Nouvelles critiques

今回は気高い騎士が、自国の情報を話さないように頑張りますが、エッチなことで段々と堕ちていく作品です。

鎖で繋がれた騎士、今日も懲りずに尋問に来る帝国の兵士、しかし、今回は桶に入った水を飲めということで飲み終わると、身体が熱くなり、敏感になる騎士。
媚薬のような成分が入っていたのか、おっぱいを雑に触られても感じてしまう、ガッツリではなくじっくりと先端や周りしか触らない兵士にもっとしっかり触れと苛立ちが募る騎士。

それでも口を割らないからと粗末なおちんちんを取り出し、嫌がる騎士にイラマチオさせ、セックスまで強行する。
終始感じながらも嫌がる騎士の自国を愛する強さが見える精神がすごかったですが、中出しを決められ、終わりかと思いきや、情報を吐くまでまさかのずっと犯されるという予想外の展開へ。

後半パートでは自らおちんちんをしゃぶり、セックスを求め、自国の情報を簡単に話すから性欲には負けてしまうのが騎士といっても所詮は人間という、段々と負けていく様子がリアリティがありエッチでした。

演じているのは進藤あずささんですが、気の強い女騎士の声色がすごくマッチしていて良かったです。
自国への忠義心の強さがエロという関係のない所から崩されていく屈辱、屈服してしまう流れが良い作品でした。

デカパイエロコスの海賊船長ルビィと、選ばれし一味のドスケベ航海性活。
これが素晴らしい。
船長に呼び出されたと思ったら、貢献を褒められてエッチなご褒美をくれる、との事でベロチュー、寝室での初めてのSEX。
更に別の日には他の一味が騒いでる中、隠れて船長とハメまくる、背徳感満載の青姦プレイ。
そのうち、船長と本気で惹かれ合い、熱愛交尾、子作り交尾へと。
終始可愛く、エロく、素敵な船長でした。

今作を聴いて、この｢Bitter Sweet Jam｣シリーズは痛みや想い、切なさだけではなく｢禁断の関係｣にもスポットを当てられているのかな、と思いました。
今作は女性同士の前に教師と生徒という立場に置かれているので、関係を否定する要素が重なるのではなかろうか、と。

基本的に雨宮先生視点で展開する物語で、雨宮先生は序盤で澪のことを｢雨雲が彼女を連れてくるように｣と考えています。
それは雨の日にだけ来るからだけではなく、澪に惹かれていく雨宮先生の心の中にだんだんと増えていく否定の気持ちや澪の友人に対する嫉妬などの気持ちも表しているのかな、と感じました。
澪もぐいぐい押してはいたのだけれども、中盤過ぎから同性友人から告白されたことや、見てみぬふりをしていた事実をはっきりと自覚したことなどから諦めようとします。
ここまでの展開は微笑ましくもあったので、聴いていて本当に切なかったです。

基本的に冬の雨の日に会っていた二人が、春の晴れの卒業式に会うラストは本当に素敵でよかったです。

キャストさんや百合が好きな方はもちろん、切なさや辛さの要素が入る物語を聴きたい方にオススメできるかと思います。

前作がある作品で自分は前の作品を購入したので楽しみにしてました。今回もヒロインがヤキモチを焼きますが主人公がヒロインを復縁を狙ってきた元妻の前で抱くのは最高に気持ちよかったです。元妻のトラックは前回と違い主人公からのアプローチがめちゃくちゃ良かったです。その後もラブラブが続きとても良かったです。前作も是非購入して聴いて欲しいです!

搾乳が好きなので搾乳に定評がある一番乳搾りさんの作品を今回も購入しました!タイトルの男を赤ちゃん扱いするサキュバスを返り討ちとある通り前半はヒロインの赤ちゃん扱いがあり後半はマゾメスにおとすМとSの両方楽しめる最高の作品でした!声優さんも逢坂さんでバブミもありとてもいじめがいのあるキャラクターでした!