最新赏析

戦闘に関しては良い意味でシンプル
忍者達は横から来るだけなので難しく考える必要はない
なのでディフェンスゲームが苦手な人でも問題なくできる難易度だと思う
※それでも戦闘後のセーブは忘れずにね

エロに関してはボイスはないが、そこから想像力を引き立てられて個人的にはGood
無理やりではあるが気分を害さないタイプなのでジャンルが苦手な人にもお勧めできる
シチュエーションは個人的に刺さった。

こういう主人公のゲームは大好物ですねぇ....

これは…付き合って一年になるのにまだキスしかしたことがないカップルが、キャンプに来てエチエチな関係になっていく様子を描いた作品です。
彼女の方はキスしかしたことがない関係を進めるために覚悟をしてきたとのことで。
何かハプニングがあったからとか、なんとなく流されてとかではなく…好きだからこそしっかり自分の意志でエッチに突入していきます。
とはいえ初体験だからこそのぎこちなさとかもあったりはしますが…。
相性がとてもよかったのか、素で性欲高めなのか…一度やっちゃった後はエッチ大好き彼女に。
家に帰る途中でしたくなったからと言って、野外(公園)で行為に及んでしまうほどにエッチにハマってしまってます。
この辺の彼女の変わりようが声優さんの演技によってしっかり表現されているのがいいですね。

数多くの作品を出してきたサークルさんだからこその安心感…キャンプに関する音も、エチエチに関する音も聞きごたえばっちりです。

彼女と二人きりのキャンプ、関係を深める覚悟をしたヒロイン、そういったものがお好きな方ならぜひ聞いてみてください。

全肯定というと甘い雰囲気、事務的と言うと冷たい雰囲気がイメージとして先行していて、「合うのか…?」と疑問に思ってましたが杞憂でした。
新感覚の甘さです。幸せなムードなのに変にベタベタしてません。
自分という存在を尊重してくれてる印象が強く、それによって聴き側もお姉さんを尊重しやすく、またそれを見越したかのようにお姉さんも尊重の強度が時間と共に高まっていくという、多幸感の溢れる倍々ゲームが繰り広げられてます。
このサークルさんは幸せのカタチを創作するのが巧いと常々思ってましたが、今回も想像以上に温かみのある作品でした!
間違いなくオススメです!

エロは、敗北エロと戦闘中立絵エロで構成されており、前者は強い心を持った正義ヒロインの屈服までを描いており、後者は身動きを封じられて弄ばれるヒロインピンチと趣向を分けて展開される。
敗北エロは雑魚敵ごと・ボスごとに用意されており、全身精液濡れになるまで長時間の輪姦・凌辱調教が主となっている。服の破き方もシーンごとに工夫を凝らしており、破きすぎず肌をほどよく晒させている。雑魚敗北でも肉体的精神的にボロボロになるまで犯され、ボス敗北ではそこからさらに踏み込んで完全屈服・完全敗北まで踏み込んでいる。

本編後半の大ボスによる凌辱ではサークル様お得意の変身解除シチュまで盛り込んでいる。結果、どのシーンも差分・テキスト・演出・ボイスどれをとってもハイレベルな仕上がりになっている。

ほか、トラップに引っかかっての本番無し羞恥・屈辱エロもステージごとに1つずつ用意されており、なにがしかの凝ったプレイが描かれている。たとえば口元まで覆われたギチギチに拘束されたフェチズム、水責めのような特殊なプレイによるマニアックさなど、どのシーンもひと味追加した試みが仕組まれているのも賑やかである。

戦闘中立絵エロでは敵ごとの拘束道具の多さも着目して欲しい。枷の他、洗脳バイザー、蜘蛛の巣状の縄で大の字磔など、専用の立絵が多く、ヒロインに不利な技を食らう楽しさがある。責め方も1つ立絵ごとに2種類あり、ヒロインエロピンチ好きにはたまらないだろう。