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分かりますか、この作品の素晴らしさ、みこしーの唾という時点で神作品なのは大体確定しているのは確かですが、それを越えてこの作品はその力を見せつけてきました。元々美麗様の唾吐きを出している時点で外れるはずもないのですが。

さて、この作品は唾を購入していたお姉さんにリアルに唾責めしてもらおうとおもったら実はお隣さんだったというどこのラブコメだよと言わんばかりの始まり方をするわけですが、この作品の何よりの魅力は”ビジネスライクであること”です。元々唾を売り買いする生産者と顧客の関係であったために、初めて会うにも金があったり、いろんなことにお金が絡んでくる(こちらはとにかく払うだけだけど)という部分が唾マゾ痰壺マゾ欲求だけでなく貢ぎマゾ欲求も満たしてくれるという素晴らしいシナリオ、やはりここは高く評価せざるを得ないでしょう。

また本作のおすすめプレイポイントはトラック3の唾ビンタ、トラック4のチングリ騎乗位、トラック5の聖水と鼻フェラあたりでしょうか。もちろん全プレイ最高というのは確かにそうなんですけどもピックアップするならやはりこれらでしょうかね。本作の中でトップクラスに惨めになれるプレイがこれらだと思うので。

あとは本作のヒロインである白木さんが非常に良いんですよね、多分なんですけど実際にあって唾責めして欲しいなんてのを受け入れてくれたのはこちらをある程度知っていて信頼している故なんでしょうね。しかもどんどんプレイが進んでいく中である意味での”信頼”を置いてくれてるんだろうな、というのが伝わるストーリーがめちゃ好みでした。

プレイを想像しやすくする本作のイラストも非常にきれいでエロくて素晴らしい。
またもう一度言いますがみこしーですからね、演技も声も唾もクオリティに隙などございません。
改めてガチの名作なのでほんとのほんとにおすすめである!と言い残しておきます。