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「敗北淫辱のコロシアム 破れて堕ちる女戦士たち」 へのレビュー

    • 2024年02月29日
      少女戦士ティローネをはじめとした4人の女戦士の敗北と服従の物語。

      負ければ陵辱という
      闘技場を舞台として物語は進んでいく。

      当然彼女たちは次々と敗北し陵辱されていくわけで。
      お約束を裏切らないのは当然として、少年王ノクシウスの手管が光る。
      ティローネの母親や、友人のクリスタらを先に陥落させ、
      本命のティローネを快楽責めにする。
      その快楽を餌とし、さらに論理的(無理矢理気味だが)に
      ティローネとノクシウスが戦う理由が無いと論破し、服従を誓わせてしまう。
      父の仇のはずのノクシウスに自ら進んでセックスを乞い願う姿は、倒錯した魅力に満ちている。

      圧巻は、ラスト前のシーン。剛力兄弟をはじめとした雑魚剣闘士たちに、
      4人全員がその身を捧げる乱交シーン。
      終盤の怒濤の堕としと、その後の描写が光る、個人的に長いこと見返すエロライトノベルだ。
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