Nuove recensioni

本作のヒロインは行動原理に彼氏への屈折した愛情があります。

多くのNTR作品では単純に間男のテクニックが凄くて調教の末に彼氏を捨てるといった展開が多いですが、本作では自分に似たAVという設定で自分の浮気動画に興奮している主人公と、その後に激しく求められる愛しさ故に間男に身体を差し出していくことになります。

当然、ヒロインは間男のテクニックに調教されてメロメロになっていくのですが、ヒロインの根底には彼氏への愛が存在し間男もまた性処理のための現地妻として扱うので、肉体は間男にメロメロで快楽を求めるが、心は彼氏に傾いたままといった歪な精神状態になります。

その結果、EDの一つには寝取られ趣味に目覚めてしまった彼氏と、その彼氏にNTR動画を見せながら手で処理をしてあげるヒロインの関係が出来上がります。
あくまでも心は彼氏。
肉体と性欲は間男に屈してメロメロでも恋愛として好きなのは彼であり、間男はご主人様。

この心と身体は別であり、それに気づいて性欲に正直になる本能的な描写もまたNTR作品の一つの形と言えるでしょう。

NTR好きにも刺さる高クオリティな本作は必見です。

もとき りおさんによる実演系オナニーの作品です。
今回は目隠し&手足拘束オナニーをするというSっ気のある自分からすれば非常に魅力的。しかも使う玩具は乳首吸引バイブ、極太ディルド、電マと絶対エロくなる要素しか感じないラインナップとなっているのが素晴らしいです。

今まで目隠しなどしてこなかったりおさんが初めてを味わうために事前に情報を仕入れてこないというこだわりっぷりを披露してくれるのがありがたいところ。
目隠しをしつつ手足を拘束しているりおさんを妄想するだけで興奮するっていうのに玩具を使ってどんどん感じて喘ぎ声がよりえっちな感じになっていくのが最高過ぎます。その状態でもいつもの聴き手のことを妄想してのオナニーのやり方をしてくれるのでこちらが目隠しさせて玩具を使いりおさんを責めている感覚を味わわせてくれるところがりおさんらしい魅力的なポイント。
拘束しているためイってもイっても玩具を止めることが出来ず何度もイクところが素直にえっちで堪らない。最後に感じすぎちゃって盛大におもらししちゃうところは非常にそそられますね。終わった後には大量のおま〇こ汁を聴かせてくれるサービスまであるところがりおさんらしくて嬉しいですね。

女性キャラのボイスがとても興奮します。日本の方なのでしょうか中国の方なのでしょうか、男の興奮の壺を突いているような完璧なボイスでした。簡易的ですが恋愛要素もあり、経営シュミレーション要素もあり飽きさせないです。仕事で時間があまり取れない私にはゲームの難易度もちょうど良かったです。私がやってきたゲームの中ではトップ3に入る面白さでした。次回作も楽しみにしています。

今回はイきそうになってる時に謝罪しながらオナニーする作品となっています。

まずは、思ったよりも常に謝罪している訳ではなく、イキそうなフェーズに入ったら謝罪しながらイク感じや、合間に謝っているあずささんがたくさん聞けて良かったです。(サムネの力が強すぎて常に謝罪してるのかと思ってしまっていました

最初は乳首のみをいじりイクのですが、イッた直後の乳首を押して気持ちよさをアップさせるのもエッチすぎて(以前の作品で乳首が大きめだからこそ感じやすさも強いと思うとドスケベ過ぎました)、次にクリを電マでオナニーしますが、これがまた気持ちよくなりすぎて何度もイッて、そのたびに謝りながらも気持ちよさでまたこのやり方でイッても良いかと3回くらいイクのも良かったです。

最後に大きなディルドおちんちんでするのですが、ゆっくり挿れると言いながら結構すんなりと既に濡れ濡れだったからこそ挿入って行くのがエロすぎましたね(僕のおちんちんをすんなり受け入れた妄想をして聞いてました)
この前にも、びちょびちょおまんこの音を聞かせてくれたのもエッチすぎますし、手までとろとろになってるのも聞けて良かったです。
ディルドが1番今回では高い声での喘ぎ声が多かった雰囲気で、イクたびに低くなっていくのも恒例ですが変わらず愛おしかったです。

しかし!僕が一番タイトルにもした通りやばかったのは、最後のイッたあとのあずささんがロリみが強いというか幼さがすごく感じられる普段聞けないような声色で話されてたのが色んな意味でキュンキュンしてしまい幸せすぎて大変でした。気持ちよくなりすぎるととろけ声になるのは知っていましたが普段よりも声が高い果てた声色がおちんちんにさらなる刺激を与えてくれて良かったです。
合計10回くらいは明確に行ってるのではないかと思うくらいたくさんイかれていたあずささんの謝罪オナニーは最後に抱きしめたくなりました。最高でした!

学校では真面目で大人しそうな女の子が、裏ではおじさんとの変態的なプレイに没頭している、、そんなギャップに惹かれました。
ヒロインの身体が巨乳、巨乳輪、剛毛、ムチムチとエロい要素の特盛で喘ぎ声もデカそうなのが伝わってきてボリューム満点でした。プレイ内容がアナル中心だったのも変態さ加減に拍車をかけていて良かったです。
序盤からすでにヒロインはおじさんによって調教済みだったので、調教にスポットライトを当てた前日譚も見てみたいなと思いました!

この作品の良さは、はっきりと分かるインモラルさに有るでしょうか。
家族の皆が寝静まった夜に行うからこそ堪能できる背徳感に、録音の前に一度昇天したことが伺えるオカズについての詳細。

その一つ一つのエッセンスがこちらの作品には短いながらもはっきりと詰められるかと思います。それらを通じて、聴いている側もライブ感を楽しめるのではないかと感じられます。

他作品の「放課後ハスミのお尻で」を読んだことをきかっけに今度はツルギちゃんメインでとても嬉しかったです

ですが、いざ購入して内容を見たら穴の描写は良かったものの肝心のハメているシーンが少なく、ピロートークの様な物も無い(前回も無かったけど、反面致している部分が濃いめ)ため内容がすごく薄く感じました

いざ抜こうと思っていたのに描写が少ないのは少々残念でした