最新鑒賞

とてもJ◯とは思えない身体つきをした女の子まゆちゃんが、父の仕事の都合で1年間伯父の家庭に引き取られる作品です。
この伯父、引き取る前からまゆちゃんを狙っていたようで、初日から息子と一緒にセクハラを始めます。
しかし1日も我慢出来ずに息子が手を出してしまい、次の日は伯父も手を出します。
こうして1年間仕込まれたまゆちゃんは歪められていき…。

メンヘラJKがパパ活相手の男とキメセクして乱れまくるお話です。
今までセックスを断り続けていたのに、自暴自棄になってセックスを許してしまう流れがとてもエロくて良かったです。
その後の媚びてくる様子もエッチで、キメセクによる快楽で堕ちる背徳感がたまりません。
寝取るのとは少し違いますが、女の子を快楽堕ちさせる優越感が最高です。

前回で彼氏彼女になれたスミレ(男)とハルカ(女)、ラブラブえっちしまくってる。

でも、自分自身の作品に対してはお互い真摯で創作には真剣で馴れ合わない。
とにかく大ヒット作家のハルカを超えてやるんだ!って必死に頑張っていくスミレの姿や決意と、それを応援するために「超えられるものなら超えてみろ!」って敢えて美味し○ぼの海○雄山のような「壁」となって立ちはだかるハルカ。

そして、二人のセックスという「行為」も、ハルカがスミレを高みに引き上げるための煽りと「教育」と、そして愛を深めていく為の「営み」が全部セットになってる。

こういう風に、お互いがお互いを慈しみ合って、でも、甘えさせすぎないように(特にハルカが)真剣に相手と向き合ってる恋愛、凄く尊くて、そして何より、会話とプレイが絡み合うことで、「抜け具合」も凄くブーストされている。

正直、既に紙で何話か出ている続編を買うかどうか真剣に迷ってる(お金的にタイミングをみてるけど、どう考えても少し先になる)ところもありますが、まずは電子版ですぐにでも読みたいです。

皆さんにも、是非、前回とセットで一気に読むことをおすすめします!
前回だけ読むのと、今回も一緒に読むのとでは、全然話のイメージ変わってきますから。

導入の甘ーい雰囲気で話しかけてくるところから
小悪魔的に誘ってくる辺りでもうすでにのめり込むくらい
鳴先そらさんの演技が上手い。

基本的には主導権は未愛にあるんやけど
それもまたいい。
関係性がセフレってとこにあって
兄妹っていうより
セックスをしたいって欲望のままに
腰を打ちつけ合ってるのがすごくえっちでよかった。

鳴先そらさんマジで演技の幅がとんでもない。

この作品は課題として用意された「今までで一番気持ちの良かったオナニー」を録る作品です
どんなオナニーが良かったのかを説明してから開始しないといけないのですが、その時の空気がいいんですよね

最初にオナニーをする女性が自己紹介をしてくれて、しっかりとした口調や発音から、ゆったりと言葉を探るような喋り方のアンバランスさが緊張を読み取れて微笑ましいです

この方は痴漢妄想オナニーとMっ気のあるチョイスなのですが、オナニーながら触られてるような反応、敬語で痴漢されてる体でガンガンとエスカレートしていく感じからノリノリにオナニーしていて聞き入ってしまいます
喘ぎ声や感じてる反応は終始可愛さとエロさが混じっていて、結構な長丁場の中でも息切れのしない満足感があります
素晴らしいオナニーを聴けました!

主人公もヒロインも大人しそうなタイプだから、何もなければ進展もしなさそうだけどこういうきっかけによって一気に距離が縮まるのが良いですね
内気な子であるヒロインのエッチに興味津々な部分も思春期の自然な部分ですが、普段とのギャップが興奮を誘いますね
初々しくほのぼのとした雰囲気のエッチが微笑ましくて心地良い気分になれました