27/04/2024
某実演方向では有名な甘沼みるくさん
なんだか全年齢の作品に出るらしいので「ほーん」と思い鼻をほじりがら買ったら、なんだかロックな感じの音楽が
台本なのか本心なのか分からない言葉が奔流し、感情を奮い立たせるような歌詞を歌い上げてくれます
元々みるくさんは商品説明などのナレーション業もされているので、大変自然で興味深かったです
甘沼みるくさんの別の側面がチラ見えする面白い作品でした
なんだぁ?って思っているうちに終わるような作品ですが、何か伝えたい事があったんだろうな、というものを感じました
27/04/2024
部室でのエピソードでわかるように、性欲が強めにある「天音りん」さん
感じる時に漏れ出る方言が好きな人には刺さるポイントになりそう
生理明けでうずうずしたお股をウキウキで触るりんさん
自己紹介で着用してる下着の色や形状を教えてくれるタイプでそこで興奮します。
乳首をいじる段階でもう止まる事なく気持ちよくなるりんさん
どんどん服を脱いでいく実況がこれまたエッチでいいです。
お股を触った時に聴こえる水音が本当にすごく…
本編でこの洪水並みの水音を聞いて欲しい、素晴らしいですよ?
今回でシリーズ3作目になる本作。居場所も味方もいなくなり苦しい想いを拾い上げてたのはあの子でしたという内容。通して読んでみると分かりますが実は1作品めから気づいてないだけでヒロインには心を許せる場所がなかったのだなと。今作の締めはしっかりと前作、前々作のストーリーを拾い上げてきており作者様のストーリーテラーとしての腕を発揮していると思います。そんなわけでこの本を先に買った!って方は過去の2作品も買っておくとより楽しめると思います。基本的にはヒロインが今作中80パーセントくらいヒステリックですが故に繊細さや不安さを感じることができ、その塩梅も上手だと思いました。
Mostrar tudo27/04/2024
躍動感のある絵柄とよく動くアニメーションに惹かれて購入。
主人公の祓妖巫女「サキ」が、
ある日、地の底からやってきた大量の妖魔を祓う為に、
単身で妖魔の蔓延るダンジョンへ赴く物語。
ダンジョンは「進む」を選ぶ事で進行していき、
歩みを進める毎に妖魔と戦闘になったり、
トラップにかかったりといったイベントが発生する。
進んだ後や戦闘後に「中断」を選択(キャンセルキー)する事で、
メニューを操作する事ができ、冒険に役立つアイテム召喚やセーブロード等が行える。
非戦闘時の立ち絵から、ちゃんと瞬きをしているのが特徴で、
戦闘時の豊富な表情変化と相まって、サキの魅力に貢献していると感じる。
また、サキは《変化》と呼称される変身技能を持っており、
立ち絵や戦闘時の行為、全てに反映されるこだわりも見どころ。
戦闘時は妖魔の攻撃で服を破かれていき、
この作品の特徴である「拘束」をされる事がある。
拘束から脱出する事に失敗すれば、サキは容赦なく挿入される事となる。
基本的には妖魔から無理やりされる事となるが、
「催眠」や「淫紋」といった状態異常にかかった場合は、
サキは淫らな行為を受け入れていく形になる。
また、対人型だけではなく、触手系の描写が結構多いので、
触手に蹂躙されるのが好きな方にも嬉しいところ。
行為中にはアニメーションと共に表情がどんどん変化していき、
涙ぐむ表情や抵抗しつつも昂ってしまう表情にとてもそそられる。
擬音や集中線といった様々なエフェクトも、個別にオンオフ出来るので、
自分好みにカスタマイズ出来るのも特徴。
個人的には、断面図が無い点は少し残念と感じるのと、
金額だけ見ると、少し高めの価格と感じるかもしれないが、
豊富な立ち絵や表情変化と、アニメーションが織りなす戦闘エロ、
《変化》という変身要素によって見た目の変化も楽しめる、とても魅力的な作品と感じる。
27/04/2024
クオリティすごすぎです。
マウスを使う必要がありますが、アクション性が高く、しっかりとゲームとしてもおもしろく、かつアニメーションが非常にぬるぬる動くので楽しいです。
しっかり自キャラを強化しておけば負けることはありませんが、ステージで結構鬼畜なことが行われていたりでステージを眺めてるだけで楽しいところもあります。
ギャラリーを一つ一つ眺めてたら抜きたくなりますね笑
安済知佳さん推しとしてはこの作品が最も良さが出ていたように思う。自然な感じでシナリオにも溶け込めるし、これを流しながら心地よく寝ることが出来た。
なんなら続編が欲しいし、あれば絶対に購入する。
どこを切り取っても安済知佳さんの可愛らしさを感じられるので、同じように声優さんを重視して購入されている方には是非お勧めしたい。
27/04/2024