2024年05月23日
結婚を誓った彼女が寝取られており、その様子を動画で送り付けられるお話です。このヒロインは彼氏のことを愛していたのに、快楽で堕とされてドスケベヒロインになってしまう感じの展開になっています。
音声時間は49分とがっつり楽しめるようなボリュームになっていました。
大好きな彼女が他の男の手で変わってしまう様子を見るのが好きな方にお勧めしたい作品になっています。
2024年05月23日
ヒロインがエロいことをしている様子をアニメーションにした動画作品です。プレイ内容は亀頭責めという感じのフェラ、騎乗位、オナニーという感じになっており、個人的にはフェラ動画が好きでした。
動画は各1分で、3種のプレイそれぞれに表情差分が4種あるので計12分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
2024年05月23日
アイドルの女の子にからかわれて射精してしまう(させてもらう?)という、ほぼピッタリ13分程の1トラック即ヌキ作品。
アイドルと2人きり、十数分という短いショート作品であるということを考えると、アイドルとの握手会をその時間分確保した…みたいな事を彷彿とさせるシチュエーション。
作中では耳舐めがメインですし、握ってもらうのはおちんちんですけど。
13分間とはいえ、その中での時間配分がよく出来ているのでサクッと抜ける実用性高い作品になっています。
耳舐め前に軽く耳ふーで焦らされる時間もしっかり作ってありますし、耳元で囁かれる言葉の早さもゆっくり、耳舐めもまったりねっとり。そして右耳・左耳どちらかに偏ることもなく、左右バランス良く舐め分けもされています。
あくまで演出として、時間が限られているからと射精を急かされるというシチュエーションはありますが、全体的に忙しない感じが一切しないのが良いです。
アイドルは小悪魔的でSっ気があり、彼女と接する規約上こちらから触れることができない。しかし逆に言うと彼女からは手を出し放題なので、結果として受け身になる以外に道はありません。手コキも少しはしてもらえるものの「普段しているオナニーを見せて」と、耳舐めによるオナサポに専念されてしまいます。
勃起したまま終われない……せっかく気持ちのいい耳舐めなのに射精しないのはもったいない……そんな焦りを助長させられからかわれながらも、最後はカウントダウンで射精まで導いてくれるので、しっかり抜ける仕上がりになっています。
濃密で至福な13分が、こんなに低価格で得られるのでオススメです。
2024年05月23日
2024年05月23日
男の子がエッチな体の女の子になってゴブリンに襲われてしまい、ゴブリンと性行為を繰り返していると身体がメスゴブリンへと変貌してしまった。
ただ苗床になるのではなく自分の魔法でゴブリン変身するのは非常にユニークで良かったです。
欲を言えばもうちょっとモンスターっぽく同じ顔や身長になるとか、崩しても良かったのかなと思いました。
他のモンスターも欲しかったですが、おまけに設定絵があるのでそれで楽しみます。
続編が欲しくなる良い作品でした。
主人公とヒロインはおさななじみで、今は恋人同士。
全4トラック全てがこの2人のいちゃらぶえっちのトラックとなっているのですが...彼女の発言が全部寝取られ報告なんですよねw
いちゃらぶえっちの最中に最近あった話を彼女がしているのですが、天然な彼女は寝取られ報告をするつもりはないのについつい無意識にあった事をべらべらと話しちゃうw
断り下手な彼女は彼氏以外の沢山の男から言い寄られて、その度に股を開いてしまうようなチョロすぎる女の子なんですよ。
その事は彼氏には隠してたつもりなのにこうもべらべらと喋っちゃうとはねw
しかもそれが全く悪気がなくついつい話しちゃってるのが天然で面白いです。
でも心はちゃんと彼氏に向いていて彼氏のことが好きというのは聞いていてわかるので、なんか憎めないんですw
2024年05月23日
普段はえっちな配信などをされているぴよちさん
自己紹介でもなんとなく分かりますが、話す事に慣れてる感じはします、配信者らしいですね
オナニーしながらの自己紹介でもうぐちょぐちょ、まだまだこれからが本番なのにその飛ばしっぷりに感心しました
元々玩具は欲しいものがあったみたいでさくさく短めに購入、開封の儀をしてくれます
興味津々で新しい玩具の解説をしてくれる様子も可愛らしいですね
初っ端のピストンクリバイブを聞くと分かるように、どの玩具でも気持ちよくなっちゃってぐちょぐちょになる雑魚まんこな様子が実に素晴らしい
潮もぶしゅぶしゅ、何回もイッた後、気持ちよさすぎて声が震えてるのが生々しくてえっちでした
買った玩具もしっかり堪能して楽しそうにお話ししてくれるのがとても印象に残る作品でした
2024年05月23日
2024年05月23日
低価格の音声作品。いわゆる実演系の作品ですね。京都弁で話すいかにもおしとやかそうな印象の女の子が今作のメインヒロインです。それでありながらなかなか強めのエピソードを持っていらっしゃるのもいいですね。終盤にはけっこうなオホ声を披露してくれるのですが、これがまた方言交じりでなんとも趣深い・・・。実に捗りました。