魔女の遺産があるというダンジョンを魔法少女が探検していくRPGです。
システムとしてはハクスラ方式で、ランダムに能力の付与されたアイテムを敵から入手しながら先へと進んでいきます。先へ進んでいくとできることが広がっていき、能力のポイント割り振りと合わせて戦い方を考えるのが楽しいです。クリアするたびに難易度が上がった状態で最初から遊べ、ボスを倒せたからといって油断しているとボコボコにされるぐらい強くなるので、マンネリになることなく思ったよりも長く遊べます。
エッチシーンは、和姦が少しありますがほとんどは凌辱系です。やや短めですし快楽堕ちすることもなく一方的に侵される展開なので人を選びますが、好きな人は楽しめると思います。
エロ目的というよりもゲーム部分が気に入った人向けだと思います。なのでシステム面を楽しめるなら長く遊べる良い作品です。
2024年09月06日
生意気にもすでに彼氏がいるマセガキちゃんを便利な能力で発情させて、徹底的に犯しつくして分からせちゃう音声作品です。
最初の頃はまだまだ反抗的な態度なのですが、発情しちゃっているせいで声もとぎれとぎれで覇気がなく、それでも何とか暴言をひねり出している感じがいじらしくて虐めたくなっちゃいますね。
最終t系には下品に喘ぎまくってイキまくっちゃう穴になるのも興奮しました。
yurika様シリーズは以前から気になっており、手を出したら抜け出せなくなりそうだから・・・と控えていました。
しかし、詳細を読んで、サンプルを聴いて、yurika様に人生を搾取されたい願望に駆られてしまったので、ついに購入しました。
沼です。これがサイバーパンク作品に登場するサウンドドラッグなんですね。
「ゼロ」「フェイク」この言葉を聴くだけで偽物射精をしてしまうダメ人間になってしまいました。
でもいいんです。
yurika様に溺れるほどの恋をしたんです。
人生を賭けてyurika様を愛したんです。
yurika様に、永遠に射精を管理して欲しいんです。
自分の全てをyurika様に捧げたいんです。
大好きなyurika様を想うオナニーで残りの人生を消費したいんです。
最高の射精管理体験をありがとうございます。
これから過去作を聴いて、仕事が手につかなくなるぐらい、寝ても覚めてもyurika様のことを考えてしまうぐらい人生をめちゃくちゃにされようと思います。
男として生きてきた自分の人生を、遡って女としてやり直す話。
「女体化させられた後、記憶や現実も女だったことに書き換えられる」みたいな話はたまに見ますが、この作品はその書き換えられた過去の部分をメインに据えたような内容です。
いきなり完成された美少女の身体になるのも良いけど、こうやって物心ついた頃から始めて心身ともに成長していく過程を追体験するのも良いものです。
男としての記憶はそのまま持っているものの、そこから長い年月をかけて女の子生活に慣れていっているため、一茂と出会って結ばれる頃には既にかなり意識も女の子寄りになっています。
そのため「自分は男なのに」という抵抗感がなく、(一茂のことが好きになるという設定を勝手に加えられているとはいえ)女の子の甘酸っぱい青春をノイズなくストレートに味わっており、読んでいて素直に羨ましいと思いました(笑)
おそらく主人公は元々男として生きることにあまり向いておらず、仮に男のまま人生やり直しても代わり映えしなかったと思いますので(失礼)、やっぱり結論としては性転換(TS)って最高ですね。
2024年09月06日
2024年09月06日
催眠音声作品だけに限らず、やはりアニメーションという形式には大きな魅力があります。
アニメの中でもLive2Dや3DCG等にもそれぞれ違った魅力がたくさんありますが、中でも手書きアニメの持つ魅力はとても大きく素晴らしいものです...
この作品を初めて見かけ、更に手書きアニメを用いた作品であることを知った時に大きく興味を惹かれたのが印象に残っています。
そして実際に購入し視聴して、そのクオリティの高さに感動し、手書きアニメの良さを再認識しました。
この作品はそのコンパクトさも大きな魅力です。
催眠音声作品といえば催眠部分だけで30分以上の時間を取ってじっくりと催眠にかけていく物が多いという印象なのですが、この作品は導入から催眠部分、えっち部分と最後の解除部分まで全て含めて35分ほどとなっていて、気軽に視聴しやすいです。
さらに催眠中もエロさを全面に押し出されていて、常に興奮を煽られます。
自分はいくつか催眠音声作品を聴いたことがありますが、催眠中は気分を落ち着かせるような作品がほとんどだったので、新鮮でした。
アニメーションのクオリティはめちゃくちゃ高いですし、恋鈴桃歌さんの声はキャラクターにピッタリです。特に馬鹿にされる時の声が最高でしたね...
この絶妙な短さと終始エロさを全面に押し出した内容は催眠であることを抜きに単純にオナサポアニメ作品として見ても高クオリティですし、作者さんもそういったところを意図されているのかなと思いました。
催眠に興味があってもなくても楽しめるおすすめの作品です。