タイトルから連想される通り、こちらの求めるとおりに尽くしてくれるシチュエーションで、心が癒される素敵な作品でした。
全年齢作品なのでもちろんR18展開などはありませんが、だからこそ純粋に尽くしてくれる健気さが愛おしく思えるのだと思います。
そして、奏でられる様々な音も心地よく、健気でかわいらしい囁きとともに、心を安らげてくれるのがまたいいかと。
他にも様々なシチュエーションでのASMRが収録されており、心と身体を休めたいときにありがたいASMR・ボイス作品となっておりますので、自身をもっておススメできます。
07/05/2024
ピンチを救ったギャルJKが実は超絶お嬢様で、主人公の通う高校に転校してきて猛アプローチ。甘やかし全肯定で筆下ろししてくれます。しかもヒモOKで結婚してほしいという、欲望をこれでもかと詰め込んだ作品でした。
あまりに都合良すぎですがそれがいい。安心して気持ち良く抜くことができました。
持ってるもの全て使って誘惑するミオちゃんが可愛くて良かったです。
年下感はあまりなく、ずっと同学年かと思ってました。
07/05/2024
パパ活相手になった白ギャルJKと、パパ活のつもりがだんだんとラブラブエッチになってしまう作品。
白ギャルJKのほうは、オジサンのことを見下しているわけでもなく、むしろ若い人よりオジサンのほうが好きだという感じで、最初からイチャイチャ感は高め。
大事なのは、そんなオジサンの中で、主人公(主人公ももちろんオジサン)が選ばれたこと。どこか、寂しげな彼女を受け入れて、彼女にどんどん好かれていき、ゴムハメだけでなく、生ハメをし、最後には好き好きとラブラブエッチに入っていく流れがすごく良いなと思いました。
聴き始めてしばらく…
あれれ~!?京都弁は~?
と思ってしまったのですけれども。
さすがはTAMAこんにゃくサンです。
ぜったいにコレも計算していますね。
つまり、カラダを重ねてココロが開いた事により
ヒロインの地が出てくるという仕掛け。
ん~ウマい!
もちろん、すっかりヤられっちまいましたよ。
エッチなんだけどスレてない黒髪の京都美少女。
大和民族の大半の紳士が憧れる対象です。
都のギャルなので品がある為、ギャルが苦手な
ワタクシでも問題無し。
ミヅチさんの囁き舐め喘ぎがもぅ…タマんね♂
オヂサン呼ばわりも◎
ぐーたらサキュバスにちまちまと搾精されるお話。
語尾が「~っス」のぐーたらサキュバス、ネネちゃん。ザーメンタンクを探してオナニー中のあなたの部屋に訪れます。
適度に健康であり、適度に体力と性欲があり、S過ぎずM過ぎず、特殊な性癖がない、無難な存在のあなたはネネちゃんにとってザーメンタンクとして優良物件。
お試し体験ということで、何もしなくていいからとベッドに横になると始まるべろちゅー。
べろちゅー。サキュバスなんだからパンパンしてドピュっとしてくれるんじゃないのと思っていたのにただひたすらべろちゅー。
べろちゅーも十分にえっちではありますが、オナニー中だったこともあり生殺し状態。
我慢できないあなたのために差し出されるすべすべむちむち太ももにへこへこと腰を打ち付け、押し付けられるおっぱいを感じながら、ずっと続けられていたべろちゅーでついに射精させられてしまう。
少しずつ溜まっていく快感が漏れ出るような快感。ザーメンタンクになれば太もも以外でも射精してあげると言われ、その提案を飲むのであった...
ぐーたらサキュバスを演じるのは伊倉えるさん。軽い「っス」口調、間延びした喋りととってもまったりフレンドリー。と思いきや激しく攻められた時のオホ声とのギャップは素晴らしい。
そしてなにより、トラックのかなりの割合を占めているべろちゅーのリップ音。口を開けているところに侵入してきて口内をも舐め回していくそれのリアル感は、聞いていて自分の口の寂しさに違和感を覚えるレベル。
疲れるのが嫌だから自分からは攻めない、感じすぎるのが恥ずかしいから攻められたくない、まったりだらだらべろちゅーしながらスローセックス。ラストスパートのない射精。こういうのがいいと言えるタイプのサキュバス。細く長く付き合っていきたい。
ももいろさんぽさんなのにまったりしすぎ?
安心してください。トラック4のおまけではいつもの連続絶頂があります。
交通事故から助けた女の子にママになってもらうお話。
ヒロインはお金持ちのギャルの十六夜ミオちゃん。イラストから分かる通り豊満な肉体。Jカップはでかすぎる。
持っているのはおっぱいの大きさだけではなく、感謝を伝えるために転校してくるという行動力と実家の太さ。
その行動力でぐいぐい来るかと思いきや弁えている部分はあったりと、お金持ちとしては常識人。
そんな彼女に命を助けられたお礼をしたいと家に招かれ、「なんでもしてあげる」と言われ、「ママになってほしい」とお願いする。
全肯定甘やかしライフのスタートです。
えっちな英才教育の賜物、「その辺の女の子とセックスするより気持ちいい」と自信を持って行われる耳舐めとフェラチオの心地良さ。
射精後の寝かし付け添い寝。
一週間の我慢からの最高の筆下ろし。安定の童貞"喪失"。
甘やかしから始まったはずのセックスで漏れるオホ声。そんな中で行われる求婚。
実家の太さで辛い世界から守ってくれる女の子...、こんな彼女の命が救われるのなら数ヵ月の入院なんて軽いもの。
作品としては男性受け(女性優位)であり、セックスも女性側の主導で進行していきますが、その愛ゆえかセックスそのものが激しく、特にトラック6のオホ具合はゆるいかどうか怪しいところではありました。でも仕方ないよね、それが人を愛するってことなんだから。
トラック7のアフターストーリーであるオナサポですが、愛の囁きに耳舐めにカウントダウンと要素盛り盛りで、実用性としては一番に感じました。
で、結局「おまんこ庁」とはなんだったのか。
07/05/2024
中世的な設定で絶対的な権力を持つ領主に妻が寝取られてしまうというストーリーです。
Laliberteさんの作品はパートナーの女性が所謂アルファオスに抱かれ、それについて反抗も出来ず(する度胸もない)そして最後には心も離れ、あまつさえその情けなさを罵倒されるそんな寝取られマゾ野郎向けの作品がメインです。
今作もそんな寝取られマゾのための内容でたまらなくシコれます。
個人的には妻が反射的に旦那からの膣内射精を拒んでしまうシーンが最高でした。
ローカライズは前作と違い吹き出しの読む順番が日本の漫画と同じになっていたり翻訳も殆ど違和感なくかなり良くなっていると思いました。
07/05/2024
弱々おちんちんの男の娘って良いですね。かわいいお顔に厳ついイチモツというのも悪くないですが、サイズも性能も弱々なおちんちんから気持ち良さそうに、そして、恥ずかしそうにピュッピュしちゃう姿はグッときました。
私自身、男の子モノに関してはライトユーザーですが、価格的にもボリューム的にも気軽に手を出せる作品だと思いました。