18/05/2024
綾姉にはいつもお世話になっております。放送局という文字を見ただけでワクワクが止まらない体になってしまいました。
本作のポイントは「焦らし」です。一つのトラックで、いつも通り徹底的に舐められたり、本番もやったりするのですが、最後まではさせてくれません。これは綾姉とのすてごろの勝負です。勝てたら次のトラックです。負けたら知りません。沼ってください。
18/05/2024
あだると放送局シリーズ節目の10作目です。毎度、内容を楽しみにして、その期待を大きく上回る作品を提供してくれるので、今回もとても期待しておりました。
本作は、比較的フェラが多めの作品です。これまでもフェラはありましたが、どちらかといえば耳舐めの占める割合が大きかったと思うので、下10作目にして新鮮な気持ちで聴けました。フェラ音も相当研究されたのでしょう。みずみずしいです。本当、口の中どうなってるんでしょうか。
途中の耳マッサージもとても気持ちよかったです。疲れたり、癒されたり、とても満足です。
18/05/2024
どうしても「え、これだけ?」感が否めないです。ストーキング部分も大したドキドキ感もないですし、エッチシーンも喘ぐだけで犯してる感があまり感じられませんでした。カメラが固定ですし手で動かさなければいけないので抜くのはむつかしいです。他の体位もないですし、街に落ちているアイテムがわかりにく過ぎて超大変でした
改善案としては落とすシーンがメインにしようとしているのだろうけど、ステルスパートの作業感であったり、隠れるモーションなどが使わなくてもいいので楽しくないです。
それならいっそ家の中に入って、覗き行為や相手の私生活を見たり物色をする、盗撮をする、寝込みを襲う…などターゲットのことをより近くで観察できるようにした方がよさそうですね。寝込みを襲い調教していくとか、親にバレないような手段をいくつか作ること(脅す、落とす、口をふさぐとか)とかですね。エッチシーンがたんぱくすぎて結構あっけなかったです。落とせば落とすほどカスタマイズできる要素とかゲームシステムの改善案に対しては結構出てきます。
フリーカメラや他の体位、嫌がるモーションや落ちていく表現、表情などが欲しかったですね。アイテム収集要素をなくして、ストーキング内で危険なことするとポイントがもらえて、そのポイントでお金をもらうとかの方がよさそうです。またコンボなどよくわからないギミックのせいでなかなかうまくコンボをつなげれないのも難点でした。それなら、ストーカーすると相手の弱点などが見えてきてそこを責めるとゲージが上がりやすいなどのシステムを組んでも屋かったですね。あと終わった後のエピローグもないので終わった感がもらえませんでした。
グラフィックも良いですし、せっかくストーキングというあまりないジャンルをエランダセンスもいいのにもったいない。バグが少ないことやグラフィックから努力を感じられるのでその点は尊敬します。
18/05/2024
あだると放送局ももうシーズン7ですか。長く愛されるシリーズになりましたね。それもこれも、綾姉の努力の賜物です。研究し尽くしてなお進化する舐め音。舐めるということにここまで徹底してこだわっている人もそういないと思います。そして、自分でシナリオやトラック構成まで考えられる綾姉は、まさにASMR界の宇多田ヒカル。これからも応援します。
18/05/2024
男性が生まれる確率が著しく減少し、競争の激しくなる女性はエッチの技術が重要視される世界。
勉強が苦手で不登校になってしまった小鳥こもりちゃん。
何か一つでも得意なことがあれば自信が付くかもしれない。
エッチの勉強も義務教育、現物おちんちんを使った『フェラチオ教育プログラム』で自信を持ってもらいましょう。
フェラチオ特化の作品であり、教育と称して様々な趣向を凝らしたフェラチオを堪能できます。それも年齢相応の可愛げのあるものから激しい全力のものまで。
先生の案から始まる「はちみつフェラ」、好きな甘いものであるはちみつと好きなちんちんの組み合わせにテンションの上がるこもりちゃん可愛い。
こもりちゃんを演じるのは古都ことりさん。Wihsp様の作品にて常連であり安定したロリボイスで演じられています。
時には優しく時には激しく、緩急あるフェラチオ演技も素晴らしいものでした。
またこれは好みの問題かもしれませんが、年齢や学年を自身の口から出すことが多く、"らしくない"と思える場面が多く感じられました。先生がロリコンであることはカミングアウトしていたので効果的な言葉になるとはいえね。
学校で使う水着をわざわざ「スク水」と呼称するのも同様。そういう世界、そういう感覚だと言われるとそうなのかもしれませんが。
18/05/2024
サキュバスのお姉さんからエロいことをされるショタのお話です。お姉さんが積極的に攻めていく感じになっており、おねショタといえる内容になっていました。個人的に気になる点としては、背景色と文字色が近く、若干読みにくいのが少し残念でした。
イラストは35枚で、割としっかりセリフやナレーションがあるのでかなりしっかり楽しめました。
18/05/2024
18/05/2024
設定やセリフ回しに異常なほど力が入っていてとてもよかったです。
テキストやシチュエーションで興奮出来るタイプの作品です。
シーンも豊富で、実用性高めなので個人的には良作だったのですが
イラストに関してはちょっとどうかな?という部分が散見されました。
ストアページに掲載されているCG/スチルは当然
いずれも綺麗なのですが
蓋を開けてみると、他大部分は
うーん……という物が多く
イラストに期待している人は裏切られてしまう可能性がかなり高いように思います。