Nuevas Reseñas

今回は進藤あずささんによる手足と首を拘束してのクリ電マオナニー実演する作品です。

まず初めに、今後も行われていくらしいですが、質問に一問一答していくTrackがあり、あずささんのことを今回初めての方も、すでに知っている方も更に深く知れるトークで良かったですね。
僕は稀有な人間なのか分かりませんが、初恋や初体験の質問系はあまり聞くのが苦手なのでその手の質問以外は楽しく聞くことが出来ました。(自分の出会う前の過去はあまり知らなくて良い人なので)今後更にあずささんへの知見が深まるトークパートになることを楽しみになるTrackでした。

実演パートでは、タイトルにもある通り、手足と首を拘束してのクリに電マを当て続けるオナニーなのですが、あずささんはドMなので痛そうな方が気持ちよくなるということで、途中で苦しそうな声になっていても気持ちよさが勝っていると思うと興奮して聞けます。

ジャラジャラと鎖の音が心地よくて、あずささんが動くたびに声とともに聞こえてくるのがエッチで最高でしたね。
仰向けで拘束されながらも電マを当てる構図を想像し、イキ声にも緩急、吸い込まれるような雰囲気の呼吸の乱れが最高にエッチで、一度イッてからは、乱れたようにすぐに何度もイキ始め、酸欠のような声色、何度イッたか分からなくなるほど脳もとろけ言葉もろれつがまわらないのがエロすぎて、も一回イクの頑張るというちょっと甘えたような声色になっているのが、頑張れ!って応援したくなって、すぐイッてしまったからかもう一回イクという挑戦心が最高に推せるポイントであり、もう無理と限界までイキ果てたところで、僕はすかさずハグと撫で撫でしたくなる愛おしさに駆られてしまうほどに好きなイキ狂うあずささんを聞けて満足でした!

疲れて喉が少しつらそうな感じでも、締めの挨拶はしっかりとするのが、真面目なあずささんを体現していて、本気度が伝わってくるからこそ推せる

作品紹介にある通り、他のボイス作品とは少し違う小説の字語りのような感じでストーリーが進んでいきます
リストラされないために上司の言いなりになるしかない爆乳人妻
セクハラされ性的な接待もさせられて最終的にNTR展開まで行くのですが、その過程の徐々に落ちていく様をヒロインの自語りで聞けるのはなかなかにエロくてよかったですね

主観視点による浜風とのHで没入感がすごいです。
動きも不自然さなどを感じさせず、めっちゃ動くので、実際に浜風とHしたらこんな光景なのかぁと疑似体験させてくれます。
特に絶頂シーンでの浜風の表情変化がエロく、中出しする男の心をくすぐらせてきます。
買ってとても良かったです。

ただ、一つだけ心残りなのが、タイトルに子作りというワードがあっただけに中出し後の受精シーンも見たかったこと。
ここまでハイクオリティなlive2d作品を制作されてるからこそ、ヌルヌル動くリアルな精子などを期待せずにはいられませんでした。
次回作ではそこまで見れると大満足です。

弟分だと思っていた幼馴染の身体の成長に戸惑って突っかかってくるヒロインと男扱いをして欲しくて強がる主人公の甘酸っぱい純愛物語です。

音声作品としては珍しくヒロインのその時の感情がちょくちょくモノローグで説明されるので、話の雰囲気や内容が分かりやすいのが良いです。
また純愛系の音声作品の場合は受身形の主人公が多いのに対し、俺君は無理矢理気味にエッチに持ち込んだり、躊躇するヒロインを無視して中出しするなど、S系の要素が強いのも少し珍しいなと思いました。

ツンツンしてた沙紀ちゃんが徐々に素直な気持ちに気づいてデレてくるのはとても可愛くて良かったですし、人前では相変わらず強がってしまうのに二人きりになると弱さを見せたり甘えてくるギャップにとても萌えましたね。

ただ少し注意が必要な点もあります。
軽めの寝取られ要素ですが、沙紀ちゃんがヤリチンの先輩に襲われて無理矢理唇を奪われてしまうシーンがあるので、苦手な方は少し気を付けた方がいいかもしれないです。

「アルバイトでエッチないたずらされる」という一点のみの作品ですがシチュエーションが多岐にわたるので大満足です。シチュエーションの内容もギャグ寄りで主人公は困っていますが嫌がったはいないので安心してみていられます。男性キャラと主人公の会話のノリも個人的には壺でした。CG集だけでなく音声もついてこのお値段は素晴らしいの一言です。

自分のおかれている日常とはかけ離れているけど、非常にリアルだと感じる不思議な感覚に陥りました
自分が見たことないというか、無意識に見ないようにしている現実の様にも感じ、読了後は複雑な気持ちになりました
思春期の男子の複雑な心の動きをリアルに繊細に描かれている一方で、逆に女子の心の動きはわざとなのかよく分からなくしているのが余計にリアル感を感じたのかもしれません