一人ひとり、個性がちゃんと別れてる従者達でいるにも関わらず、ちゃんと全員が(主?ご主人さま?)を気持ちよくしてくれる!お話です。
個人的な話にはなるが、ピンク髪の小悪魔ちゃんが、マジでツボすぎて、特にAfterトラックの小悪魔ちゃんの耳なめパートは、別格すぎて何度か気絶?昇天?しました。とにかく聞き手が、ぴくぴくすること、ほぼ間違いなし!買って間違いなしの音声作品でした(大満足)
2026年08月09日
正統派RPGをしながら同時にエロを楽しめるとの評判を聞いて購入。
購入手続きに手間が掛かるようになった今だとやや高めに感じる価格だがクリアまで何十時間と時間をかけながら遊べる意味ではお得かもしれない。
ダンジョンの攻略を目指す途中で寄り道感覚でエロを摂取できるうえ、装備に合わせた着せ替えも細かくて良い!!
↓ここからはマイナスな評価
正統派RPGと書いたが難易度は高めだと思う。
適切な育成をすれば戦闘に困らない代わり、マップ構造がかなり複雑なので勘や記憶頼りだと迷ううえ、特殊なギミックもほぼヒント無しの攻略を要されがち。
中には帰還アイテムが使用不可+自力で脱出しない限りダンジョンに捕らわれるのコンボがわりと出てくるから一度でもハマってしまうと進行不可になり苦しい。
エロを楽しめれるとはいえ、進行がないうちは同じエロを繰り返し見続けることになるので飽きがきやすいことも。
その辺が足を引っ張っちゃってるのがかなり惜しい。
他のレビューもある通り、無様にオホオホ鳴きまくるエロシチュが好きな人にとって最高のゲームであることは自信を持って言える。
個人的なワガママですみませんが、次作が出る際はダンジョン攻略の難易度を下げていただけたら大変嬉しいです。
シナリオはなんと、「あの」淡乃晶とのこと。
ここはかなりのセールスポイントとなるので(シナリオがこの方ということですぐ購入しました)、記載があったら嬉しかったですね。
いわゆるIP作品において「体験型の音声作品」というのは難しいと思います。
聞き手を誰にするかの問題があり、作品に登場しないような存在を聞き手にしてしまうと、聞き手自体がノイズになる場合があります。
かといってそもそもがキャラクターとして確立された人物を聞き手にすると、その場合も一人称視点では聞くのが難しい。
その点、本作はまったく心配しなくとも大丈夫です。
いわゆる「百合体験(一人称視点の百合)」と呼ばれるジャンルですが、聞き手となる砺波いぶきのことを理解し、上伊那ぼたんのことを深く理解していなければ描けない物語だと感じました。
それは、ぼたんが伝える想いの一言々々にいぶきへの愛情がこもっていて、行動の一つ一つに彼女の恋慕が混ざり、溶けて、熱として伝わってくる。
聞いている「私(というよりいぶき)」の気持ちまで感じられ、もしテストで「この時のいぶきの気持ちを答えよ」と出たら全問正解の百点満点を取れる自信があります。
それほどまでに自然に、ぼたんといぶきの関係を、いぶきが感じる彼女への想いすら如実に描いています。
また、注がれるお酒で響くグラスの氷の音、川を流れる水のせせらぎ、コテージ周辺の森の声が心地よく、音響に関しても素晴らしいです。本格的な夏の暑さが過ぎた、秋のはじまりを存分に味わえます。
シャンプーのシーンもありますが、シャワーはあまりの耳にあたるリアルな水の近さにビクッとなりました。
耳、濡れてないよね…?
アニメに引き続き、「上伊那ぼたん」という作品をここまで縦横無尽に表現してくれた制作陣に感謝。
ぼたんといぶきのコテージお泊りデート、特別な一日をぜひいぶきの耳朶になって楽しんでください。