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普段は僕をからかってくるメスガキ後輩猫ちゃんですが、発情期になると大好きな僕の下に夜這いしにきて、勝手におちんちんを使ってオナニーするというエッチな子を甘やかしすぎないようにしっかり躾する作品です。

高校生まではオナニーで発散できていたものが、高校になるとそれだけでは発情期は止まらず、僕のリップや棒状の道具を持って帰ってオナニーに使い満たしていたというのが愛おしく、最近はそれでも無理になってしまったので、より強いおちんちんを使うことで発情期を鎮めていたのも実に可愛かったです。

いつもは寝ていてバレないのですが、今回は目が覚めてしまい逃げようとしてる所を声をかけ、尻尾を掴み事情を聞くことに。
いつもは生意気なメスガキちゃんがこんなにもエッチで発情期に耐えきれない様子を見てこちらもタガが外れてしまって襲う形で犯してしまい、結果的に気持ちよくなりまくって気絶と同時に一時的に発情期を鎮めることが出来たメスガキちゃん。

しかし、昨日したことを思い出したら興奮しすぎてしまい、再度発情期が発生するのはエッチでしたね。
今回は偉そうなメスガキちゃんがおちんちんを要求してきますが、こちらも負けずに可愛くおねだりしろというカードを切り、我慢できなくなったメスガキちゃんをおねだりさせることに成功、気持ちの良いセックスをしていきもう終盤という所で寸止めをし、再度可愛くおねだりを要求、これには少し怒りを見せながらもイけないと鎮まらないのでおねだりをしてたくさん気持ちよくして潮吹きをこれでもかと吹いちゃうのがエロすぎました。

床に大量噴射してしまったからおしおきのスパンキングをし、痛気持ちよくなるメスガキちゃんを愛おしく思うこれからも仲良くしていきたくなる作品でした。