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まず初めに。この作品はとてもえっちである。

ドスケベ、淫靡、エロい、卑猥、淫猥…。このような作品を評価する言葉は多く存在する。勿論、この作品もこの全てが当てはまるだろうし、逆に当てはまらないものがあると感じる人もいるだろう。
しかし、それを踏まえた上で言わせて頂く。この作品はとてもえっちである。

何がえっちか。全てである。キャラ、シチュエーション、その全てがえっちである。特にえっちなのは口である。確実にこちらを蕩けさせようとする意志が垣間見える、非常にえっちな唇と舌は見るだけで相棒が苛立つ程だ。
これは1にも言える要素なのだが、1よりもイチャラブ度が増している分非常にえっちに仕上がっている。

もし少しでも買おうか迷っている紳士淑女諸君、ぜひ買って、この作品がいかにいっちなのか感じてみて欲しいわ