主人公のお父さんとお母さんが仕事で海外に行ってしまう。ついていかずに親戚の家に預けられてしまうことになった主人公、森の中にあるとても豪華な家に着いたら真っ赤な髪の毛で美人なお姉さんがいた、二人はそこで沢山スケベするのであった的な音声作品となっております。
声優さんの声がとっても優しくてまったりしている感じでめちゃくちゃ癒されました。全肯定されるし最高。
とわちゃんのサークルせみなっつはリリースしているほとんどの音声作品が9分間ちょっとのショートシチュボなのですが、過去に1度だけ27分間(プラス1分ほど)の音声作品がリリースされていました。
とわちゃんのショート音声作品は何故か9の倍数になります。スマホ録音だとショート作品で10分になります。
今回はサークル2作目の27分(プラス1分ほど)の作品になっていて、オナニー配信をしていたヒロインが前半は電マと手マンとでリスナーにオナニーを見せていましたが、家を特定してきたリスナーが家に入ってきてレイプされてしまい、それを配信してしまうといった内容です。
尺はいつもよりも長いけれど内容はいつものせみなっつ作品と同じで、いつもは短めなプレイを長めに聞かせてくれる感じですね。
いつもならそれぞれのプレイが短めなところをもっと長めにしてみたといった作風になっていめす。
なのでいつもと同じように楽しめますよ。
2024年09月05日
今作はシナリオ系と言うよりはシチュエーション系の作品となっており実用的でした。
声優の一こころさんがドスケベ戦闘員になっているという斬新な設定で、シームレスな台本感で、演技と本気の境界を曖昧にさせられる上、感想パートも相まってより作品と現実の区別があやふやになる。
知能低下くらってる状態の喋り方が間抜けな感じで良いが、頭足りない感の生々しさもある…
ps.感想パートで素でちょっと戦闘員化してるんじゃないかと不安になった…
2024年09月05日
2024年09月05日
巨乳でギャルで妖狐でおいなりさんが好きというキャラとして潔いほどの詰込み。御見それする。これでは大人のお子様ランチではないか。自由さを感じるのはパロディ色が強めだからこそできることだろう。実に自由な発想である。設定の活かし方もよかった。妖狐という設定をうまく活用していましたね。お稲荷さんを話のリリーフとして使うなどストーリーのつくりの冷静さは好印象。こういうギャル感もいまやステレオタイプになりつつあるが個人的には大好きなのでずっと残り続けてほしいと感じた。
顯示全部