全体的にクオリティが高く、シチュも豊富なので色仕掛け好きにおすすめです。
個人的にはパンチラが豊富にあるのが、今作でとてもうれしいポイントです。
ゲームのルールも覚えてしまえば簡単で、誘惑に負けたら一気に劣勢になるのがよく表現されていて良かったです。
エロシーン中には射精時の効果音はあるのですが、すべてのモーションにチュパ音や、衣服や粘膜が擦れる効果音などがつくとより嬉しいと思いました。
たまごもちさんの描くシスター様の淫乱さもさることながら、七夜月蛍様の容赦ないマゾ煽り、マゾ責音声が堪りません。
サキュバスならではの匂いですぐさまマゾだと見抜かれちゃうの大好きです。こんなお姉さんに密着されてゼロ距離で囁かれようもんなら、もはや逃げ道などあるはずも無く…
ああ、いけない…ボイス付きで読んでしまったせいか、私のマゾ性癖が悪化してしまったようなので、今から浄化してもらいに行きます!
同じマンションの住人である莉愛の秘密、コスプレ趣味を共有することから始まります。彼女の演技練習に付き合う形で、様々なキャラクターになりきった「甘やかしご奉仕」が展開されるのですが、ここで光るのが薄井さんの圧倒的な演技力!声のオンオフの切り替え変化が見事で、一本での満足感が凄まじいです。
学校の後輩キャラになりきったシーンでは、いたずらっぽく「あーーん」と迫られる距離の近さに終始ドギマギさせられます。
「ほら、逃げちゃダメですよ…せ・ん・ぱ・い?」ーー
至近距離の吐息交じりの囁きに、心臓が跳ね上がります。かと思えば、メイド姿での膝枕耳かきでは、包み込むような優しさで癒やしてくれます。
「ご所望であれば…またこのように…私の膝枕で、癒して差し上げます。」ーー
一歩部屋のドアを閉めて「演技」が終わった瞬間、途端に恥ずかしがってパニックになる素の莉愛ちゃんが最高にキュートです。後半の展開では、彼女の愛が深まるあまり、少し病み気味に束縛してくる刺激的なシーンも用意されています。
「たまに話してるあの女の子、誰?」ーー
少し怖いほどの独占欲に、彼女の苗字がなぜ『吾妻』なのかを全力で理解させられました。
本作の真の破壊力は、全ての演技が終わり「素の自分」に戻った最後の添い寝シーンです。寝返りを打って少し拗ねたトーンになる瞬間の愛おしさが爆発したかと思えば、最後に囁かれる本心の告白に胸が締め付けられます。
「大好き…なんです…演技でも…嘘でもなくて…」ーー
おまけ付き特典での断捨離はファン必聴の最高のご褒美!薄井さんが現実でもやりたがっていそうなリアルな私生活を彷彿とさせるネタ全開の掛け合いで、思わずニヤニヤが止まりません。
あすきぃきゅーぶ先生の素晴らしいスクリプトと薄井さんの感情豊かな名演が見事に融合した本作。単なる音声作品の枠を超えた至高のラブストーリーを、ぜひ最後まで見届けてみてください!