前目撃したふたなり同級生の友佳の超巨根を目撃してしまったことで恋人とのエッチにも満足できなくなってしまった理沙、どうしても彼女のチンポの大きさが気になる理沙は彼女を部屋に読んで確かめてみることに。彼氏とはあまりにも規格が違う彼女のチンポを前にして理沙は結局そのチンポの前に屈してしまうのだった。
ロリ体型ギャルヒロインが超巨根ふたなりチンポによって激しく犯されて快楽堕ちしていく姿が最高にエロいです。かつて見た巨根チンポが忘れられずに30cmの物差しを腹に当てて妄想オナニー、そしてそれをも優に超える極太極長チンポを前にして結局は誘惑に抗えずにチンポをおねだりしてしまう姿が最高です。念願のセックスでは余りの快感にひたすらイキ続け、騎乗位では腹をチンポの形に変形させながらひたすら快感に悶えつづける姿g最高にエロいです。
診察という理由でナイチンゲールの部屋に呼び出されたマスター、すると病気が見つかったということで彼女から処置を受けることになってしまう。彼女にされるがままチンポを扱かれることになったマスターはひたすらに彼女からの搾精治療を受け続けるのだった。
クールなナイチンゲールに淡々とマスターのチンポをしごきながらも徐々にドスケベな姿を曝け出すようになっていくのが堪らなくエロいです。精液を出さなければ死んでしまうマスターへの治療と称して淡々と口を使って搾精フェラチオ、そしてそのまま尻を向けて淡々とセックスを要求していくのが最高です。その後は礼装コスプレやキスなど治療以外のエッチも求めるようになっていき、ラストは完全なドスケベなメスとなってマスターを求めてくるのが堪りません。
ストーリーとしては比較的王道ではありますが、下記より★5でした。
◯キャラ設定の崩壊がない
◯キスシーンの完成度が高い
◯主人公とヒロイン以外の会話はなし
◯各キャラ視点の描写がしっかりと描かれている
◯難易度の高い腹ボテHの描写が完成度が非常に高い
他キャラの登場がないので、NTRを求める方にはミスマッチかも知れませんが、イチャラブが好きな方には非常にオススメです!
<はじめに>
本作みたいなシチュはあまり音声作品では見かけないが、あえて近いジャンルを挙げるとすれば”家出少女”である。ただそれはあくまで”事情があって主人公の家に泊めてもらう”という話の流れが類似しているだけで、肝心の中身は異なる。尤も、少々のネタバレになるので詳しくは言及はしないけれども。
<実用性>
本作は実用性が極めて高い作りになっている。というのもドラマ的な部分はHなシーンへの導入として最低限設けてある。ただこれはドラマシーンがおざなりであると言いたい訳ではない。ドラマ部分には印象に残るエピソードも含まれている点、またトラックのタイトルに時間が表記されてある点から、ドラマ部分というのは”粗雑な造りではなく、程よい尺に調節されている”のである。自然な導入からHシーンへと移っていくのだが、ドラマとHがどちらかに偏りすぎる事はなくむしろ調和している。
このあざとすぎない脚本が本作の実用性を高めていると感じた。
<雰囲気>
何とも言いがたい雰囲気が本作には終始漂っていた。天知遥さんのおどおどした声色、なんだか裏設定がありそうな含みのあるセリフ、このどれもが妙にそそられる。こうした魅力が相まってか知らないけど、ヒロインの立花ちゃんが発情していく過程の湿度がハンパなかった。
あと個人的にイラストを担当されたponさんの絵柄がツボなんだけど、本作は前髪長くて眠たげで立花ちゃんの控えめな雰囲気によく合っていた。サムネ詐欺みたいなのは全然ないベストマッチ。パッケージの雰囲気まんまだ。
<まとめ>
ネタバレ込みの感想を語ると妄想を書き連ねてしまいそうなので割愛。
ともあれ本作はスケベとドラマがほどよく調和した、雰囲気の良い作品。聴けば聴くほど味のする純愛作品なうえ、聴き手によって妄想の幅が広がる良作だった。おススメ。
いつもと違って約束通りの時間にやってこないプロデューサーを心配して電話を掛けた佐藤、するとプロデューサーが風邪をひいて寝込んでいたことを知る。看病のために彼の部屋を訪れるも熱で浮かれた彼に押し倒されてそのままエッチしてしまうのだった。
風邪ひきプロデューサーに求められてそのままなし崩し的に甘々エッチしていくしゅがはが最高にエロいです。プロデューサーに求められて最初は断ろうとするも結局キスを受け入れて甘々にエッチ、セックスまでしてしまい愛おしそうにお掃除フェラまでしていく姿が最高です。
26/05/2024
氷の精霊に生贄として捧げられた主人公。本来なら彼女の身の回りのお世話をさせられるはずでしたが前回の贄がまだ健在のため性欲発散用の肉ディルド的な扱いを受けることに。
初回のエッチでは余裕を持ってリードしてくれていた彼女でしたが、身体を重ねる度に相性の良さも相まって段々もいちゃラブエッチに。
初対面の印象では完全上位存在であった彼女が少しずつ対等な関係へと寄りあっていく過程と余裕のあったクールなお声が下品な喘ぎ声へと堕ちていく様が大変良かったです。
26/05/2024
距離の近い陸部の日焼けギャルビッチ先輩。
嗚呼なんと甘美な響きか。
次の元号、これにならないかな。
音声作品では日焼けの良さがいまいち伝わらないのが残念。是非とも同ジャンルの薄い本と合わせて楽しみたいところ。
初めはギャルらしくイタズラ小悪魔っぽくて攻めっ気たっぷりなんですが、身体を重ねていくうちにどんどん本気で気に入ってきちゃって熱っぽさが混ざってくるのも最高だし、いざ本気で求められると女の子が出てきちゃう辺り最高に可愛かったですね。