Nouvelles critiques

寝静まった少女たちの布団の中に、ぬるぬる触手の忌雷。そのまま拘束され、意思に反してナカに突っ込まれ、と言ったお話。

最初から最後まで私が大好物な要素ばかりで泣いちゃいました。
妊娠ではなく、まず子宮に精液を詰めてから卵をぶちこんで受精させるカエルスタイル。中出しと托卵の両方が楽しめるのが素敵。

卵がぶちこまれる様、孵化して子宮から出ようとする様も全部断面図で楽しめるのも最高。ぐにぐに子宮を歪まされたり、子宮口こじ開けられたりして苦悶の表情を見せる少女らが良い。
触手の種類もバリエーション豊かで、飽きさせない作り。大変大変素晴らしかったです。

前作を購入し、今作も待ち望んでおりました。

エロステのテキスト量、敗北後の敵モブコメントなど無様さを特化する方向に進化したテキストが迎えてくれます。
サブキャラ女性のエロシーンは前作になかったものですが、良いですね。主人公と合わせて抜けます。欲を言えばもうちょい乱交シーンが欲しかったですね。

パッシブスキルの組み方などでアクションの振り幅も増えたので、より多様に楽しめます。

強くて美しい金髪お姉さんの、愛する夫と過ごすエッチな昼下がりの様子を描いた作品です。
普段は凛々しくて格好良い彼女が、愛する夫だけに見せる、弱々しいメスの表情に堪らなく興奮しました…!愛する夫にされるがまま、好きなように愛されて、弱々しく淫れまくる姿が堪らなくエロい…!普段の格好良い彼女からはまるで想像も出来ない、隠されたエッチな一面に大興奮でした…!
もしかして、あのキャラクターも、物語に描かれていないところではエッチなことをしているのかな…?そんな少年の頃の純粋な問いかけに、真正面から応えてくれる素敵な作品でした…!

3人のメイドさんがフェラチオでご主人様を気持ちよくしてくれる音声作品です。
この作品の良いところは個性豊かな女の子が3人もいて、それぞれがフェラチオシーンが30分近くしっかりと用意してあるところですね。
フェラチオにも特徴があって、文ちゃんは濃厚ねっとりじゅるじゅるフェラ、帆波ちゃんはじゅぞぞぞと吸ってくれる系のフェラ、絆ちゃんはお口がちっちゃいのかちゅぴちゅぴフェラと三者三様の舐め方がたまりませんでしたね。

強気な女の子が信念のため、自らガードを緩めちゃうのサイコ―!
でも結局ノリノリでえっちしちゃうのサイコ―!!
というか全てにおいてルビナ(主人公)が可愛い。
表情がゆたかで、怒った顔、笑った顔、感じている顔… 正直マジで好きになった。
あ～俺も大航海時代に生まれていればな～～～!(即死)

さて本作は女主人公である。そうなると「処女をどこで散らせるか問題」が出てくる。
俺は然るべき場面(イチャラブ!)で女にしてあげたい派だ。
しかし今作のHはほとんどがルビナにとって不本意で行われるものである。
じゃあ粗暴な水夫や下劣な賞金首のペニスに貫通されるしかないのか…?

いいや同士よ、「Attendre et esperer (待て、しかし希望せよ)」
物語を進めていれば、ルビナから仕掛けるパターンもわずかだがある…!
そこで彼女を幸せに、女にしてやってくれ…!

あと勧誘システムは序盤から処女を散らしちゃうので注意だ。
もちろん負けちゃダメだぞ!