旅館の若女将から、えっちな接待を受けるお話です。
本作は耳かきから始まりますが、収録時間および内容(梵天を使うなど)はかなり抑えめで、全体を通してエロが中心となります。
ですので、本作品は「癒し」を目的とするのではなく、あくまでエロを目的に買うとよいでしょう。
本作のセールスポイントは、110円とは〈良い意味〉で不釣り合いの、充実した内容でしょう。
まず、収録内容ですがトラックは全部で5つあり、全てが射精トラックとなっています。
若女将による濃厚なプレイを、作品を通して楽しむことができるので、60分間という収録時間以上の満足感を味わうことができます。
声優は御子柴泉さん。
声質はやや低めで、若女将が有する艶っぽさを演じてくださっています。
個人的な一押しはトラック5の冒頭。
向かい合っての添い寝から、騎乗位による奉仕に至るまでの流れが、もう若女将と客との関係を越えた、恋人同士の関係に錯覚してしまうくらいには甘くて好きですね。
そうした甘い雰囲気を言葉の節々に出してくれる御子柴泉さんの演技力に脱帽です。
あと、個人的に嬉しいと感じたポイントが、イラストがしっかりついていること。
数多くの音声作品のイラストを手掛けている、しいたけたいしさんのお手製で、ロゴなしの差分も同梱されています。
この手の価格帯だと、最近はAI生成の画像がジャケットに採用されがちですが、やはりイラストレーターによる画像は、細かなこだわりが感じられて好きです。
若女将の母性からくる表情や、妖艶さを醸し出す目元のほくろといったディテールとともに、音声を味わうといいでしょう。
総じて、お、ねだん以上の満足感を味わえる作品です。
セックスシーンはもちろん素晴らしいのですが、地味に来ている服の質感もめちゃくちゃエロいですね。布の下の肉体が透けていつつも、しっかりと大事なの頃は見せないようにすることで、むしろ裸よりもエロい気がしています。なので一ページで脱いでしまうのはちょっともったいなく感じちゃいましたね。
最後のぴっちりと閉じたスジから精液が滴り落ちているの最高でした。
06/12/2024
シンプルでわかりやすい構成がグッドです。
そもそも、タイトルからも想像しやすいというのが、読みたい人を「ほらこっちだよー」って誘ってくれてる感じがして、好印象。
かつ、中身として「こういうの読みたい」って思いながら手に取った人に親切なシチュエーションに貫かれているんですよね。
途中の「そういうのは聞きたくない」って催眠状態に戻すタイミングも絶妙で、すごく読者ファーストな内容だと感じました。
4人のメスガキから無茶苦茶にされる作品です。
とにかく好き放題にめちゃくちゃにされちゃいます(笑)
これは言葉では伝わりにくいかと思いますがもうめちゃくちゃでした。そうとしか言いようの無い内容でしたね。
集団逆レイプ+メスガキは相性抜群の組み合わせですね。4人の性格が異なる様々なメスガキに囲まれて責められる…最高の一言です。
中でもEXトラックは本当に素晴らしかった。もうこのトラックが本編と言っても過言では無い程の破壊力でしたね。
作品情報にはオススメされてませんが是非ともループ再生推奨ですよ。
06/12/2024
巨大なモンスターに飲み込まれ拘束された美少女戦士が触手による辱めを受ける。
飲み込まれた時点ですでに服が溶かされており、ほぼ全裸になっている点がドエロい。マーキュリーは他のメンバーに比べて堕ちるのが早く、全身を痙攣させながらだらしなく涎を垂らして絶頂を繰り返す様子が淫靡で性癖に刺さった。快楽に耐えきれず失神した後も太い触手にマ◯コをほじくられ続け、荒い呼吸をすることしかできない憐れなラストが素晴らしい。
06/12/2024
ガキコスに興じる三十路おねえさんのロリママ演技シチュエーション。
いったいいくつ載せたら気が済むんだ笑
でもそのキャラクターが渋滞した状況をうまく物語りとしてまとめ上げている点に、やはり実力ある人は違うなと思わずにいられません。
また、個人的には、時々素に戻って返事しているところとかめっちゃ好き。
思わず我に返ってしまうところが、笑ってしまうくらいかわいいです。
姿が見えない相手にポータルで拉致られたちんぽを容赦なく快楽攻めされながらそれを事細かに実況されてしまう。
音声作品では(当然ながら)視覚情報がないため、
・一目瞭然なシチュエーションでも説明的な口調になりがち
・動作に関する情報がワンテンポ遅れて入ってくる場合がある
等といった弱点を抱えています。
通常であればこれらの弱点は極力気にならないように隠すところですが、
・視認不能な相手からの予測も防御もできない責め
・望まずとも無理やり届けられる自分のちんぽへの快楽実験の実況
・淫魔にどんなに残酷な快楽責めを予告されても逃げられない恐怖
というシチュエーションのエロスに変換することで強みへと昇華させています。
個人的には爆圧パイズリでもっといじめられたかったので続編が欲しいです。
06/12/2024
おば、あ、いや・・働き盛りおねえさんのガキコスシチュエーション。これ思いつくとか、作者さん天才過ぎる笑
隠れてひっそりと、とかじゃなくて、子供に交じって堂々と遊びに夢中になってるとか、ありえない展開にマジで興奮しました。
あえて2パターンの仕様を用意してくれてるのもいいですね。
つるんとした方と、もじゃもじゃバージョン。
自分としては、作者さんのこだわりが詰まったもじゃもじゃの方が、より味わい深さを感じました。
目が不自由なギャルをレ〇プする作品です。
作品タイトルや作品情報からも分かる通りかなりハードな作品でした。特に前半パートは絶叫パートなので胸糞展開やショッキングな表現も多々あり苦手な方は軽くトラウマレベルなのでご注意を。
後半パートでは絶頂パートになりこんな状況でも感じてしまうギャルの無様な一面を楽しめます。胸糞展開等は相変わらずですが「絶叫」が「絶頂」に変わっていく違いが興奮度を高めてくれました。
秋野かえで様の演技力を再確認出来た作品でした。本作品のヒロインを見事に演じておられました。流石の一言です。