Jun/09/2024
Jun/09/2024
レビュータイトルの方で書かせていただいた通り、初っ端から割と激しいペースで虐められます。ここは耐えですね。
…が、そのシーンを撮影したことにより立場が逆転し、徹底的に分らせていくのが今作のポイントです。
鬱憤が溜まった後のリビドーが全開になっているような描写なので、最後まで聴いたら最高に気持ちがいいやつですね。
Jun/09/2024
今作はオホ声やおもちゃで絶叫などの“激しい”オナニーという潮流に対するアンチテーゼのようなものだと、個人的には認識しております。
確かに激しければ良いかと言われると、必ずしもそうではありませんよね。優しく包まれて寝たい夜だって少なからずあると思うので。
故に今作のような優しくさせてくれる作品は大切だと考えています。
Jun/09/2024
厳しく教育されてきたお嬢様が調教の末にド変態なメスになってしまったというお話です。この作品ではヒロインが調教済みの状態で登場するので、最初からドスケベ淫乱キャラとしてのお嬢様を楽しめるようになっていました。
作品はセリフ無し差分も含めて55ページとがっつり楽しめるようなボリュームになっていました。
エロいこと大好きなヒロインを楽しみたいという方にお勧めしたい作品になっています。
Jun/09/2024
Jun/09/2024
女の子のおしっこ音声に特化したマニア向けな音声作品。
前回、前々回に続いて登場する綾瀬ましろさんは、今回はお風呂でおしっこをするそうです。
なのでタイルがおしっこをはじく音をはっきりと聞くことができます。
反響するのは声だけではなく、おしっこも同じようですね。
立ったままおしっこ、立ちションというのもあって、大きく、激しい音をきくことができました。
普段しない姿勢や場所でしたためか、少し恥ずかしがってる様子が可愛かったです。
Jun/09/2024
オナニーの熟練者でもなかなか手を出していなかったりするアナルを使ったアナニー。今作ではなるみさんがそのアナニーにチャレンジしてみるという内容になっています。
一度やってみると刺激が強い関係でハマっていくことが多いと言われがちなアナニーですが、その前例に漏れない感じになっています。
個人的には、太ももの付け根が新たな性感帯になったという話がかなりツボりました。
Jun/09/2024
風俗店で明るいせりかとおとなしめなりりのとの3Pです。
基本的にせりかにリードされてプレイが進行したり、話が進んでいくのですが、どうやらせりかは経験が少ないらしい。
だけど、主人公に対しては相性が良くて積極的に求めてくれる、そんな姿がとても印象的に残っています。
りりのに関しては、喋り方や声の雰囲気やらで、一見おとなしそうにみえるけどビッチという典型的なむっつりさんで、そんなJK風俗嬢の取り合いの狭間におかれる空間は幸せすぎです。
Jun/09/2024
スパンキング目当てで購入しました。
双葉すずねさんのスパンキング実演作品もこれでほぼ全て聴きました。
普段、実演作品に触れることは無いのですが、まさかこんなことになるとは。
どの作品もやっていることは似ているはずなのですが、
喋りや反応等、そういう部分の違いに価値を感じているのでしょうね。
綺麗なお声なのに、オナニー時はお世辞にも綺麗とは言えないところが良いです。
次回も期待しております。
Jun/09/2024
最近自らのサークルで鬼の様に作品を出されている、小机さん。
今作では上記のサークルとは異なったテイストの彼女の演技が見ることが出来ます。
個人的に印象に残ったのが、何と言っても媚薬ですね。
普段からそれなりに早いスピードで絶頂に達することが多いなと感じるのですが、今回は輪にかけて早かったです。
それでいてメスガキのロールプレイもなさっているのでもう圧巻です。