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陰キャなサキュバスさんの射精係になるお話。
なんで?じゃないよ!最高だろ!!おっぱいでかくて地味な陰キャサキュバス!!!
しかし周りの人間の見る目がなかったおかげでしっかり処女。ドスケベボディのサキュバスなのに!こんなにいい子なのに。
本物ちんぽを味わうのも触るのも見るのすら初めて。
もちろん男の人に触られるのだって初めて。
何やっても喜んでくれるしいっぱい褒めてもくれるので自己肯定感がめきめき上がる。
射精係そのものよりもあなたがこれからも傍にいてくれることの方に重きを置いて喜んでくれるのがなんか…こう…すごく純粋に嬉しくなりました。

敬語だったのが途中で抜けるシーンがあります。個人的には敬語好きだし途中で変わる演出があまり好きではない…んですが!!!この作品においてはそれがむしろプラスになっていました。ただの距離の近さ･関係の進展のアイコンとしてのタメ語じゃないんです。その時を境にヒロインの遠慮がなくなってよりサキュバスらしくなっていくんです。
したいことしてほしいことを全部話してくれるようになったりいつでもどこでもまるで中毒のように精液を求めてくるようになるんです。
タメ語以上にその後の行動と直接投げかけられる欲望でその距離の縮まり様を表現してくれていて最高でした。

これはえっちパートとは直接関係ない話なんですが、来夢ふらんさんにこのトーンで囁かれるのすっっっっごい良い。心が落ち着く。すごく癒される。
レビュー書く時にはなるべく頭から全部通して聞いて書くようにしてるんですが途中で何度か寝てしまってレビューに着手するまでに時間かかりましたねw
Most好きtrackは5です。嫉妬して病んで焦って縋ってくる女の子はかわいい。

幼馴染である七海に片思いしながらもずっと友達という関係を続けていた主人公、彼女の家に遊びにいったある日そんな態度に嫌気が差した彼女からその”友情”を試されていきます。
両片思いな幼馴染ヒロインからぐいぐい迫られながら恋人になっていくイチャラブシチュエーションが最高です。ずっと友達という関係から踏み出せない朴念仁な主人公を自ら積極的にエッチでアプローチ、手コキやお風呂に誘ってきたり裸エプロンで誘惑してくるひたむきな姿が最高です。

ギリギリで生きるまこさんの一発録り実演音声作品。
ダウナー系お姉さんボイスのまこさん。自己紹介では在宅ワークでえっちな漫画を読むことにハマり出したり収録日の朝に既に一度オナニーをしていたりと中々スケベな女の子です。
オナニー前に話している妄想でぐちょぐちょに濡れてしまっていて更に妄想を発展させて触っていきます。荒い吐息と肉食系の囁きがこちらの興奮を煽ってきますね。
卑猥な囁きが癖になる作品です。

基本的にいちゃラブであり、大山チロルさん演じる妖狐からの好意はもう隠すほどでもなく明確なのだが、それでいてもなにやら女性上位というか、精神的に彼女のほうが上手であった。

でも個人的に、甘えてくる妖狐さんのかわいさがやべぇw
基本的に彼女優位で、焦らしてきたり言葉責めしてきたりするけど、それでいて彼女の好意を実感するとそれが嫉妬などからくるものと分かってかわいい。

そのかわいさと、やってることのエロさとのギャップが楽しい作品だった。

配信風実演の作品、キャストは熊野ふるるさん
なんだかキャラ設定でメスガキ感たっぷりですね、煽り煽られる配信ってのも面白いです

「ざぁ～こ」があふれるトークとエアコメントがとてもコミカルでいいですね
不思議と煽られても不快感もないので、こういう方向性のキャラ付けって結構大事だなぁって思いました

もちろんメスガキ分からせだけがウリでもなく、ちゃんと可愛らしくえっちなふるるさんの実演は実にグッド
実演の見せ方というのも結構大事だなぁって今作品を聞いて思いました

9分20秒の作品で、今作は寝ている間に恋人からエッチなイタズラされちゃうお話。
起きて欲しいのかたまに起こそうともしてくれますが、それでも起きないので彼女のイタズラはエスカレートしていきます。
小机永遠さんの演じる声が可愛く、妹物かと思うほどあどけないセリフで楽しそうにイタズラエッチしてくれる様子が可愛らしかったです♪
また、「ぎゅ～ってくっついちゃお」「だいしゅきv えへへv」と眠ったままの彼氏に愛情表現してくれる場面も。