広告で購入しましたー!
夜更けの悪魔シリーズも買ってますが、
作者一覧で見つからなくて買い損ねてました!!!
TLと男性向けでそれぞれあるなんて知らず、、!
見つけてない方にはぜひ見てほしい
この作者さんの書く女の子はやわらかそうでほんとえろい
本人気づいてないのに気持ちよくなってる女の子激えろです
男性向けですが女性でも全然読めると思うのでぜひ!!!
22/04/2024
話している間にも2人の関係性が変わっていく感じがした作品。
先を行っていると伝えた女の子と男の子の距離が近くなったような気分になったり、その言葉で一層大人びることになった女の子と距離が遠くなったりと心理描写が楽しい。
どこまで入っていいのかも、心情にリンクしているような感じがした。
コマ割りとかも工夫している感じがしたし、見開きだからこその感情表現も楽しめると思う。
22/04/2024
娘の夫が義母を見て興奮していたらしくある夜、夜這いをして来てご無沙汰だった彼女は次第に激しくなり...心に火がついてしまい、娘を裏切ってしまうのだった...って感じのストーリーで非常に刺激的かつ、エロいシチュエーションの作品でした!!設定としてもしっかりできているし、気づかれちゃうかもしれないという背徳感も実に良かったです!
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
22/04/2024
気になって、結果的につけることになってしまった男の子。
勇気をもって声をかけてみたら、から始まる物語。
同じ空間に一緒にいて、気持ちを向けてくれる。
それだけで幸せな恋する気持ちに共感がある。
そこに、同じ作品が好きとなったら、どれだけ幸せがあるんだろうって。
好きになってくれるのかくれないのかは、青空だけが知っていそう。
22/04/2024
内気で踏み出せなかった少女が憧れて恋慕っていた先輩に一歩踏み出してみたら、意外な修羅場を見てしまう。
初めて踏み出した先で、そんな光景を見たら動揺するのは当然かもしれない。
その揺れ動く姿が現実味があっていいなって思った。
思わず口走ったことで成就してしまった願い。
本当にこれで良かったのか揺れているのが青春作品らしいなって。
22/04/2024
小学生から一緒だった幼馴染。
いつしか関係が微妙に変化してしまっていて、普通に話せなくなる距離になって自分の気持ちに気づいていく少女の姿に胸がキュッとなった。
1歩踏み出して夏祭りに一緒に行く。
勇気を出して聴いてみたら、思ってもない事実が返ってくる。
諦めてもおかしくない流れでも合ったと思う。
でも、そこで踏み込めるところが作者さんの人柄を感じられたような気がしてる。
初めに、私の好きな作曲家さんの作品で、以前からYouTube動画やHPで公開されている色々な作品を知っていた事が前提でのお話になります。
YouTube動画の”歌ってみた”のMIXでご活躍をされているのと、ゲーム用に色々な作品のBGMを制作されている方なので、音のメリハリとMIX時の原曲を損なわず、より魅力的に仕上がっているMIXはとても素敵です。
1曲目のJapanese house(和風の家)では、海外の方が思う日本のイメージだと曲を聴くなり思ってしまう時代劇でも使えそうな曲でした。
和風動画の始まりに使うと良いと思える曲で、このBGM集の顔となる曲では無いかと思います。
5曲目のconfident samurai's battle(堂々とした武士)では、和風のテクノ調曲(表現が古いかもしれない)で、絶対にゲームの戦闘時をイメージして作曲されていると思うので、武士系の戦闘時に使いたいと思える曲でした。
全体の感想なのですが、1曲目から4曲目は純和風で、昔を思い出す時代劇で使う感じ曲が入っていて、5曲目から7曲目までは、テクノな感じの和風だと感じています。
音楽について、詳しく無いので何処まで参考になるかは分かりませんが、サンプルを聴いて頂けたら、自分の感じた事が少しでも伝わると思います。
22/04/2024
疲れて帰宅した主人公をメイドさんが癒してくれる音声作品です。
声優さんは秋野かえでさん。多くの音声作品に出演されている、実力派の声優さんですね。
内容は基本的には癒し系です。
全肯定ゼリフと共に甘やかされながらのいちゃラブエッチが楽しめます。
ちなみにこのメイドさん、かなり淫乱の素質があるのか、スイッチが入ると『さっきまでの癒し系ボイスはどこへやら』というくらい理性が吹っ飛びます。
特にオホ声はギャップがすごかったですね。
22/04/2024
エロゲーを楽しむには主人公も好きになれなきゃ楽しまねぇ…とは誰が言ったか、そんな言葉を思い出すゲームでした。
ゲーム面はカスタム性が強く、5種の武器、2つの機体パーツ、3つの補助装備をアセンした上で異なる機体補正を持ったヒロインを選ぶ11のカスタムを織り交ぜて闘うこととなります。
格闘、射撃、実弾、エネルギー武器を自己のシナジーと敵の特性を勘案しながら挑みます。
武器強化の上がり幅も大きく、初期装備であっても終盤で実用的に使えるなど非常に幅広いカスタマイズが可能です。
シナリオ面においては王道ど真ん中と言った感じで主人公と3人のヒロインはもちろんのこと、上司兼相棒の男性や傲慢なライバルキャラに至るまで好感が持てるさくひんでした。