2024年09月18日
2024年09月18日
本作は、やみさんによる実演オナニー作品となっております。
今作の特徴としては、かなりスタンダードな内容であることが挙げられます。当方はこれまで当シリーズを一定数聞かせて頂いているのですが、今作は良い意味で実にスタンダードであり、万人向けであるなと感じました。
実演作品を聴いてみたことの無い人にこそ聴いていただきたい作品ですね。
2024年09月18日
単体起動のみでのレビューになりますが、こちらの作品は中身のグラフィックもしっかりしていて
モーションもカクカクせずスムーズに動いてくれるため
3Dの作品としてちゃんと
高品質なグラフィックを重視した仕上がりになっていました。
値段に対してグラフィックの質も良いのですが、
モーションの種類が多くここまで用意してくれるのかと
良い意味で想定を越えてくれていました。
本来こちらは本編作品の追加として作られているためか、
場面は温泉のみとなっておりますが
一つの場所ながら女の子2人と様々なイチャイチャを見せてくれるのは嬉しいポイントですね。
ボイスは喘ぎ声こそしっかり用意されていますが
ストーリーやキャラクター性を表すようなセリフはないため、
深掘りしてくれたほうが興奮するという方はこちらの作品だけでなく
本編も楽しんでからのほうがオススメになるかと思います。
2024年09月18日
2024年09月18日
催眠アプリで気になっている異性に対してアプローチを掛けたい主人公がいて、彼が今回目を付けたのは家族思いの優しい人妻であったというお話です。
正直なところ、催眠ものなのでそれが偽りだと言われればそれまでなのですが、一応改変された認識の上では純愛をしている設定になっているので、ある意味心は痛まないですが、少々背徳感を感じるテイストになっています。
2024年09月18日
2024年09月18日
この作品は、同人声優としてご活躍されている輝姫かおりさんによる実演オナニー作品となっています。
作品を聴いてみて、まず感じたのは彼女の声の落ち着きですね。声優として活動されているのもあってでしょうか、非常に聞き取りやすく尚且つ安心させてくれる声をしていました。それに加えてフリートークも分かり易くて良かったです。またえっちなところに関しては、素の声で快楽を味わっているところが垣間見えてこれまた良かったです。
2024年09月18日
姪っ子のリカちゃんとその友達のあやちゃんとエッチをします。
本作はメスガキシリーズ【いじっぱりで生意気なメ○ガキリカちゃんの無知ザコま〇こをいっぱい犯して中出ししてあげましょうwww】と【全編逆転なし/7枚差分イラスト付き★姪っ子のともだちあやちゃんには逆転できない】の続編です。ですが前作を見ていなくてもしっかり抜けるので安心してください。
私は未履修ですがバチバチに抜けました!
特にエロかったのがトラック3
◯学校で行われている展示会を見にきた主人公、しかしそこは女子◯学生だらけの楽園。
そんなロリコンでどうしようもない主人公が他の可愛い女の子に欲情して犯罪者になってしまわないように、二人が体育館の裏で抜き抜きしてくれます、良い子だね...!
あやちゃんに罵られながら、りかちゃんのぷにぷにお口おまんこに奥まで挿入してじゅぽじゅぽするの最高すぎます。
続編がどうやら出るらしいので、前作も履修して全裸待機しておきます。
2024年09月18日
会社の上司部長と不倫していた妻に対して、不倫された側の主人公が妻のパートナーが誰なのかを分からせるという作品になっています。
わからせセックスをしている際にどんなことを上司としていたのかを問い詰めた上で、媚薬セックスでしっかりと手懐ける主人公の手腕がなんだかんだで振り切っていて凄いなと個人的に思いましたね。
本命が海外留学に行ってる間に一途な負けヒロイン、ミナミちゃんに慰めてもらうストーリー
主人公を励ますためにおどけてるように見せて、実は猛アピールしてるミナミちゃん
大好きな人が弱っててしかもライバルは遠い海の向こうという絶好のチャンスですが、隙に付け込んでやろうとか奪ってやろうという悪意からではなく、本心から励まそうとしている明るい声だからこそ、この子が負けヒロインってことに胸が締め付けられます
しかも主人公が恋人のリョウコと付き合い始めたきっかけがもう!って感じで!これだけ正反対でしかも主人公のことを一途に考えてくれている方が負けヒロインだなんて神様どうして…
海外から帰ってくるまでの恋人生活では同じ箸であーん、自分が美味しいと思う具材、お風呂のシャンプーは自分の物、初めての膝枕に耳かきと、どんどん自分色に染めていく努力をするミナミちゃん
時々漏れる本心ではさすがは恋する乙女、なかなかに言ってることが重めですが主人公が寝ちゃってからの独白の破壊力がすごかったです
分岐前の2トラック、そしてどちらかを選ばなければいけない最終トラック、こんなに選択を迷ったことはありません!どちらを選んでも悲しませるヒロインがいて、なんでこんなことにとものすごく感情移入してしまいました
ストーリー、演技、声、すべてが最高の作品で★5じゃ足りないくらいです!