2024年06月09日
普段は会社勤めのフリー声優「ななみ たまき」ちゃんが、バナナをフェラする音声作品になります。
こういった作品は、ディルドなどに自分のモノを憑依させるイメージをするオ◯ニーのやり方があると思うのですが(自分だけじゃないよな……?)、この作品に至っては少し注意が必要です。フェラ自体は「じゅるるる」と音が出て非常にえっち。ですが、最初にバナナの皮を剥くために「バキッ」と音が鳴るので、その後にするのがおすすめです。
前作が本当に良かった(勉強になった)ので今作もすぐに購入しました。
同人作品のDL販売は個人で気軽に始められる活動ではありますが、収益をしっかり上げるには対策が必要なんですよね。
本書では現在のDL販売市場の状況の整理がしっかりと記されており、今の作家がどんなことに危機を感じるべきか分かりやすく解説されています。
また過去と変わらない部分の提示により、作家が継続して取り組むべきことは何かを再確認できるようになっています。
作家活動は孤独ですが、こういった本を読むことで改めて自分の方向性は間違っていないと安心して創作活動に取り組めます。
これから作家活動を始める方へは是非前作と合わせておススメしたいです。
2024年06月09日
母性全開のサキュバスママがヒロインの作品。主人公とは特に血縁関係がないのですが、何と言いますが、ママになってもらいたいというかママということになってもらって甘えたくなる素晴らしいヒロインです。
単独ヒロインものの作品はヒロインの魅力が重要だと思っているのですが、本作のヒロインはサキュバスの良さとママヒロインの良さ二つを併せ持ったヒロインとなっています。
主人公森の中でヒロインに出会いついていくことになるのですが、ヒロインがサキュバスであるため徐々に主人公の主に下半身方面が大変なことになっていってしまいます。そこで母性全開のヒロインが鎮めてくれる展開となります。このあたりの甘やかしシチュエーションが魅力的まとまっていて素晴らしい作品となっていました。
ひたすら腰をヘコヘコしたくなる魅力がたっぷり詰まっているプレイの数々はもちろん。優しく、接してくれて主人公のことを大切に思ってくれることが伝わってくるセリフの数々も魅力的なヒロインとなっています。
サキュバスだからこそ性的に求められてもそれほど下品に感じないというかママ味を殺さないという絶妙なところが出ているヒロインになっていると感じました。
血のつながらないドスケベママ系ヒロインが好きな人や魅力的な年上系ヒロインを求めている人にはもちろん筆おろし系のシチュエーションを求めている人にもお勧めの作品となっています。
2024年06月09日
2024年06月09日
今まで手による刺激のみで、道具を使った一人エッチをしたことがなかったみゅーみゅーちゃん。
今回は100均で購入した健康グッズを使って初めての道具オナニーにチャレンジします。
映像が無いのでどんなグッズなのかははっきりとわかりませんが、
みゅーみゅーさんによると長い棒状のグッズらしく、
最初に準備段階として指で秘部を刺激して湿らせた後、棒状のグッズを挿入。
初めて得る道具の快感に若干驚いているようなみゅーみゅーちゃんとても可愛いです。
切なそうな声を上げて快楽の波に漂いながら達する様子に興奮しました。
このサークルの作品はいつもボリュームがおかしなことになっていますが、今作もご多分に漏れず大ボリュームです。
参考として、自分のクリア時間は、前作と同じ範囲が55時間、今作の追加シナリオクリアが85時間、そして全実績解除するまでが100時間でした。
最初のHシーンまでは少しかかりますが、そこからは乾く間もないほどに大量のHシーンが現れます。メインヒロインが10人から20人に増え、その上ボイスのないサブヒロイン9人が登場、そしてモブ店員(9パターン)との夜伽シーンまで追加されています。ぶっちゃけ全部見ているときりが無いので、お気に入り以外は途中からスキップすることになるかと思います。それでも数十時間かかるわけですが……
「ハーレム」と冠するだけあって、ヒロインたちは主人公ラブですし、主人公以外とのエッチシーンは基本的にありません(一部ありますがスキップ可能かつ無かったことになる)。ヒロインの数も多いため、様々なシチュエーションでのエッチシーンが堪能できます。今作も搾り取られることの方が多い気がしますが、多分作者の癖でしょうね。
経営・育成の難易度は低いのでテキトーにやっても苦労しないでしょう。前作と比べるとよりシンプルでやりやすくなったと思います。ランダムイベントが固定イベントに変わり、途中の割り込みはなくなりましたが、全部見ると何も起きなくなるので良し悪しですね。
一方の探索・戦闘は、ちゃんとプレイしないと全滅しうるバランスです。フィールド系のスキルが強力なのでちゃんと使いましょう。終盤は総力戦となって、パーティみんなで戦っている感じが出ていて好きでした。あとShadeさん作の戦闘BGMがかっこいい!
前作のシナリオは結構薄味でしたが、今作の追加部分は世界設定にも深みが増していて、結構楽しめました。
総じて今回も、かなりの大ボリュームでしたが、最後までダレずに楽しめる名作です。
あぁ、アソコでイッたんじゃ!!
ほんなこんなで田舎の村の言い伝えにある古い祠を壊してしまい封じられていた淫魔を解き放ってしまった少◯が性への芽生えのいざないと様々な初体験を経て文字通り大人への階段を昇るという一夏のせつない?思い出のお話です。
封じられていた和製サキュバスさんは祠を壊してくれたお礼にえっちなお返しをしてくれるんですが、そこから淫魔払いの儀式で隔離された少◯から迎え入れてくれるように誘惑する淫魔さんとのやり取りが実に素晴らしい!!
これぞおね◯ョタ!!これこそ人外と人間の愛よ!!
ほんなこんなでズルい女こと淫魔のスイランさんにしっかり身も心も蕩けされてしまう主人公くんでしたとさ。