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作者ご本人は当時の絵が下手だとか自己評価の低い作品です。
劇中に登場する超発電ロボはゼOライマーに影響を受けつつも発電には女性搭乗者の性的興奮が必要で、
より激しいセックスをして女性の興奮状態を高めることで出力が上がる。
しかし男性搭乗者が先に果ててしまうとそこで発電が止まってしまうし、女性のみのオナニー発電では出力が出せないというロボットモノのエロゲでそのまま使えるジレンマ的設定が素晴らしい。
絵的には時代を感じるかもしれないが当時ジャンルすら確立されていなかったNTR要素も含んでおり、若い人には新鮮にすら感じるエロ作品だと思います