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ほんわかした癒し系の声を持つあやかちゃんによる10回イクまで終われない企画の実演音声作品。
内容的にかなりハードな感じで、最初の自己紹介時の声からして「こんな清楚そうな娘がこんな挑戦をして大丈夫なのか?」と不安になってしまいました。
…が、そんなのは杞憂に終わるぐらいかなりの敏感体質でノリノリで嬌声をあげてくれる性欲旺盛な方でした!
終始乱れまくるかのように声をあげるので、常にテンション高めなオナニーが好きという方にはおすすめです!

とにかく使いやすいアイコンが揃っており、エロゲ制作をする際にはとても助かる素材集となっています。おっぱいや膣などのアイコンもあるため、例えばマウスを使って女の子の身体を弄るようなゲームを作る際に、おっぱいや股間を触る際のマウスカーソルに使えそうですね。
また、色づき以外にも線画バージョンもあるため、自身で好きな色に変えられるという点も便利だと思いました。

オリジナルの成人向け作品3作セットです。
1作目は憧れのレイヤーから2人っきりのオフ会の誘いに乗りますが、女装させられて躾けられた上に、他のレイヤー仲間との共有のおもちゃにされてしまいます。
2作目は露出癖のあるOLが夜の公園で男達に自ら近づいて・・・
3作目は近所の年上のお姉さんがショタ系の竿役をさそってエッチするおねショタもの。
どの作品も汁大量で、ヒロインが淫乱です。

部活で恋をしている女子マネージャーを寝取る、王道にして安心出来るNTR作品です。
寝取る前に上条くんとの絡みがしっかりと描写されているのも良い。
コーチと一緒に行動したり、「ここでやめてくれるなら不問にする」と譲歩してくれるのも信頼を感じられた個人的評価ポイントです。
信頼という隙間から堕とされる描写が好きなんですよね……。

情事に至った際は、オホ声とまでは行かない我慢する喘ぎ声がとてもムスコを煽ってきます。
知ってか知らずか下品でもなく、また上品とも言えない絶妙に甘ったるい声が「ああ、嬌声ってこういう声の為にある単語なんだ」と思わされます。
自分は激しすぎる声よりも、こういった我慢している声の方が興奮する性質ということも再認識させていただきました。

甘ったるいメスの声が最後まで楽しめる非常に良い作品です。

時系列的にはヒーロー活動の終わりに身体を売ったりする感じでした。
今回はブラックさんが先輩とエッチを楽しむお話
挑発的な表情に上半身裸下半身はスパッツと扇情的な格好をしてます。
憧れの人に褒められながらセックスするの堪らないでしょうな先輩からしたら...程度にからかいつつちゃんと喘いでいたり理想のプレイでした。

天才退魔巫女が黒子の少年と一緒に不定形妖魔に汚染されて堕ちていく作品。
圧倒的な霊力を誇る退魔巫女のヒロインが、突然変異個体の不定形妖魔を討ち漏らし、後方に控えていた黒子の少年に憑りついてしまいます。そのあとは妖魔に拘束されてしまい、妖魔に肉体と精神を浸食されて妖魔の苗床に堕ちていってしまいます。
終盤は完全に妖魔化した二人が繁殖活動を行っており、少年に似た妖魔の幼体に授乳しながらのボテ腹セックスをしています。

シリーズ三作目
今作も素敵なふたなりっ娘が責めてくれます

シリーズごとに属性が違うので毎回新鮮な気分で楽しませていただいています。今回はイチャイチャ風に責めてくれるので比較的広い層に刺さるかと思われます。唾液音多めなのが個人的に嬉しかったです。Mの気質があれば買って損はないかと。

今作も特典あるということで楽しみです。

東◯出身の頼れる姉御的筋肉鬼娘が可愛いショタとおねショタSEXする作品となります。
純愛物です。
筋肉質で姉御肌な地底の鬼娘がショタを性的に鍛えにかかる。基本は女性側がリードしているがショタの濃厚精子によって最終的には孕むことになり、それでもラブラブなSEXをやめないところが綺麗で可愛くエロいです。
筋肉おねショタが好きな方は是非購入してみて下さい。

今度は敵の男性も参戦、開幕から騎乗位セックスを楽しんでるホワイト淫乱な表情から搾り取る様子が伺える。
クンニでヨガりながら乳首を立たせてるシーンがえろすぎる!そして今回は触手の出番無しかと思いきやちゃんとありました笑敵のチ○ポをフェラチオしながら後ろでは触手に犯される協力プレイそこからまた騎乗位で性を搾り取るホワイト、さすがです。

この作品のいいところは
・年下の女の子に甘えられる
・道具の音などが本物でリアリティがある
・お酒を飲みながら聞くとおいしく感じる
の三点だと思います。
年下の女の子に甘えられるは久保ユリカ演じる沙南が先輩達に甘やかされており、自分も甘やかしてみたいから始まる耳かき等です。
道具の音などが本物でリアリティがあるは本物のバーテンダーによる技を取っており、その音も心地良いです。
お酒を飲みながら聞くとおいしく感じるはあくまで個人的ですがお酒を飲みながら聞いた方がこの作品を楽しめる気がします。