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小さなころから知っている幼馴染の妹がサキュバスだったというお話です。このお話はシリーズモノとなっており、全作で幼馴染と結ばれた後にその妹から迫られるという展開になっています。このヒロインのことは主人公も妹のように思っているのですが、そんなヒロインから迫られて彼女を裏切るようなセックスをしてしまうという展開になっています。
音声時間は20分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。

この作品は、主人公の幼なじみの恋人が事故で亡くなるが、お盆の時期に幽霊として現れ、そのまま主人公との行為をするというのがあらすじです。ストーリーとしては悲しい系かと思っていたのですが、女の子の明るい雰囲気からそこまで悲しさを感じないような感じとなっていて、あまり気分が落ち込むことなく楽しめたのがとてもよかった。

長時間のイキ我慢オナニーに挑戦する作品です。七瀬ゆなさんによる40分間のイキ我慢オナニーとなっていて、時間がたつにつれて徐々に快感に耐えられなくなり、最後には我慢の限界を迎え激しいオナニーで絶頂するのがとてもよかった。値段の割にかなり時間としては長めの作品となっているので、コスパよくじっくり楽しみたい人にお勧めな作品だと思います。

もとき りおさんによる実演系オナニーの作品ですが今回はちょっと仕様が違い、官能小説を朗読しながらのオナニーをしていくという物になります。

自己紹介の時からずっとオナニーをし続けていて常に水音が聴こえてくるのがエロくて堪りません。
朗読する官能小説の内容は幼馴染系の内容でマッサージ店で施術を受けつつ…というモノ。乳首ローターを使ってオナニーをしていくりおさんの吐息が少しずつ色気を感じるモノに変わっていくところがいいですね。朗読に力が入りすぎて自身も興奮していき朗読を途中で止め濡れ濡れになったおま〇こを弄るりおさんがエロ過ぎます。それからはいつもの問いかけオナニーをしつつそれまで我慢していたことも相まってか普段よりも激しめにオナるところがすっごく興奮しますね。
やりすぎちゃっておもらししちゃうところも可愛いです～。

女性声優がエロい小説を朗読しながら、オナニーも行うという作品です。声優「もときりお」さんによる朗読と喘ぎ声のコントラストが魅力的なものとなっておりとてもよかった。珍しい朗読オナニーという概念が新鮮となっていて、また長尺ながらも声優の演技力があり、最後まで楽しむことができました。お姉さんボイスの魅力が存分に発揮された官能的な作品だと思います。

催眠から始まった関係でしたが、主人公が呪いを解こうと四苦八苦していくうちに思いもよらぬ展開に・・・。だまされての嘘告白で窮地かと思いきやシスターには受け入れられ、デートではポーカーフェイスながらも、時折除く素顔が非常にチャーミングです。自宅に主人公を招いてのシーンではちょと屈折しながらも好意を伝えるなど、憎からず思っていたようで濃厚なシーンの連続ながら、読後感はさっぱりしていました。
結局、当初の呪いは消えたようですが、シスターとの結婚・妊娠という新たな鎖に捕らえられた主人公。これからは末永くお幸せに。

とにかく甘い!甘さの方向もタイトルに偽り無くとにかく舐められまくってひたすらにイチャイチャする作品になってます。
ギャルっぽさのある彼女ですが、ちゃんと性欲強めでちゃんと欲望に忠実。こんなの我慢できるはずもない!!
舐められまくるこの音声ですが、彼女の口や舌先は気持ち良いに直結していて、そのうち口を見るだけで発情しそうなそんな作品です
(続編あれば聴きたいです!)