体験版が公開されてから本日に至るまで、塚松さんのことしか考えられません。これが、恋なのでしょうか?本当に音声だけなのか?音声だけで得られるものを超えていないか?と何度も思わされました
思えば、人物の内面造形にフォーカスした表現として、バイノーラル音声ほど強力なものはないと思うのです
距離感、空気感というものがいかに、キャラクターを実際の人物たらしめるのか、思い知りました
そして、私はこれまでオホ声が趣味ではなかったのですが、この作品のオホ声は、一味違うと言わざるを得ません、苦手な方も試していただきたいです
「自然なオホ声」というものの正解がここにある!と感じました
最後に、これだけ手の込んだ音声作品がリリースされるということに感謝が付きません
妄想研究所様には頭が上がらない気持ちです、ほんとうに、ありがとう
ヒロインは元々は清楚系なシスターだったけれど、オナニーしても勃起が治まらず女性を見ると孕ませ交尾したくて堪らなくなるという主人公が懺悔に現れてそれを鎮める為に懺悔穴からちんぽを出してもらってフェラ抜きしてあげることになってからは、シスターはどんどんその隠された変態性を見せてくれることになりますw
元から毎日オナニーしてしまうような淫乱シスターではあったけれどちんぽを舐めてそれが覚醒してしまったんですねw
チンカスちんぽをフェラして口内射精されてゴックンからの下品なザーメンゲップ。
そしてそれに興奮してしまった主人公のちんぽと懺悔穴を挟んでの初めてのセックス。
シスターだから処女のはずだけれどいきなり気持ちよくなってしまっているのはきっとオナニーでセルフ開発してたからですね。
懺悔穴を通さずに普通にセックスまでしてしまって完全な淫乱女になってしまったシスターは、全てを解放してとても楽しそうにセックスしていましたw
生ハメセックスの後でお掃除フェラがガチフェラになってまた射精させちゃうあたり、今回の件でかなり淫乱化してしまっていますねw
きっとこれは序章で、これからこのシスターは淫乱シスターとして、性欲を抑えきれない男性の拠り所となってこの教会で大活躍する事になるでしょう。
青夏おま〇こフレンズの3作目にあたる本作で何よりも目を引くのは、6回の発射回数があることです。私は青フェチの作品をすべて購入していますが、ここまで発射回数が多いものはなかったはずです。自分のブツの発射回数を音声に合わせていこうと考えている方はかなりいいトレーニング?になると思います。環境音も素晴らしく、目を閉じれば実際に二人とあんなことやこんなことをしている様子が浮かんでくるほどです。お尻をパンとたたくところも...
しかし、解像度・満足度も高いからこそ、次回作でどちらか選ばなければならないというのが心苦しい...
2024年04月30日
ショタ系の主人公が冒険者になるために淫魔が蔓延る城を
探索していく横スクロールアクションゲームです。
敵に捕まる事でシームレスにドット絵でのアニメーションHが発生し、
エロトラップなども含めるとかなりの種類があって良かったです。
一部の敵やボス等に負けた際には敗北CGが見られる事もあるので
ドット絵だけでないというのも満足感があって個人的には良かったです。
2024年04月30日
2024年04月30日
まず本編視聴して思ったことが、直近のエモイ堂さんの作品の中で、描写がより丁寧に描かれていると思いました。
ヒロインの巨乳猫耳美少女のユキちゃん。本編(トラック1~トラック8)では既にご主人である主人公の飼い猫で超がつくほどのデレデレ状態なのですが、タイトルにあるように元々は捨て猫。最初は警戒していて、全然懐いてないツンツン状態。そんな彼女との出会いが描かれている前日譚トラック。この出会いの描写があることによって、前述した本編でのデレデレなユキちゃんの可愛さにより拍車をかけてくれていると私は思いました。
視聴時にはぜひ、前日譚トラックから視聴することをオススメしたいです。
他にもお風呂シーンでの水を怖がる様子やマーキング要素・甘噛み要素等の猫要素がたくさん描かれているのも大変良かったです。
ココで挙げたいのがユキちゃんの息遣い!猫特有の鳴き方や喉を鳴らす要素を取り入れてるのも非常に良かった点だと思います。
また本作の要でもあるベロチュー要素は前日譚トラックを除き、トラック1~トラック8+EXトラック全てにベロチューエッチパートがあります。タイトルにある「ベロチュー特化」という文言に偽りなしと感じました。
そして一番伝えたいのが、ユキちゃんのCVを担当された西瓜すいかさんの演技力!
前日譚での捨て猫時代から本編でのあまあま飼い猫時代の感情表現の差異。特に本編での他者への匂いに敏感になった際に見せるユキちゃんの独占欲・嫉妬の感情表現から、ヒロインが如何に主人公のことを愛しているかというのがよく伝わってきました。
ちなみに私一番のお気に入りは本編トラックではなく、EXトラックでのマタタビほろ酔いエッチシーンです。この時の「酔い」の演技には、脱帽ものでした。
総評しますと、全編通してヒロインが「猫」であるという印象が伝わってくる良きイチャラブ作品でした!