Đánh giá mới nhất

好きだった幼なじみの子が事故で亡くなってしまったのだがお盆の日にだけ神様に許されて主人公の前に現れてエッチをする作品です。
甘い感じで終始エッチなプレイが行われていきますが所々切ないシーンなんかもあったりとシナリオが良く出来てるなぁと思いながら聞いていました。エッチパートもしっかりエロいし最後のトラックも個人的には良い終わり方だと思いました。

とても良いNTR作品だった
主人公が惨めに何も言えずに時が過ぎ、伝える頃には時すでに遅し。
とても王道の一種でいいと思いました。
でも普通あんな状況になったら男子側の気持ちにもなりますよね(^ω^)
次回作が気になります。
幼なじみが復讐するのがめっちゃ見てみたいいいい
女の子には同じ苦しみを味わって屈服して捨てられて欲しい( ^ω^ )

ボクっ娘の女の子が、実演でオナニーをする作品。今回の方は、配信業をされているらしく、声は普通な感じに僕っ子といった属性が乗っているといった感じとなっています。自己紹介では元気な雰囲気だが、オナニーを始めると徐々に感じ始め、かわいい声になっていく様子がエロくてよかった。実演ならではのリアルな空気感があり、没入しながら聴くことができる作品。ボクっ娘が好きな人におすすめです。

あまりにも内容が良かったので、レビューなど書いたこともありませんが、思わず筆をとります。

看取られ音声とは、終わりを迎える音声。基本、物語に続きはありません。
聞く前に情報を見て、track1は看取られ、track2は日常とあり、なんて残酷なことをするのだろうと思いました。死んだあとに、生前の楽しい日常を見せるなんて、と。

はじまったtrack1。病で伏せた主人を甲斐甲斐しく世話するメイド。その優しくも寂しい、痛ましい声に心が締め付けられます。
やがて尽きていく命の火。弱弱しくなるにつれて、メイドの声の悲愴感も増していきます。主人には涙を見せぬよう、泣くのを我慢しながらも漏れる悲しみ。
「ああ、こんなに自分を想ってくれる人を残してしまうんだなあ」
そう思いながら、最期を迎えました。泣いてくれたことを嬉しく思いながら。

はじまったtrack2を聞いて、驚きました。
あの看取られたtrack1が夢だったかのようにはじまるのです。悪夢から目覚めたことを機にはじまる、弾むような日常。あんなに悲しそうだったメイドも楽しそうに話してくれる、幸せな日常。
これは看取られ音声にはふつうない、看取られなかった音声。ハッピーエンドの一幕でした。

しかし、果たしてtrack1は夢だったのでしょうか。本当は時系列は逆であり、track2が先で、track1にて本当に死を迎えたのではないでしょうか。あるいは、track2は死ぬ前にみた走馬燈のようなものなのでは……。

判断は聞き手に任されているような気がしました。
看取られ音声なのか、看取られなかった音声なのか。
どちらが夢で、どちらが現実だったのか。
その曖昧を楽しむことのできる、素晴らしい作品だと思います。

最後に、こんな素敵な百合をありがとうございました。
良ければ、また主観百合音声作品を作っていただけると嬉しいです。

シリーズモノのささやき庵ですが、
他作品のネタバレもないし、前提知識が必要な要素もありません。
一昔前のお話ということでこちらの作品から入ってみるのも良いと思います。

秋野かえでさんのお声がめっちゃかわいくて一発で好きになりました!
息遣いとか間のとり方も上手くてほんと好き

耳舐め音は相変わらずエグくて流石VOICE LOVERさんです
いつも安定のハイクオリティで安心出来ます
相変わらず音叉っぽい音に少しびっくりさせられるんですけども

エロい体を無意識にでも見せつけてくるヒロイン。強気で強引に押せば簡単に服を脱ぎ強制的に奉仕をさせれば嫌がるようなセリフとは裏腹に激しいフェラ。声は可愛いのに喘ぎ声はエロいというギャップもまたそそります。
40分という時間にプレイをじっくりと入れ込み、拒絶と快楽のせめぎ合いを感じながらも最終的には気持ち良さに流されて自ら求め始めるというテンプレ的な流れもとてもよかったです。

睾丸を攻められるプレイが好みの方は間違いなく買って損はしない作品だと感じます。大ボリュームの内容で、ただひたすら睾丸を責める、責められる音声になっております。
ただ個人的にはひとつだけ、レベル4:金蹴り調教のプレイ内容として表記されている羞恥芸ですが、自分の思っていた羞恥芸とは少し違くて、そこだけ若干気にかかってしまいました。