ワタクシ、リアルだとゲゲーッてのが好きなんです。
オシッコ・アナル・浣腸・ゲロとか。
近親相姦もリアルだとゲゲーッな対象じゃないすか。
でも、好きなものは好きなんですッ。
正直なところ、姉>母>妹の順なのですけれども…
「お兄ちゃん」呼ばわれは実に誠にキモチぃのです。
ぬく美サンは初聴だったのですけれども、カワユい
感じがサイコーですた♪
実行為ではなく、妄想オナってのが、実は実行為より
もエロいのではないか!?という、学術的議論さえも
湧きあがりそうな…
いえ。
単純に純粋に。
エロいです♂
May-17-2024
おれはパーティーで戦っていたとおもったら敵に囲まれていた!!
何を言っているかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった、、、
はい…、状態異常です……
催眠術とかそんなチャチなもんじゃないです。気が付いたら味方が敵になってます、ほんとーに。
普通にプレイすればそんなにてこずらないです。しかしながらどんどんモンスターになってく描写っていうのはなんかこうこっちもおかしくなるっていうか、気が付いたらリトライしてました。業が深いっす。
このテのゲームでぐっさり来るの久しぶりで超興奮しました。もっと流行ってくれ。
負けシチュの文章量はそこまでないので、やられの過程を楽しむ感じでした。回想も充実です。
ぜひ。。。
May-17-2024
May-17-2024
May-17-2024
インディーズゲーム(一昔前なら"フリゲ"と言われるようなゲーム)でなければ経験できないような、試行錯誤や達成感、感動などなどを得られうる良作だと思います。
フリゲ好きの方にとってはおそらく有名な『キャンディリミット』の作者の作品で、また同一世界観の中での物語です。
ゲーム開始当初のプレイヤーは、ファミコン時代の多くのゲームのように、最初はまったく訳が分からない様々なパラメータや物語要素(純粋に戦闘システムに関わるものもストーリーに関わるものも)の海に投げ出されることになりますが、それらの中で試行錯誤(あるいはしばしば適当な選択)をしていく中で、少しずつ各パラメータや物語要素などの意味を見つけ出し、プレイングを最適化していくこと、加えて物語や世界観について知っていくこと、そうした「プレイヤーが手探りで少しずつ見つけていく楽しみ」に関する設計が、本当に絶妙だと思います。(またこれは、偶然そうなっているのではなく、おそらくかなりの程度意識的に設計しているように見えます……前記『キャンディリミット』をプレイしたことがある方は、その中の「戦闘パート」を思い出してもらえるとよいかもです。)
物語に関しても、何か"残る"感覚があるような本当に素敵なものでした。
『キャンディリミット』とも共通している「願いを核として生まれる存在」を中心とする物語というのがとにかくエモすぎでしたし、そういった物語要素を本当に上手く扱えるような人が物語を作っているような、そういう感想を持ちうる作品でした。
最初は"難しすぎる"と感じる人もいるかもしれませんが、難しめのローグライクに挑む感覚で、「前回のプレイより進めた」「パラメータの意味が一つ分かった」「次はこう工夫してみよう」といったことを楽しむつもりで、失敗するのが当然と思ってプレイするのが、遊ぶコツかとも思います。それが楽しいゲームだと思うので。
おすすめです。
あまい!あますぎる!!
シナリオ全体通してあまい!!
ふぅ……
なんかもう表現に限界があるくらいにはあまい世界でした。
基本的にウォークスルータイプのゲーム、というかデジタルノベルです。
なんかもうこの人から生まれてきたんじゃないかってくらい母性を感じます、ばぶぅ。
具体的には心をトロトロにされます。んでもって勇者さんがあまちゃんすぎる……
あんたまであまいんかい……
射精表現がすごいほしかったもののそれで超々使える逸品、もう褒めようがほかにないですね。
本編でも注意書きありますが、セーブはシーン切り替わりごとにしておくが吉ですね、回想がありませぬ。
めっちゃよかったです!!
人生で初めてのASMRです。
春のお花見で晶と乾杯して、夏の海水浴で晶とかき氷を食べて、秋のキャンプで晶と星を見上げ、冬のこたつで晶とイチャイチャします。
かなりの破壊力です。ニヤニヤが止まりません。実際に同じシチュエーションで聴くとさらに臨場感がアップしますね!!
そしてなんといっても最後の…『キュンキュンなんだぞ!』
かわいすぎか!惚れてまうやろ~!!!
付き合って一週間の彼女、しほちゃんと初めてのキスをした。
奥手なしほちゃんが勇気を出して、キスしよって言ってくれて嬉しかったぜ。
キスをする直前、緊張するしほちゃんが可愛くて、俺もドキドキだった。
初めてのキスはそっと触れ合うようなキス。
嬉しさと幸せが弾けたぜ。
でも、一回触れ合うだけじゃ足りない、もっとしほちゃんを感じたい、しほちゃんと繋がりたい。
しほちゃんも同じ気持ちだったのだろう、お互いに求め合うようなキスをした。
キスをする度に幸せになってとろけたぜ。
いつの間にかエッチなキスになっていた。
奥手なしほちゃんとこんなにも激しくエッチなキスを、もはやセックスと言っても過言ではない。
セックスのように深く繋がって愛し合うキス、めちゃくちゃ幸せで絶頂した。
キスでしほちゃんを孕ませちまったかもしれん。
俺、責任取るからな、安心してくれよな。
琴音有波さんの演技、しほちゃんの初々しさがめちゃくちゃ可愛くて素晴らしかった。
キスはピュアなものからエッチなものまで最高でとろけたぜ。
良いです。
おもちゃを使わず己の手、指で自分の弱いところを弄っているとろぴこさん、反応が顕著に出ていて聞いてて楽しいです。
特に皮を剥いた後の直接触った時の反応が好きです…!
とろぴこさんの特徴なのかな?という感じですが、最初はおとなしく、だんだんスイッチが入ってボルテージが上がり、ロリボで可愛らしく激しくなっていくのがドキドキしますね…!
これからも応援しております!