2024年09月02日
2024年09月02日
2024年09月02日
メイドさんがいろいろしてくれますが、素直になれないところもあります。例えばトラック5では、敗北してしまうのですが、赤ちゃん扱いされてしまいます。ただ、個人的にはそこがいいんです。胸に敗北してしまい、赤ちゃん扱いされる、最高のシチュエーションです。おそらく同じ趣味嗜好の人がいると思います。同志の方はぜひ購入してみてください。
サツキという幼馴染はサキュバス症候群という病気にかかっているのですが、普段は主人公(リスナー)が純粋に好きという感じで、友達や幼馴染としての好きから、サキュバス化することで、愛しているゆえにエッチなことがしたい!という好きにかわり、ものすごくエッチに迫ってきます。無自覚な(無知ムチなボディー←ここも重要)幼馴染から一転、えちちなサキュバス幼馴染に変わるそのギャップがめちゃくちゃそそられましたね!
山田じぇみ子さんの演技力が、普段のサツキとサキュバス化したサツキとのギャップをより強く感じさせてくれるところが、またいい!
このシリーズの前作がR18だったのと、女性教師と男子学生という、よくあるR18シチュエなので、R18かな?と思いましたが、まさかのR15止まり。
いやいや、おっぱいにムギューとされていたり、耳舐めされていたりするのに、よく理性を保っているなと、この主人公の凄さを讃えるのと同時に、ここまでよく頑張って生きてきたなと感じさせられるという、ヒロインよりも主人公に同情でき、エールを送りたくなるような作品でした。
耳舐めなどのクオリティは、文句なし。ユキコ先生のお声も年上ながら、かるーい感じで話しかけてくる様子が、すごい癒されました。
2024年09月02日
制作過程はもちろん知らないのですが、
山田じぇみ子さんの声を元にキャラ、イラスト、シュチュエーション、セリフ、言い回しを作り上げていったかのように感じる作品だった。キャラと声が完全に一致してました。
無自覚で少し抜けていて、距離感が物凄く近い上でのいたずらっ子、ボクっ娘設定も見事でした。
今までの作品と比べて、サキュバス症候群と通常時のギャップは少ないのかなと感じた。
一方でサキュバス症候群の設定によって、長期入院(退院)することになり二人きりでいる時間が長くなる事や、行為がエスカレートしていく事も 自然な流れになっていた。
日常から、いつの間にかエロにハマっていくような作品でした。
あぁ~こんな青春をおくりたかったな~
このサークルさんのゲーム毎度よろしく癖強いゲーム性です 故に一筋縄ではいかないがコツを見つけるのが楽しい ヒロインをよく知り沢山気持ちよくさせよう! な抜きゲーです、ちゃんとえちち!
抜き所は教育中とストーリー部分ですが今回おまけモードが未実装なので、教育部分で抜くのはテクいことを強いられることでしょうw(☆-1部分)
追加パッチが控えてるとのことで、今後に期待!!実質☆5!
2024年09月02日