รีวิวใหม่

双葉すずねさんによる一発録り実演オナニー作品。
タイトル通り吸引バイブを使ってのオナニーになります。
時間経過と共にだんだんと強くしていくのでバイブの音も声もだんだんと激しくなっていくのがえっち。
ずっとトークしていたのにイク直前に静かになって絶頂と共に濁点まみれのオホ声で連続イキをかますの最高。

締まりについての言及があるのもいいですね。めちゃくちゃえっち。

たまねさんによる一発録り実演オナニー作品。
とっっっっても初々しい。
初出演作かな?と思うレベルの初々しさ。
その初々しさが大人しい性格と合わさって清楚さを確かなものにしてくれていました。
本人はそんな雰囲気なのに意思に反して(?)ぐっちょぐちょに濡れた音がするのがとてもえっち。

ディルド?バイブ?どちらを使ってるのか分かりませんが恥ずかしくて名前が言えず、棒って呼んじゃうの可愛すぎるかも

イラストを魅せるために画面がでかい。
良い。

そうなるとマップが広くなりがちで、マップが広いと移動がめんどくさくなる。
しかし今作では移動速度が早めに設定されており、
解決されています。
そういった心遣いが随所に感じられます。
シンボルエンカウントのエロイべで、
もうみたやつは問答無用でシンボルを消してくれたりと。
雰囲気は残しつつ快適を取る調整よし。

ストーリーとしてはだんだん淫乱になっていく段階落ちなのですが、
割と早い段階で本番が解禁されます。
そして終いには全裸徘徊。あちゃー。

エロ同人ゲームにふさわしいクソみたいな治安の町ですが
あんまり悲壮感がないのが特徴。

高慢な魔女に足蹴にされる快楽を楽しみたいM気質にも響くのでしょうがS気質が強い自分にはその魔女が別の男に手も足も出ず蹂躙されるシーンにこそ興奮しました。
内容的には特段目新しさがあるわけではないですが構成のバランスがよくとれていて響く性癖範囲は広いと思います。
買って損のない一本だと思いますが作家性や意外性が欲しいなら少しもの足りないかも。聴き手を興奮させるツボはよく理解されていると思うので次は強烈にクセのある作品を期待したいです。

可哀想だった執事の物語の、第2弾です

大まかに前半(トラック1～トラック2)と後半(トラック3～トラック5)に分かれます
前半は、この屋敷における執事の仕事を教育している雰囲気になっています
オナニーの状況を逐一口述させており、実況させるシチュエーションがお好きな方に合うと思います
同時に、娼館上がりな上鬱屈しがちなヒロインに、話し方・吐き出し方を覚え込ませている印象があります
フェラチオは奉仕の王道でありながら、本作のテーマの下では特異な状況になっています
ヒロインの口数が一番少ないとか、娼館で仕込まれた技術を初めて活かしている可能性とか

前半の教育の効果は、後半で覿面に表れています
のみならず表れ過ぎです…さてはお前、娼館で上客用に教養身に着けさせられてたな?
アナルボールを出し入れする際も、感じたところを詳細に語ってくれて、楽しめます
健全に不健全にご主人様に仕える過程で、アヌスの開発によってヒロインに性衝動が芽生えます
この過程は、是非本編を買って聴いていただきたい
前作未購入の方は、前作も買って聴いた上で
世界観から期待できるものが、漏れなく最高の仕上がりで出てくるから

ヒロインにとって、屋敷での生活は身に余るほどの幸福です
幸福がオーバーフローを起こした結果、ヒロインが若干情緒不安定になっている印象があります
若干、がなんなんさんの腕前の見せどころで、トラック5をプレイとして見た場合のぐだりっぷりが見事です
あくまでもプレイとして、ね
ヒロインの個性としては、大いなる愛嬌です

高井こころさんによる一発録り実演オナニー作品。
ハジメテを写し取るこのシリーズ、今回は「メンタムオナニー」
要はメンソール配合のスーッとするやつを色んなとこに塗って敏感になっちゃおうというやつ。
使うのはリップタイプの物だそうですよ。
結構しっかり本当に興味があるらしく採用理由を色々教えてくれました。わくわくしてるのが伝わってきてかわいい。

実演物として楽しむのはもちろんメンソールに興味がある人にもおすすめな作品です。

教育実習生としてやってきたヒロインと成り行き交際の末恋人になるお話。
教師の卵といっても生徒とは禁断の関係、そうは言っても主人公はヒロインにとって大きな支えであり、禁断と言えど凄く良い関係ですね。
一度えっちなことになると、男の子の性欲が暴走しちゃって生ハメというさらなる禁断を重ねてしまうのですが、挿入してから気付くヒロインの処女。
年上の女性の処女カミングアウトは意外性もあって、このシーンはかなり印象的でした。
そして最後はお家に呼ばれていちゃらぶえっち。
禁断の関係による背徳感、皆のおかずにされているヒロインを独り占めなど、興奮する要素しかない!