レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「二次元コミックマガジン おっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのおっぱいアンソロジーVol.2」 へのレビュー

    • 最終的にセックス、という流れはもう様式美なので、あとはどこまでおっぱい愛が詰まっているかが問われるのではないかというタイトルのアンソロジー第2弾。
      1本目の『リュアス』の売りはエルフのようなリュアスという少女の母乳!
      彼女の母乳は病気や怪我を治すと言われ、作中で何度も吸い上げます。母乳フェチは必見です。
      あと単純にヒロインがかわいい。絵が上手いし、無知シチュも素敵です。ラストの展開も個人的に好みでした。
      2本目の『本日の魔法薬学講義』は薬を使って貧乳から爆乳へ変化するところが作品の肝だと思うのですが、正直そこだけな感は否めません。他にこれといっておっぱい愛を感じる要素は……
      3本目の『妹のHな悩みごと』の売りはやはり妹の母乳に尽きると思います。
      2本目の母乳です。そして妹です。飲んで搾って、母乳モノとしての外せない要素はきっちり押さえているし、そこに近親相姦要素が入ってくるので両方の要素が好きな人は要チェック。
      個人的に妹要素は棚ぼた的なありがたみがありました。

      母乳モノ全体に言えることですが、両方の乳首を一度に吸うやつ、ありそうで意外とないシチュなので、そういうところが押さえられている作家は信頼できますね。
      あ、あとどうでもいいけど表紙の子はでてきませんので悪しからず。
  • 理由必須
    0 / 1500