敗北したヒロインがエロひどい目に遭わされて最期を迎えるこのシリーズ。
今回は学園もので、変身前エクレールちゃんの色んなコスチュームを拝むことができます。
制服やスク水姿もいいですが、チアガールはエロ無様で最高でした。
また、敵さんが時間を操れるのでシチュエーションに幅が広がっています。
時間停止シチュのほか、ひよこ(隠語)に戻していたずらしたりと、やりたい放題。
今回もシコりごたえがあって大満足です。
某着せ替え人形辺りから一気に流行ったオタクに優しいギャルさん。
現実にいない事は無いのでしょうが、それが身近に存在するかと言われると、うーんと唸ることしか出来ない幻の存在ですね。
そんな存在は知っているけれども現実には会えない、手に入らないからこそ愛おしいキャラなのではないでしょうか?
本作ではそんな彼女とラブラブエッチが出来るという事で、とても価値がある作品でしょう。
お値段も手頃でとてもオススメ出来ます。
2024年06月02日
エロは間違いないです。胸につられた人は触手がokなら買っていいと思います。
触手シーンはコンセプトだけあって質・量ともに良かったです。責められ方も流行りどころもありつつ多様で、まあ受ける主人公が見ての通りなのでエロいです。
また、拠点などはじめ触手以外のシーンも意外なほど多く、シチュエーションも催眠、痴漢、踊り子等エロRPGの勘所を抑えています。触手に重きが置かれた普通(性癖的な点で)のファンタジーエロRPG、という方が正確かもしれません。
全体的に個々のエロシーンは軽めにつくられている印象ですが、発生頻度や種類、段階を加味するとボリュームはそこそこあると思います。
あと、エロシーンには素材ですが喘ぎ声がついています。段階に応じて流行りの汚い感じが出てきて、丁寧な仕事だと思いました(いまはこんな素材もあるんですね...)。
ただ、エロは良いのですが難点としてゲーム部分がプレイしづらいです。
不具合ぽそうな所やゲームエンジンの限界の部分もありますが、各種システムや機能への導線がやや不親切だったり、使いづらかったり(アイテム合成陣とか)。
そして、ダンジョン攻略がかなりめんどくさいです。後半になるにつれて、敵の体力、1フロアの広さ及び複雑さ、突破に要するフロア数がともに増加していくので、総合的にはそれらが掛け算になって大変になります。前述のシステム的なUXの分もあり3,4層が...
再三になりますがエロはいいです。プレイしづらいのなんて同人なら慣れてるよ、という方は問題ないと思います。
ローターをクリちゃんに当てるのではなくおまんこに挿入して振動させて気持ちよくなって、それでイキ我慢をしている今回のとわちゃんの実演オナニーでは、絶頂寸前のとわちゃんのかわいくもあり切なくもあるイク寸前特有のあの感じが長く楽しめます。
とわちゃんの声って清楚系の声をしているので、やまとなでしこ的なイキ我慢がとてもよく似合っています。
イキ我慢してる女性って控えめな女性って感じがしませんか?自分はします。