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アルテミスパールの新作と言う事で、主人公は変わっていますが前作キャラのシーンもそこそこあったのが嬉しかった点。

ゲームはRPGとなっており、マップでカンカンガシガシ素材集めをする探索が癖になる。(常時ダッシュは欲しかった…)
戦闘システムはありがちなコマンドバトルですが、アルケミースキルで金額消費したりコマンド入力で強化する感じが斬新で好きでした。

キャラクターがエロく、可愛く、ぬるぬる動く。
アニメーションは静止画、サクサク、ぬるぬるで楽しめる。
アニメーションのクオリティで読み込み時間も変わるのでPCスペックや好みに合わせて…

まだ付き合ってそんなに経ってないけどえっちしたいという彼氏に「いいよ」と優しく答えてあげるとわちゃん。
と思ったら前戯も無しでおまんこにちんぽを挿入してきて、イきそうになったら「お口で受け止めて」とちんぽを口の中に突っ込んで、初めての射精は口内射精。
そのままお掃除フェラでまた勃起させてもらって再びおまんこにちんぽを挿入して便利穴みたいに使ってるけれど彼女のとわちゃんはとても優しいので全部受け入れてくれます。
もちろん最後は中出ししちゃってるけど、オナホのとわちゃんは自分も気持ちよくなってて、オナホにされることに対してとても満足そうでした♪

言われなければ気づけないけれど、とわちゃんなのでオナニー音声ですよ。

天使癒音さんが演じる、【心も体も蕩けちゃう!?】の『彼女』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

Point! 《ご参考までに》

☆Event☆
水音では、お茶パックを出し入れする、ぽたぽた音やちゃぷんちゃぷん音で冒頭から癒されてしまいますね。
お次にお水にビーズを入れてからのシャラシャラとする音、そしてそれをまぜまぜする音は涼しさを感じられるような気がしてよかったですね。

生活音では、ぷにぷにボールでのシャリシャリという音とボールを使ってお耳に当てられる感じ(?)は気持ちよくてよかったですね。
特にカプセルのパカパカと開ける音やリズムよくタンタンとタップする音はよかったですね。声優さんが楽しんでタップしているような雰囲気が窺えたような気がいたしましたね!笑

耳かきでもカリカリとふわふわと徐々にスピードが上がる感じは気持ちがいいですね。
くちゅくちゅとペタペタとお耳を触れられる感覚はお耳が心地よく癒されてしまいました。
本作品も心地よくリラックスすることができました。

両親が再婚、義理の妹となった女の子は実はソープ嬢で、というシチュエーション。バラされたくなければヤらせろという義兄の要求にあっさり了承するのは所詮童貞野郎だしと小馬鹿にしているからなのかと思いきや、実は義兄を筆下ろしするチャンスを狙っていたとのこと。実は好きだった的セリフ付きで喘いでくれますが、義妹にヤらせろと脅迫したり初対面早々判るぐらい胸に視線を集中させたり好きになる要素が皆目見当たらないので単なる好き者ちゃんなのか、それとも本当に好きでソープ勤務を初めたのは義兄を誘うための策略だったのか、いろいろ想像させてくれます。義妹ちゃんは風俗嬢やってて胸も大きいところから二十歳前後、大学生ぐらいの年齢かと思われますが、ロリ役が似合う夢咲さんが演じているので脳内でロリビッチ妹に変換して楽しむことも可能かと思います。

ジャージで出歩くマイルドヤンキーはるきちゃんを初心者のヘタクソ催眠で寝取るお話。
NTR要素は少なめだけどしっかり。NTR苦手な人でも楽しめるラインまで薄められてるって感じ。しっかり処女ヒロインですよ!

催眠について
今作の特徴的な催眠は「ちんちん感覚共有催眠」と「わんわん催眠」のふたつ。
この感覚共有の成すウェイトがでかい!!
なんせこれのおかげでまだ堕ちてないシたくない子が自分の快楽のためにシてくれるようになるんですよ。淫乱化とも快楽n倍ともひと味違う積極性を引き出してくれるんです。
女の子にオスの快楽を植え付けるネタはそこそこありますがそのジャンルの中でもっとも共感しやすくわかりやすく堕とし易いいい催眠でしたね…。

それからわんわん催眠。
これに関しては聞いてもらわないと本当の魅力が伝わらない気がする。
簡単にいえば「口の悪いマイルドヤンキーっ子が子犬か大型犬みたいに甘えてくるの見たくない?」ってことです。文で表せる魅力ではこれ以上でも以下でもないかも。
そしてここは声優さんの力量も大いに貢献されている。
伊倉えるさん、すごい。
JKらしい若々しさ、マイルドヤンキーの語気の強さガラの悪さ、堕ちてトロトロになった声、わんわんの甘えた声。この全部がこの作品の催眠の良さを最高に引き立ててくれてます。

で、〆の通話パート。食後に温かいお茶をゆったりと味わっているような最高の気分。マジで好き。有史以来最高の発明だと思う。えっち要素は完全にゼロでなんならフェチ要素もかなり少な目。それでもイロイロした後だからこその味わいの深さ。
キャラを深堀りさせるパートは長尺の作品なら多かれ少なかれ用意されていることはありますがそれを一番最後に持ってくるっていうのが最高の発明なんですよ。これを最後に聞く良さは多分実際に聞けば一発でわかるはず。

他の女のことを意識している主人公を懲らしめるヒロインのお話です。このヒロインは嫉妬からこんなことをしているので主人公に気があるはず…なのですが、言葉責めの切れ味が鋭すぎて「もしかして嫌い?」と頭をよぎってしまうような内容になっていました。
音声時間は14分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
ヒロインから苛烈に責められる展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。