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主人公は反抗的な態度をとる問題児、学内の風紀を訊すために教育番長として入学してきた「つかささん」に目をつけられ更生という名の辱めを受けることになる。

特定の生徒を更生させる目的で入学してきたのか、学内全体の風紀の乱れの是正を目的として入学してきたのかはわからないが「つかささん」は元ヤンのPTA会長でありる。厳しく艶かしい低音ボイスが平生を装う主人公の心を甘言でかき乱していく。第三者が学校に入ってくる展開は学校という規則のある中でしか暴れたことのないイキリ生徒には効果のある対処法である。

焼きそばパンから始まるタイマンや擬似カツアゲ筆下ろし展開について考察すると、これは主人公が以前、誰かにしていた行為を繰り返させることで自発的な反省を促すものと推定される。彼は因果応報の報いを受けているのだ、屈辱的な行為と感じつつも色気には勝てず悔悛に目覚めさせる素晴らしい展開である。その成果か「つかささん」は少しずつ心を開いていく、もしくは征服感を感じ興奮しているのか後半にかけて主人公への態度は幾分軟化し彼の精子の虜になっていく。
「他の奴にバレるとまずい」といいつつ声を出しながら腰を振ったり、屋上で乳首舐めと体面座位で最後はお互いにイッてしまう描写はエロい。
ちなみに主人公は馬鹿にされているが彼のペニスサイズは大きい方だと推察する。パート5で先生のむっちりとした太ももに挟まれながら「つかささん」に精子をぶちまける展開があるからだ。それを知っていながら馬鹿にしているのであるとすると先生もド変態である。
皆の前で先生の太腿で挟まれながら腰を振り、その前でつかささんがオナっている。これは羞恥プレイというよりもちょっとした開放的優越感さえ感じさせる光景であると思う
最後に厳しいながらも若人に対しての愛を失ってはいないような「つかささん」の魅力を引き出す秋山はるる女史の演技力は素晴らしいと感じる。。