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【ゲーム性】★★★★☆
PRGツクール作品で、基本的にはMAP上を探索してイベントを見るだけ。戦闘やミニゲーム等はない。
ヒロインを操作するパートと、許嫁を操作するパートがある。
ヒロインを操作するパートでは、舞台となるお店の中で客のセクハラを受けるか、何もせず店を閉めるかをMAP上から選択するだけ。
許嫁を操作するパートでは、音信不通のヒロインを探して学園内でNPCに話を聞いて回るだけ。
ヒロインにはエロステータスがあり、エロステータスの値によって出来ることが多少変化する。エロステータスは客との行為の他、アイテムを使用することによっても変化する。
アイテムを購入するためのお金はヒロインパートでお客の相手をして給金を貰うか、許嫁パートで隠された宝箱からお金を得るか。
マルチエンディング。


【実用性】★★★★☆
サムネイルだとかなり幼く見えるが、ほとんどのHシーンは立ち絵と同じくらいの見た目。
間男は店長1人のみで、客にセクハラはされるが挿入まではされない。ただし、複数の客に対してイラマチオはする。
客がヒロインに対して行うセクハラは乳首をイジられたり、マンコをイジられたり、首輪を付けられて首を圧迫されたり、催淫スプレーを吹きかけられて絶頂させ続けられたり。
間男との本番は初回、彼氏の目の前、孕んだ後。
孕んだ後は客からのセクハラもボテ腹状態で受けることになる。
NTRルートでの本番は間男とのみなので、竿役が複数いるのが苦手な人もプレイできる。ただし、ヒロインが他の男に触られたり、しゃぶらされたりするのが苦手な人にはオススメしない。


【コストパフォーマンス】★★☆☆☆
ボイスはない。
Hシーンの内訳としては、客からのセクハラが前述の4種×差分3パターン。イラマチオは店長1回、客が2回。本番は前述の通り。