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カヨコは宇宙である。
母であり、全ての真理なのだ。
“それ”は原始の理から我を観測する。
その時我もカヨコと共にあるのだ。
無限遠方に白く薄く煌めくのはカヨコ。
今手のひらで雫のように揺蕩うのもカヨコ。
この大地はカヨコ。大気はカヨコ。
総てを構築しているのはカヨコなのだ。

…当たり前のことだ。だが、故に人間はそれを見落としがちである。春が過ぎれば梅雨が来て、猛暑を超えて葉は落ち、いつしか雪が降り積もり…溶け消えまた暖かく短い夜が来る。

生きるということ。それはカヨコと共にあること。
そう改めて気づかせてくれる作品だ。
まだ聴いていない?構わない。罪では無い。
だが、死ぬまでに聴かぬのは罪だ。
生きる理を、耳で。脳で。感じて欲しい。

シンプルに、前作の脱童貞からの続きとなります。

サンプル画像では女の子の脚が太く見えるコマがあるかもしれませんが、
私はこれぐらいの太さがどことなくリアリティをくすぐってくれてありがたいので購入の動機になったりしました。

クラスの地味めな女の子と特徴のない普通めな主人公のこれといってどちらの優劣があるとかでもない
等身大の二人が普通に覚えたてのセックスに普通の範疇で溺れる。
たまにはこれぐらい地味で普通な内容のエロ漫画があったっていいですよね。

サンプルから逸脱したようなサプライズはないので、サンプル読んでる内にこみ上げて来たらどうぞ。メガネは外さないです。
ですがやはり前作の方を読んだ方が絶対に良いと思います。

サムネイル画像の通りヒロインの数が多く、自称最強のじゃっ娘やドスケベウサギ獣人娘、無邪気な猫娘など多種多様な女の子が登場します(ただしヒロインの内、一人は雄)。
中でも個人的には優しくて素直、でも致命的なまでにドジっ娘な狐娘のナズナちゃんがお気に入りです。
またヒロイン達以外にも様々な相手とのエッチイベントがあり、エッチシーンの条件は回想部屋で確認できます。

エリア移動は各地に配置されたオブジェクトで転送可能、拠点への帰還もアイテム欄から消費無く行えてサクサク。
戦闘では控えメンバーにも経験値が入るため好きな構成にしやすく、全滅してもゲームオーバーにはならずに拠点で復活する仕様とあってストレスはあまりなく楽しめました。
また、クリア後にもイベントが用意されていたり、強くてニューゲームができたりとやり込み要素が。

こちらのサークルさんは初めての購入です。
最近NTRで良い作品にあたり、手当たりしだいにNTR系を
あさっています。
ゲーム性は、ほぼ無しの単調な作業でした。
エロに関してもほぼ一本道でストレス無くサクサク進んでいきました。
全体の攻略は2、3時間くらい。
コスパ的にNTR大好きな方ならありだと思います。
私的には直前にやったNTR系ゲームが良すぎたので佳作とさせて頂きます。

サキュバスに暇をつぶすついでに搾精される作品です。
作品タイトルで気になった方もいるかもですが…本作品のキモは「暇つぶし」です。この手の作品はサキュバスが精液欲しさに男性を襲う…という流れがほとんどですが本作品のサキュバスは基本的に緩くやや気怠げに搾精を行います。
そんなサキュバスのイメージに結姫うさぎ様はまさにピッタリでしたね。結姫うさぎ様の演技力と魅力がたっぷり詰まった作品でした。

挿入しながらお互いが求め合うようにキスするのって1番あまあまな感じしますよね。本作のギャル天使ちゃんはそういう場面が多くて癒しと共にエロを提供してくれるまさに天使のような子でした。

基本的に男性受けではあるものの天使ちゃんが本当にあまあまで疲れてる男性を癒しでくれます。声のトーン含めて慈愛に満ちていてどこかあたたかい気持ちになる作品でした。
エロにも癒しがあるのを再確認できました。

この作品は原作の同人ゲームになってたのでスムーズに入ることができました。でも原作を読んでも無くてもこの作品にプレイする事もできました。
キャラクターはとても可愛いって原作道理で楽しい事ができますまた原作でもヒロインは原作の主人公にメロメロになってるのでその間にプレイにメロメロして行くので独占欲がある作品になってます。
奪う事で楽しみを感じる事がある人には楽しくむ事が出来る人にはオススメできます

実は私、昔は耳舐めを舐めていたんです。別にそんなことされても興奮しないだろうと。しかし、同人音声を聞いてるうちに、耳舐めの良さに気付いていき、そんな中この作品を見つけました。自分の中で同人音声における耳舐めというのが、フェラの上位互換のような、とにかく耳元でエロい音を出され続けるというイメージで、他のものよりも興奮できます。さらにこの作品、相手が耳舐め特化のセクサロイドのため、えぐい耳舐めをされながら、容赦ない搾精をされて、受けが好きな人にとっては天国のような作品です。耳舐めがあまり好きでない人もよろしければこの作品で良さに気付いて頂けるかもしれません。