普段はM向けと書いてあったら「なら、要らないです」となりその作品を購入しないのですが、Mで優しいすみれちゃんのM向けオナサポなので購入しました。
M向けと言ってるけど優しい感じなんじゃないかと思っていたらやはり優しめでしたね。
煽りの言葉も比較的優しめだし、それに「Mで雑魚まんこのすみれちゃんが頑張ってSを気取ってる」と思いながら聞くと今作のすみれちゃんもかわいく思えるってもんです♪
Mなリスナーよりも、むしろいつものすみれちゃんを知っているちょいSなリスナー向けだと思いますw
2024年09月15日
タイトルの通り短小だと褒められる異世界で、粗チンを思う存分褒め、甘やかしてくれます。さらに早漏も褒めてくれるという至れり尽くせりっぷりです。
全編に渡って甘々ですが、ヒロインが王女様という事もあり上品さがあってねっとり母乳というより、さらさらした母乳を飲んでいる様な感じです。
赤ちゃん言葉をふんだんに使いながらエッチな淫語も言ってくれる為、物足りないという事は無いと思います。
また、ティア様を演じている彩夢ひな様のママ系ボイスも大変素晴らしく、王女様の気品さを感じながらもしっかり甘々ボイスで甘えたくなります。
物語が進むにつれて甘々度を上げて行くのですが、後半にほぼ答えが決まってる選択を迫られるという、ほんのちょっぴり意地悪なシーンがありますが、溺愛されてる故に悪意を全く感じずぼくはこのシーンが大好きです。
赤ちゃんプレイ作品に触れた事の無い初心者の方や、赤ちゃんプレイが好きな方にもオススメできる処女作とは思えない完成度でバランスの良い作品になっていると思います。
皆さんもティア様に溺愛されて赤ちゃんになってみませんか?
本作の最大の魅力は、実にシンプルな設定にあるのではないかと考えています。
全体を通してヒロインがオナサポをしてくれて、展開や流れは王道なので「こういうので良いんだよこういうので」という感じでめっちゃ楽しめました!
舌で刺激されるチロチロした音だったり、唾液だっぷりなグチャグチャとした音、フェラばりの吸い付き音など、近く感じるので非常にゾクゾクしますね。
セリフと効果音もバッチリ入って、ボリュームもちゃんとあるのでそれも良きです。りむさんの特徴的なお声が活かされています。
とろけるような甘い声でなんとも言えぬ幸福感が訪れ、ずーっとリードされて…クオリティがとても高く常に興奮状態が収まりませんでした。
あくまで個人の印象というのが大前提なのですが、音よし。声よし。内容よし。の三拍子が揃って仕上がっているので、万人に勧めやすい作品だと思いました。
2024年09月15日
授業中にオナバレして先生と・・・というエロゲなストーリーが展開される音声作品。こっそりとという言葉が疑問に感じるほどわりとガッツリめにオナをしていたのでそりゃもうバレマスヨネ。彼女のその後の行動と対応を見る限り実はそれを望んでいたのではないか?と思ってしまうのはエロゲのしすぎでしょうか?それはそれとしてかなりエロいのでオススメですよ。
2024年09月15日
話の流れが速く、テンポの良さがとてもいいですね。低価格作品故のボリュームの短さはそういった工夫で目立たないようになっています。上手い。内容はほぼほぼエロですので実用性を追い求める方には強くオススメできます。短めながらもしっかりとまとめて作られている点も高評価ですね。安定・安心して使えるシリーズですので、ここの作品はひとつでも作風が合えば全部使えますよ。
2024年09月15日
クールで高身長、男嫌いで気高い商人さんを催眠で好き勝手にするお話。
「商売に必要なこと」がひとつのキーワードで、絶ッ対に嫌なはずの『男性との接触』と天秤に乗せ、無理矢理に針を傾けさせる。
元々性格がキツいのもあって本当に嫌々な様子がダイレクトに伝わってくる。
これが事務的だったり従順にさせたりする時に最高に効いてくるんですよ。
嫌々だけど、その嫌々のレベルが違うの。雰囲気が全然変わってくるの。
そしてそれは想い人になってみても同様。
好き好き!にはならない。一緒にいてもいい、くっついてもいい、(利益とは別に)えっちなことをしたっていい。こういう些細だけど確かで露骨な距離感と明らかに柔和になった話し方で好意が伝わってくるの。もう最高。
それから遠ーーーーーー回しに処女バレするの最高に好き。
その上でその頃には既に催眠でいろいろ弄り回してるのも大好き。きっとその美貌を商売に活かすことは多々あったけど上手く逃げてきたんだろうなとか、これまで数多の金持ちや権力者が媚びても誰も触れられなかったんだろうなとか想像しながら使わせてもらうの最高すぎる。
宮本侑芽さんの声とお芝居が本当に好きなので発売日に即購入しました
以降、何度もリピートして聴いています
宮本侑芽さんの綺麗で繊細なお声で、積極的に甘えてくるような演技が素晴らしいです
「お兄ちゃん」の言い方が本当に良くて……
また、意外とこういった無邪気で可愛らしい宮本侑芽さんのお芝居が新鮮だなぁと思いました
普段はもっと気が強かったり、大人っぽいキャラクターを演じているイメージのほうが個人的に強いので、ここまで「可愛い」に振り切られると、脳が焼かれます(ありがとう…)
年下幼なじみと過ごす理想の夏が、ここにあります