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最初は父を助けるため仕方なくだったのに、どんどん街の人達に体を売って、裸で街を歩いては男を誘い
自らスラム街に出向いては輪姦されて悦ぶ淫乱痴女になっていく女の子という堕ちものゲー。
今ではありふれている設定だけども、セックスを楽しむようになる過程が細かくて
2019年でも新鮮な気持ちでプレイができた。

RPGエロゲーでは面倒になりがちな戦闘も、サクサクでストレスにならない。
弱点をついたり、確実に一撃で倒せるよう行動してくれるオート戦闘が便利すぎて、商業ゲーも見習って欲しいレベル。

一周目は(回避できることはできるけど)なすがままに処女を失ってしまうような流れだが、二周目からは「どの相手・シチュエーションで処女を散らそう」とか処女のままエンディングを迎えるなど
選択肢も広がるのがまた楽しい。

色んなサイトで「名作!」と紹介されていて購入を決めましたが、名作はいつの時代でも名作であることを認識したゲームでした。

個人的には濁点やハートマークで汚く喘いでくれるところや、レイプされたとき「うわあああ!」と泣き叫んでくれるのが最高!