Đánh giá mới nhất

今作がいろんな壁穴プレイがあったから購入しました!聴いてた感想はとにかくエロいです。僕はバックという体位が好きです、だから一般の壁尻も好き。今作は壁尻だけじゃなく、壁穴お口まんこもあります。更にマゾとして堪らないのは壁穴にちんぽを入り、女の子の手でしこされ。track6の壁に体が固定されて、女の子のおもちゃになるのも好きです!今作の収録時間の大ボリュームもポイント高いです。最後に僕個人として残念と思う点はtrack2のベロチュとお掃除フェラの音の位置です。一般の音声作品キスの時の音の位置は顔の真ん中です、そしてフェラの音の位置は下です、今作はこれらの位置が全て耳元です。聴いている時の違和感が凄いです。

常に落ち着いている女の子が色々な男におっぱいで見抜きさせてあげる作品です。風俗店のような感じで、次々とお客がきてそいつが女の子のおっぱいを見て抜いて終わり、その後にその客の評価みたいな流れを三回くらい繰り返すのですが、個人的に客が出て行った後のスタッフとの本音パートみたいなのが面白かったですね。風俗嬢も休憩中はこんな感じなのかなぁと想像を膨らませたりw。
地味に女の子より男の方が差分多いの面白かったですw。

スパンキング性癖持ちのレビューとなります。

普段は実演音声作品に興味が湧かない人間なのですが、
声優さんがスパンキング性癖をお持ちということで流石に興味が湧きました。
スパンキングでヘアブラシが出てくると、同好の士なのだなと感じますね。

スパンキングについては前戯扱いなので尺としてはそれなりでしたが、
しっかり叩いていらっしゃるので痛そうで良かったです。
ただ、お尻の赤みの状態についての発言が不足していたかなと思いました。
スパンキング関係のお話も、詳しくお聞きしたかったですね。

とはいえ、お声も良く、全体を通して良い作品だと思いました。

スパンキングがメインの作品が今後販売されると嬉しいですが、
ヘアブラシで長時間はお尻が持ちませんよね……

大変申し訳御座いません。射精徹底致します。
…………という訳でM男待望の敗北主義サークル新作がやってきたぞ。覚悟はいいか? 俺はもう致した(3敗)。

と、賢者モードの勢いで世迷いごとを抜かしてしまうくらいには良作です。このサークル様は本当に色仕掛けの描写がエロい。最高でした。
以下、細かい点についてです。

まずゲームについて。
UIやシステムはよくあるツクール製の同人ゲームです。シンプルイズベスト。
展開としては、幹部からの指令→マップ探索→ヒーローとの戦闘、の流れがメインで、その中で探索中にフラグを立てながらサブイベントを起こしていく、といったものです。
サブイベントのフラグ自体はしっかり探索してテキスト読んでいれば十分拾えると思いますが、サクッと進めたい人はイージーモードでヒントをほぼ常時見られるようになるのでかなり親切設計。
戦闘のレベルもちょうどいいくらいだと思います。プレイ時間は全エンディングを見た上で大体2時間くらいでした。

さて、シーンについてです。
「色仕掛け」、私の好きな言葉です。たとえ戦闘に勝ったとしても、ちょっとした誘惑で手駒にされてしまい、醜態をさらすことになる。時にはハードに、時には優しく。素晴らしいではありませんか。
「男性受け」、これも私の好きな言葉です。騎乗位で無理やり搾り取られるのも、正常位でこちらが優位に立っているかと思いきやいつの間にか逆転されているのも、バックで無理やり腰を振らされるのも。ありとあらゆる手で組み伏せられ、「勝てない」ということを骨の髄まで「わからされる」。素晴らしいと思いませんか?
……つまりはそういうことです。

失礼しました。
シチュエーションもキャラのバリエーションも本当に豊富です。サンプルやカテゴリを見るとハードめのプレイが多そうですが、ソフト(?)やあまあま(??)のものもなくはないです。メインではありませんが。

敗北主義者諸君、ここに集え。

時間操作とかいう作者が扱いに困りそうなチート能力を所持した退魔師ちゃんが触手の苗床になる話。この作家さんは複数の「ヒロインが触手の苗床になる作品」を描いていますが、この作品も例にもれずとても良かったです。
退魔師ちゃんの台詞に「市民を守る私が触手の繁殖に利用されるなんて」というものがありますが、退魔師や魔法少女など市民のために戦っていたヒロインが敵の繁殖袋となり、市民を脅かす存在を産み続けることになるからこそのヒロイン苗床化作品だと思っているので、この台詞はとても良かったです。

能力を遺伝した触手に時間を加速させられてわずか数分のサイクルで出産し続けることになる救いのない展開も素晴らしく、前作と同じく、終盤でヒロインの髪を伸ばすことで長い時間触手の苗床となっていることが視覚的に理解できるようになっていたのも良かったです。
今までに倒した数を遥かに超える数の触手を産み落とす退魔師…いいですよね。

この作者の作品はすべて購入していますが、どの作品も個人的に大好きなため今後も応援していきたいです。